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今になって

投稿者:恵子 ◆qZfzY3Owgw
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2007/06/08 13:45:09 (qfny8grr)
知っている人が読めば誰が書いたか分かるので、書き込むことを悩みましたが聞いて欲しい感情のほうが強くて思い切って書き込みます。
私は34歳小学生の子供がいる主婦です。
3年前の出来事を告白します。信じて頂けるかわかりませんが、実際の体験談です。

今は専業主婦してますが、当時私は保険レディーをしていました。最初は見習いということで、ただ出勤するだけけでお給料が頂けるということと、お昼に自由な時間がとれるということが魅力で勤め始めました。
しかし、現実はそうは簡単にお給料が頂ける訳がありませんでした。
簡単なノルマ等もあり、グループ単位で優秀なグループにはいろいろな特典が送られたりと、働いてみて分かる苦労がたくさんありました。
人と会話することが苦手な私が保険の勧誘などできる訳がありません。いつも私のグループはワーストワン。
部長さんに怒鳴られてばかりでした。
何度も辞めようと思いましたが、私のグループに仲のいい人がいて慰めてくれてたので勤め続けることが出来てたと思います。でも、早く辞めていればあの経験もしなくてすんだのですが…。複雑です。

あの日もいつもと同じように私達のグループは朝から部長さんに怒鳴られました。いつもと違ったのはそれからでした。その日の夕方、私達のグループのリーダー(鈴木)から、部長さんに怒鳴られた鬱憤のはらいせに皆で飲み会をするということでした。私はお酒も飲めないので、行きたくなかったのですが、原因が私にあったこともあり、首を縦にふりました。
最初は居酒屋で会社の悪口の言い合いでした。お酒の勢いもあり、二次会でカラオケボックスに行くことになり、二次会までは行かなくてもいいかと思い断りましが、鈴木さんが少し怒ったように「そんなのダメよ!絶対に許さないわよ」と言われ、仕方なく行きました。カラオケにつくと先程の件で鈴木さんが気分を悪くしたみたいで、他のメンバーが気を使っているのがよくわかりました。鈴木さんはビールからウィスキーに変え、どんどんペースが早くなり、かなり酔ってきたみたいで呂律がまわらなくなりはじめました。
私は一番隅で大人しくしていました。
最初は私が目立たないこともあり、存在を忘れていたようで、突然、私と目があった瞬間、「恵子、全てお前が悪いんだよ」「いったい何様のつもりよ」とおこりだしました。
すると他のメンバーの二人も酔っているのか、「そうよ、そうよ」と言ってきました。すると
 
