ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
削除依頼
2011/07/30 01:38:06 (fVJAbFxo)
高校時代の音楽の先生の、ちょっとHな話。


その音楽の先生は、ちょうど僕が高校2年の時に、他から転任してきた。

容姿はというと、顔は深津絵里似で、髪をもっと伸ばして、体つきも深津本人よりももっとふくよか、といったところか。。。


と、いうか。
この先生、普段の授業中での服装が、胸元を強調した服着たり、オイオイ見えちゃうよ!といわんばかりのミニスカートを履いてきたりと、思春期である男子にとっては、逆に、軽く拷問に近いものを放っていた。
そして、それはその日の昼休み。

その日、掃除当番が音楽室であった僕。本当は、もう一人いたが、風邪で休みの為、一人で掃除をしに音楽室へ。
また、掃除道具が音楽室の横の音楽の先生用の部屋にある為に、そこにいくと…。

そこに、音楽の先生がいた。

僕「ガラガラガラ!(扉を開ける音)」


先生「あっ、○○くん!」
僕「あっどうも、先生。いらっしゃったんですか?」
先生「なに?いちゃダメ?(笑)ここ、私のデスクワークですから!」

僕「あっ、そうですよね…(汗)深い意味はありません!」

先生「フフ。きみ、なんだか面白いね(笑)」

僕「そ、そうですか?(笑)」

ちなみに、その時の先生の服装。ピンク色のこれまた胸元の大きく開いたブラウスに、ミニスカート。

正直、思春期の高校生には生唾ものだ。

そして、僕が、
「すみません、それじゃあ掃除の道具を取らせていただきます!」

と、いって、掃除道具箱の扉を開け、箒と塵取りを取り出し、振り返った時だった。

先生は、ちょうど僕に背けるように、大きな、大きなお尻を向け、はっきりと、ミニスカートの中から、純白のパンティが見えた。

ゴクッ。(生唾)

大きなお尻。
まるで、この僕を誘惑しているかのように。

どうやら先生は落とし物を探しているようだった。
僕は、しばらく先生のお尻をがん見していた。

そして、無我夢中で先生のお尻に見いっていると、先生がこちらに振り返る。
先生と、顔が合う。

すると、今度は、胸元。

オイオイ、生まではいかないが、緑色のブラジャーとか、はい、丸見えです!

僕は乳輪は見えないかな~と思いながら、先生の胸元に舐め回すように見いった。

すると、なんか一瞬、綺麗なピンク色のモノが見えた気がしたが、それより先生。

先生「ねぇ、○○くん。この辺にピンセット落ちてない?」

探し物はピンセットだった。

先生は「おかしいな~。」といいながら、再び、僕に背き、お尻を見せるかたちで、ピンセットを探し始めた。

ウッホ♪
パンティ、また見えてます!

こんな感じで、かなり、先生のパンティを堪能しました♪


先生、なんであんなに、僕に背いてお尻つきだしてたんだ?

はぁ~、お尻…うしろ…バック…。

先生、カムバック!!(辛)


今思うと、本当に誘惑していたのか?
とか、考えてしまうような、今日この頃の僕である…。
終わり。


 
レスはありません。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。