2011/08/08 19:42:09
(NE0.xYT1)
あれっ送信おしちゃった・・・・。
つづけますね。
佐藤さんは呻きながらも、キョウちゃんを味わってます。
おじいちゃんが・・・喜んでます。
アナルはひくひく、タマタマはうねってる様な感じです。
あれっ?シーツをみると体液みたいなのが・・・・。
刺激を続けながら覗き込むと、パンパンした粘膜の先から一筋落ちそうな感じ。
まさか、限界なの?ちょっと休んだ方がいいのかな?
キョウちゃんは佐藤さんにスッカリ身をゆだねていて好きにさせてる様ですが感じているようです。
キョウちゃんのヒップと佐藤さんを観に近くによると、佐藤さんはクロッチの布地を外してキョウちゃんのオマタの付け根をペロペロと味わっていました。
私が寄ると佐藤さんと眼が合いました。
私はキョウちゃんのお尻に顔を乗せ、両手でお尻を揉んでみました。
白桃のようなお尻・・・・いやらしい。
お尻を揉まれたキョウちゃんは少しづつ円を書くようにお尻を回し始めました。
オマタに吸いつきたい佐藤さんは、何度もタイミングを失い、目当ての個所に着地できないでいます。
「キョウちゃん・・気持ちいい?」「うん。気持ちいいよ・・・」とキョウちゃん。
「ねぇーアソコを開いてあげていい?」と私が云うと「うん、もう我慢できない・・・」
お尻を揉むのをやめると、キョウちゃんはもう一度四つん這いの態勢をしっかりとって、高々とあげたヒップを突き出します。
申し訳ない程度にキョウちゃんの性器を被っていたクロッチに指をかけると、佐藤さんがにじり寄って顔を寄せてきました。
満を持してキョウちゃんのアソコを御開帳です。
佐藤さんの唾を吸ったクロッチを引っ張り、横にズラすとキョウちゃんのアソコの唇は複雑に絡みあって少しだけですが濡れていました。
佐藤さんが吸い付こうとタコチューの口をしていますが「待って!佐藤さん!開いてから」と瞬間言ってしまいました。
「佐藤さん・・・キョウちゃんのアソコしっかり観てあげて」
その声を聞いたキョウちゃんは両足を開き、お尻を突き出します。
佐藤さんは近すぎる位置を少し修正し、キョウちゃんが突き出したお尻の分だけ下がります。
「やだ、佐藤さんスゴイ垂れてる・・・・」と云うと
「あ~何でこんなに・・」と佐藤さんは自分のチンチン見ながら呟きました。
「えっなに、何?」とキョウちゃんが見ようとしますが、「ダメそのまま、そのまま」といって私が遮りました。
私キョウちゃんの背中越しから、お尻の両脇に手を回しました。
「感じてたの、キョウちゃん?」「うん、じれったいけどその分感じてる・・・」
両側のアソコの唇に指をかけると、顔をあげていたキョウちゃんは、顔をベットに落としたようです。
少しづつ・・・少しづつ、指先をつかって開いてあげます。
少しカールしていた唇の内側に、トイレにいって拭き取ったときのトイレットペーパが少しだけ付いていました。
それを見つけたとき佐藤さんを見ました・・・指はそれ以上開かずに止めて佐藤さんを見つめていると、佐藤さんは理解したようです。
舌先をだしてトイレットペーパーをチロチロ舐めとり、そのまま食べてしまいました。
キョウちゃん、コレ読んでハズカシがるかも・・・・。
一瞬身震いしたキョウちゃんは、舌の愛撫がそのまま続くと思ったみたいですが、もっと開かなきゃ。
両手の指先何本も使い、さらに拡げていきました。
キョウちゃんの匂いがのぼってきました・・私にはわかります。
キツクはありませんが、どこか甘いような感じがするキョウちゃんの匂いは大好きです。
そして膣口付近を広げようとした時でした、パフッと空気を吸い込む音と同時に、ビックリするくらいのジュースが溢れてきたのです。
「うわっ、わっ」キョウちゃんの陰毛の方にどんどんながれて、シーツに垂れました。
それを見て佐藤さんが無意識に吸いつきます。
静止しようとしても無理な勢いで、キョウちゃんの性器に顔を埋めます。
「あ~ッ! あ~ッ!あ~ッ!」何度もキョウちゃんが雄たけびをあげました。
佐藤さんの鼻は、しっかりと膣に埋没されて尚も鼻から息を吸い込もうとするので、異様な光景でした。
キョウちゃんはスゴイ感じ方するので、ビックリしたのですが貪欲にお尻を後ろに・・後ろにと突きだしていました。
私はキョウちゃんのヒップを抱えながら、佐藤さんが望む、そしてキョウちゃんが望む、事が存分にできるようにキョウちゃんのアソコをイッパイ開いてあげます。
