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2009/08/26 02:49:45 (QWSV5ZZZ)
7月に 東北に バイク旅行に行った時、地元の人に聞いた 小さな露天風呂へ、看板も標識も無い露天風呂 迷いながらも 1時間半掛かり到着。
県道から山に入った 川沿いに有った。
夕方7時 山の中は薄暗く成り 急いでテントを張り ランタンを持ち露天風呂へ 町で買って来た ビールを飲みながら 湯に浸かってると 何処からか話声が?
「誰か 入ってるねぇー」
ひょっこり顔を覗かせたのは 年の頃 60前後のおばさん2人、
目が合い 軽く会釈すると ランタンに照らされた おばさん2人は 既に裸で 前をタオルで隠した状態でしたので
「あっ どうぞ 僕 上がりますから」
「上に有る単車の兄さんかい 良いよ良いよ 私ら恥ずかしく無いから」
「あ どうも」
「兄さん良く ここが 分かったねー 地元の者も 余り知らないのに」
「町の人に 地図書いて貰い 1時間半迷いながら やっと見つけましたよ」
と ビールを飲んでると
「私らも 何か持って来るんだったねー、そうだったねー」
「あ~ テントにまだ有るから ちょっと待ってて」
裸のまま テントから ビールを持って来て おばさん達と飲みながら 土地の事 おばさん達の事 僕の事 話してると辺りは真っ暗闇に、ランタンに照らし出された おばさん達の裸 皺も目立たず 妙に色っぽく 思わず チンポが勃起してしまったのを 1人の おばさんに見つかってしまって。
「あらっ兄さん 元気だことー」
「どれどれ おやっ 立派だねー」
「私らの裸も まだ 元気に出来るんだねー ハハハ」
「もう何年も使って無いからねー」
おばさん達に替わり替わり 触られ 益々 硬くなるチンポ、
「兄さん 好かったら 使えるか 入れて見ないかい?」
「そうだよ 兄さん ここで会ったのも何かの縁だよ」
1人の おばさんが 後ろ手にして 風呂の縁で股を広げている、もう1人のおばさんに 促され、挿入しようとしたが ヌルって無いのでスムーズに入らない、少しづつ 押し込むと根元まで入った。
ゆっくり抜き差しすると 濡れて来たのか スムーズに成った、もう1人のおばさんも横で 股を広げて
「兄さん こっちも お願いだよ」
おばさんからチンポを抜いて こちらの おばさんに チンポを当てがうと 見ていた性か スムーズに根元まで一気に入った。
交互に突くと
「兄さん どんな具合だ?」
「2人共 凄く気持ち良いよ」

 
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4
投稿者:にゃん
2009/09/18 10:26:00    (Vub12pil)
いいな~うらやましいな~。超熟好きには夢のような体験だね。
3
投稿者:うーん
2009/09/06 18:27:45    (l4o7NuVa)
60前後をおばさんってかける旅行者って奴は・・・
俺的にはおばあさんとしか表現できないが。
2
投稿者:旅行者
2009/08/26 04:23:11    (QWSV5ZZZ)
交互に突いてると快感がチンポに集中して来て
「ア~ッ 出そうだ」
おばさんの中に ドクン ドクン と射精、急いで もう1人のおばさんに突き挿し 残りの精液を中に出した。
「ア~ッ 久しぶりに良かった~」「たまには 良いもんだね~」
「兄さん 有難うね」
「いえいえ こちらこそ」
おばさん達は 股を洗い 暫く湯に浸かると、停めて有った軽自動車で帰って行きました。
簡単に食事し 残ったビールをのんで 就寝。

朝、自動車の音で起こされる、時計は4時前だが 外は明るい。
テントから顔をだすと昨夜の おばさんの1人が 軽トラで朝食を持って来てくれた。
寝ぼけ眼で テントを開けると おばさんが 入って来て 朝立ちしてるチンポを握って
「若いから元気ねー」
朝から元気なのは おばさんだと思う!
おばさんは 狭いテントの中で 着ている物を脱ぎ 素っ裸に成ると 僕の着ている物を脱がし朝立ちチンポを咥えた 僕も おばさんの上に69に成ると おばさんから化粧の香りがした、やはり女なんだな~。
マンコに舌を這わせると、昨夜と違い おばさんのマンコは 程良く濡れてる。
体の向きを替え 正常位で合体 お構いなしに ガンガン突く 四つん這いにして バックからガンガン突く おばさんは
「ア~ッ ィッ イ~ッ ア~ゥ ア~ゥ」
と 山に木霊す様な 獣みたいな声を出す。
正常位にし 又 ガンガン突き
「出すよ 出すよ~ ア~ッ」
有りったけの精液を おばさんに中出しし おばさんの上に崩れると おばさんは僕に キツく抱きつき ハ~ッ ハ~ッ 苦しそうなに呼吸をしていた。
長い時間 抱き合ったまま居ると テントの中は 蒸し暑く精液の臭いが充満して 2人は汗だく、
テントを出ると 外の空気の美味い事 おばさんは素っ裸のまま 服を着ようとしない
「誰か来るから 服 着た方が良いよ」
「大丈夫 誰も来ないよ、ここは家の山だし 入り口は ロープ 掛けて来たから」
その時 おばさんの内股を伝って 精液がダラダラ流れ出て来た。
テントを畳んで 荷物をバイクに括り付け 露天風呂へ おばさんと汗を流してから 軽トラの荷台に毛布を敷き 素っ裸のまま朝食を戴く!
おばさんは 僕に寄り添い 朝食を食べてる間中 チンポを弄くっている、恥ずかしながら H好きな僕のチンポは 又 勃起し始めた!
荷台で もう1戦交えて 風呂に入り サッパリして その地を後しました。
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