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5
投稿者:ハロー ◆xcpYmMaS26
2007/06/13 00:11:42    (UZzUeedj)
可哀想だなぁ~、って思いましたが不覚にもアソコゎ反応しました。是非続き聞きたいで~す。
4
投稿者:ひろ
2007/06/08 16:19:52    (Qzr/YM9m)
思い出してエッチな気分になっちゃいましたか?続きが楽しみです。
3
投稿者:恵子 ◆qZfzY3Owgw
2007/06/08 16:01:14    (N6vA0hA/)
メンバーは私も含め6人でした。
その中で鈴木さんを含め3人から攻められました。
私の友達は、「もう、やめなさいよ!」
って言ってくれましたが、やめようとはせずに、謝りながら歌を歌えとか、
すき放題言ってました。
私の友人と残りの人は、「恵子、もう帰りましょ」
って言ってくれたのですが、許してくれる気配もなく、このまま帰ると明日
から気まずくなるのもいやだったので、私は、残ることにして、私の友人と
もう一人の人は帰ってしまいました。
残ったのはリーダーの鈴木さんと山下さん、西口さんと私の4人です。
そこから、悪夢が始まりました。
鈴木さんは私から言わすと、悪代官で、山下さんと西口さんはその取り巻き
みたいでした。
最初は、歌を歌えということで、1曲歌いはじめました。
歌っている途中に三人はぼそぼそ会話をして笑っていました。
すると、歌い終わらないうちに演奏を切られ、山下さんが私に言いました。
「普通に歌うだけじゃ、許してくれないよ」
「あんたもゆるしてほしいんでしょ」
「だったら、ブラウスとスカートを脱いで下着になって歌いなさいよ!」
「女ばかりだから、恥ずかしくないでしょ!」
わたしは、唖然としました。
黙って立っていると今度は西口さんが「早くしなさいよ」と言ってきて、断
る勇気がなくて、私は言われるとおりブラウスとスカートを脱いでブラとパ
ンティーになりました。
そのままの格好でステージに立ち歌を歌わされ2曲目を歌っているとき、鈴木
さんのウイスキーを西口さんが電話で注文しました。
私は、とっさに考えました。
この部屋に案内してくれた男の店員が運んでくるのではないかと。早く歌い
終わらないと下着姿を見られてしまう。
早く終わってと心の中で叫んでいました。
しかし、私たちの部屋は受付のハウスから2つめの部屋でそう遠いところでは
なかったのと、ドリンクだけの注文なのですぐ届くことはわかっていまし
た。歌も最後のサビだけになり、早く早くと思ってました。やっと歌が終わ
りそうになったときでした。歌っているステージからは、右側にドアがあ
り、前を向いている私にはドアは見えません。そのドアが突然開きました。
私はびっくりしてしゃがみこみました。
思ったとおり先ほどの男の子がドリンクを持ってきてくれたのです。その子
もびっくりしたのかこちらをあまり見ないようにしている感じでドリンクを
机に置くと、鈴木さんがそのこに向かって言いました。
「罰ゲームで脱いでるの、この子は露出癖があるから平気よ!」
「よく見てあげて」
そして私に向かって
「このこが見たいって言ってるよ」
「立って、手をどけて見せてあげなさい」
「早くしないと、また罰ゲームだよ!」強い口調で言ってきました。
うつむいたまま言われるとおりにしました。
男の子は遠慮しているのかチラッとこちらに目を向けすぐに出て行きまし
た。私は悲しくて目には涙がたまってました。
そのときの下着は、薄いピンクのブラジャーで、下には花柄の刺繍がしてあ
り、レースがついているものです。カップの下だけが裏地があり、上半分は
シースルーになってます。
パンティーは黒の無地でほとんどオールレースというものでした。
タイミングが悪く数日前から雨で普段はあまり履かないパンティーを着用し
てました。前から見ると恥毛は透けて見えます。私はあそこの毛が薄く、よ
く見れば割れ目まで見えてたと思います。
さらにもう一曲歌わされ同じように下着一枚で歌っていました。
私は、早く終わらないかそれだけを考えていました。

歌っているときに、鈴木さんが後の二人に耳元で何か言って笑ってます。
私には何を言っているのか聞こえません。
あまり見ないようにして歌ってました。
すると、鈴木さんが私の後ろに来て「肩が凝るでしょ!」といってブラの肩
紐を下に下ろしました。
私は「やめて」といいましたが、そのまま後ろのホックをはずされ、腕に引
っかかった状態にされました。
鈴木さんはそのままソファに戻りました。
ブラは外されずにいるので、おっぱいはまだ出てません。
そのときです、三人の目線が、横に行っていることに気がつき、ふっと横を
見ると、そこは入り口のドアでした。そのドアがガラス張りであることに気
がつきました。外に部屋があるため、夜で暗いので、ドアのガラスの向こう
は真っ暗です。でも、なにか動く影が一瞬見えたように感じましたが、しば
らく気にして見ていても気配が感じられないので、気のせいと思っていまし
た。歌が終わり、ブラが外されました。
少し垂れたおっぱいがあらわになり、手で隠していました。
私のおっぱいは90のCカップで大きいこともないですが、小さくもないと思い
ます。
突然、鈴木さんが部屋から出て行き、5分位してやってきました。

