2011/09/24 15:06:07
(Gfqu2kx.)
彼女、あやの浮気の告白の途中から書きます。
レスいただければ今後はその後に続けて話します。
ゼミ旅行での出来事、帰った日の出来事を聞かされ、私が体調を壊した日のことについても聞きます。
「先輩に玄関の前で懇願されて、、周りに迷惑をかけてしまうかもと思って、、中に入れたの・・」
「そしたら先輩が入ってくるなり抱きしめてきたの・・・」
「あやの事が忘れられないとか、、、今日、彼氏来たの?とか」
「私が彼氏は体調崩して来てないのて答えたの・・」
「そうなんだ、、」
「それでまたキスしてきて・・・」
その日はお風呂に入る前に先輩が来たから、一緒に入ろうて言われたこと
暗くしてならいいよて答えたこと
脱衣所で抱きしめられて・・・服を脱がされて・・・
その時に電気つけられて明るいとこで裸を見られたこと
その時にチャイムが鳴って、、誰だろうと思ったら、、帰っていく足音で私だと気づいたこと
そんな話を涙を流しながら話して
「俺が帰った後も先輩とエッチしただろー」
「ううん、、きよくんが来たと分かったから・・すぐに服を着て、、先輩に帰ってもらって、、玄関の前に私があげたネクタイピンがあったから、、、どうしよう・・・て」
「それできよくんに電話、メールしたけど返信ないからきよくんのお部屋に行ったけど、、いなくて・・・」
「ごめんなさい・・・」
「先輩もあやのこと大事にしてくれると思うぜ、、先輩に乗り換えたら?」
「そんなこと言わないで・・・私はきよくんだけだから・・・」
「俺のこと裏切っといて、、よく言えるよね、、もうあやへの優しさは無いんだぜ、」
「うん、、それでもいいの・・・」
「じゃあ、この罪をどう償うつもり?」
「・・・・」
あやはしばらく考えてこう答えてきた
「大学を辞めて・・・ここで一緒にいたい・・」
「えっ?」
「一緒にいたら、また罵倒するかもしれないよ、優しさのない俺といても意味ないでしょ?」
「ううん、そうじゃないの・・それでもいいの・・・一緒にいらられば・・」
意外な回答であったので、今度は私が考えこんで、、そこまでして俺のことが好きだったのかと逆にあやを悪く思った自分が情けない感も少しあった。
ここで何点かの条件をだしてもう1度やり直してみることにした。その条件は
① 先輩とは話さない、携帯も受信拒否にする
② 大学もやめずに暮らしの拠点を俺の部屋にする。つまり同棲のような感じ。
③ 毎日あったことを全て俺に話す。嘘ついたらそこで終わりと思え
などなど、
「あやは可愛いから、、新垣結衣に似てるて言われても本人より可愛いと思うし・・・これから他の男と話してたりとか・・俺の居ない時には全て懐疑的に考えてしまうと思う・・」
「きよくん、、大丈夫・・男の人に声かけられても話さないようにするし・・声かえられないように気をつけるから・・・」
「気をつけるて?」
「大学に行くときはノーメイクで、、綺麗にしないようにする・・」
「わかった・・」
「後、、今までに俺に会ってなかった間に何があったか話して、、」
「先輩とは会ってません。電話も出ないし、今から着信拒否にします、、先輩が何度か私の部屋に来たけど、、無視してたし、、1度、先輩にこれ以上来たら警察に連絡しますと言ったし、、」
「じゃあ、早速帰って荷物も持ってこい、、あ、その前に、、
「あやの裸を写真に撮らせて」
「えっ? どうして?」
「理由は聞くな、」
「うん、、わかった・・・」
あやは服を1枚1枚脱ぎ全裸の状態になり写真を撮らせた
何回見ても綺麗な身体だ、先輩が夢中になるのもよくわかる、、
肌は真っ白で乳房はほどよく大きく、、乳首はピンクがががって小さく乳房全体が上を向いている、、ヘアは適度に茂ってすらりと足がのびている////
「この身体を嘗め回したのかー」
「きよくん・・・ごめんね・・・もうこれからはきよくんだけのものだから・・・好きにして・・」
俺はあやを抱きしめてそのままエッチをした・・・
あやの乳房をなめて、もみ
「あん、あん、あん、、きよくん、、いい、、気持ちいい、」
「あん、あん、もっとして・・・」
「生で入れていいよ、、中に出しても・・・」
この時のエッチはいつもより激しく、、あやは感じてたが、、やはり、、私は感じ切れないでいた、、
あやもそれを感じたらしく
「口でしてあげる・・・」
普段はフェラは嫌いみたいであまりしてくれないでいたが今回はぎこちないなりにも一生懸命にしてくれた
「チュパ、チュパ、、うん、んっ。、」
「先輩にもしたのか?」
「ううん、するはずないよ、、」
結局、その日は遅いこともありそのまま泊まって次の日から
一緒に暮らすことになった・・・
実は話はここで終わりではないんです・・・
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