するとキョウちゃんの反応が変わりました。
私がシッカリと開くことによって、佐藤さんはキョウちゃんのクリトリスを探し当てたようです。
ピンポイントで責めてくる佐藤さんを、身をよじることなく受入れる態勢に変化しました。
わたしが手を緩めると、代わって佐藤さん自身がオマンコを拡げ、自由にキョウちゃんを愉しみはじめました。
下半身だけ裸のキョウちゃん・・・・全裸の佐藤さん・・・。
私は離れて二人と距離をおき、携帯を取り出し何枚か写メを撮影します。キョウちゃんは撮影音を聞き、顔をこちらに向けます。明らかに撮影されてるのを意識してカメラ目線を送ってきます。
撮影して気付きました。佐藤さんの身体が少しガクガクしている様な感じ。
「キョウちゃん・・・佐藤さん、横にならせてあげて。」
「未だ大丈夫だよ・・・」と佐藤さんは言いますが・・・。
「仰向けになれば、私が跨ぐから」とキョウちゃんがいって、佐藤さんは仰向けになりました。
「無理しなくていいよ、佐藤さん。未だ時間あるんだから」と言いながらも、キョウちゃんは跨ぎます。
仰向けになった佐藤さんのペニスは既に小さくなってしまってました。
わたしは仰向けになった佐藤さんのペニスをフェラしようと思い、ワンピースを脱ぎベットに上がりました。
キョウちゃんは佐藤さんの顔を跨ぎ、腰を使いはじめています。
佐藤さんのペニスはスッカリ萎えていましたが、自分から溢れた我慢のしるしでヌルヌルになっていて、佐藤さんの体臭がもろに匂います。
皮が被った先に舌を入れると、溜まった体液が舌先に絡み糸を引きます。
少しムクムクしてきました。
脚を開いて貰い、玉の袋を・・・佐藤さんの匂いが・・・。
陰毛に隠れた付け根をベロベロしてオケケが私の唾液でくっつくくらいジュルジュル吸ってあげました。
その頃にはかなり固くなり、先も張って皮もめくれて露出してきました。
張ってきた粘膜から我慢の証しが一筋流れようとしていました。
キョウちゃんが上からしっかりと見ていたので、根元を手でぎゅっと握り、少しづつ上にしごき出していくと半分のところで急に溢れでてきました。
私はそんな男性の体液が好きなので、唇をつけて吸ってあげました。
二度三度、そしてもう一回・・・・。
自分の唾液とは明らかに違う粘度と匂いの液体を吸い続けました。
キョウちゃんは腰を振るのを止めて、私の行為を笑いながら見ていました。
「ナオ・・・・もう出してあげないと。」
佐藤さんの太腿が微かに震えていました。
佐藤さんは今までに何度かタイミングを逸してしまい、射精に導くのに苦労した事があります。
絡みはじめて30分程度ですが、そろそろ・・・・。
佐藤さんのペニスを久しぶりに飲み込みました。
ユックリ・・ゆっくり・・あまり激しくなくストロークしてあげるのが佐藤さんの射精への近道です。
喉奥まで飲み込み、口全体を使ってゆっくりと引いていき、ふた周りほど太くパンパンに張ってきた粘膜にきたら舌を絡めることに集中してあげます。
そしてまたユックリ飲み込みます。
キョウちゃんが再び腰を使いはじめました。私のストロークに合わせて・・・・。
そろそろ近いかも・・・腰が悪い佐藤さんですが、自分で腰を使いたがるクセがあります。
ちょっとピッチをあげた時、ちょうど舌にのっていた裏のひと筋の管が膨張してきました。
くる・・・くる! 精液がくる!
見ててキョウちゃん! 今日は私が口で全部受けちゃうよ~!
キョウちゃんは佐藤さんの口の動きで、射精のタイミングが分かっていたようで、それに合わせた腰使いをしてフォローしてくれていました。
射精は一瞬で、私の口内全体に広がりました。
ドボドボと・・・・舌全体で受ける印象で吸い出してあげましたが、一瞬で下顎に精液がたまり、喉の奥まで流れようとします。
自分の唾液も多少はあったと思いますが、溢れそうになるのを堪えながら、吸出しをつづけました。
射精の後半、射精にあわせて動かす佐藤さんのヒザが、私のオッパイに当たり、思わず止めてしまいましたが、その時に半分飲み込んでしまいました。
キョウちゃんを見ると、佐藤さんに跨ったまま自分で性器を開き、丁寧に舐めて貰っていました。
射精しながら佐藤さんは貪欲にキョウちゃんに奉仕していたんだ・・・でも、なりふり構わず全てを吐き出されたと思うと、とても満足でした。