私がおっぱいを手で隠して座っていると、突然、西口さんに手を引っ張られ
横に座らされました。
座る場所がドア側から反対側に移ったことでとんでもないことがわかりまし
た。
ふっとドアの方に目を向けてびっくりしました。
ステージからは真っ暗なドアの向こう側が、こちら側から見ると隣のハウス
の明かりのせいか、うっすら確認することができるのです。
そこには、男の人らしき影が映っています。
よく見ていると、目が慣れてくるのか、誰か知らないおじさんがしゃがみこ
みこちらを見ているのがわかりました。
その横には、さっきの男の子がいることもわかり、手で胸を隠しました。
それを見ていた鈴木さんが、「いまさら隠したって遅いよ!」
「歌ってるときからずっと見られてたんだから」といってきました。
あのとき三人が笑っていたのはこれだったのね!私の下着姿を知らない人に
見られていたことが悔しくて、
悲しい気持ちでいっぱいになり、言いました。
「お願いですから、許してください」「帰らせてください」
すると鈴木さんが言いました。
「わかった、許してあげる」
「でも、最後にひとつだけ言うことを聞いてくれたらね!」
「言うとおりにしなかったらもっとひどいことをするからね!」
「どうする?」
私は、しばらく黙ってました。その間も男たちの視線におっぱいはさらされ
ています。
早く終わらしたかったので、最後の命令を聞くことにしました。」
その命令とは、
パンティも脱いで全裸になり、ステージで歌を2曲歌うこと。
その間は、歌の歌詞以外は絶対に言葉を出さないことでした。
パンティーを履いていましたが、スケスケで全裸も変わらないと思い思い切
って了解しました。
私は、ステージに立たされ1曲目の一番の歌詞が終わったときにパンティを脱
ぐように言われました。当然、上も下も手で隠すことは駄目でした。
一瞬でも手で隠せば、もう一曲増えるということでした。
一曲目の伴奏が始まったとき、ドアが開き、外で見ていたおじさんがウイス
キーとビールを持って入ってきました。
突然の事だったので、私は「キャ-」と言ってしまい、鈴木さんに「歌詞以
外は言葉をしゃべったら駄目って約束だったでしょ!」
私は、「許して、突然だったから」といいました。
おじさんが、鈴木さんみ言いました。「今のは大目に見てあげればどうだ
い。私が突然入ってきたからね!」と言ってくれ、鈴木さんはしょうがない
ねといって「許してあげるから、ビール(ジョッキ)を一杯全部飲めば許し
てあげるよ!歌も一曲で許してあげる」といってきました。
「わかりました」
「飲みます。」
おじさんが突然に
「形のいいおっぱいだね!」
「下の毛もうっすらと割れ目まで見えてるのかい?」
言いながら顔をぐっと近づけてきます。

鈴木さんはおじさんに、「おじさんもよかったら見ていかない?」
「おじさんが居なくなるとビールも飲むのが遅くなるから」
おじさんは、「いいのかい?」
「わるいね~」といって気味の悪い笑いを浮かべながら、座らされた私の前
に腰を下ろしました。
「早くのみなよ!」鈴木さんがいいました。
西口さんが私の横に座り、太ももを横に広げてきました。
「おじさんにサービスしなくちゃ」
私はもう片方の足で閉じようとしましたが、
反対側に山下さんが座り隠していた反対側の足も開かされ前に座ったおじさ
んにはうっすら見えてたと思いました。

私は、早く飲もうと思いましたが一口二口飲むと、苦くて入っていきませ
ん。
「そんなにゆっくりしてちゃ、この格好のまま下も脱がすといわれ、あわて
て飲み干しました。
その間、3分くらいだったと思いますが、おじさんには遠慮というものがな
く、ずっと私の股間に近づき(20cm位のところまで)覗き込んでいました。
幸い、そのときは触られず、見られていただけでしたが、すごく接近してい
たから、割れ目ははっきり見えていたと思います。
そのときはビールを飲み干すことで一生懸命でしたから気がつきませんでし
たが、後でパンティーを脱いだときに、あそこにあたる部分に白い糸を引く
液体が染み付いていました。どきどきした変な気分でビールを飲んでいまし
たが、ビールのせいではなく、見られていることに感じていたんだと思いま
す。今考えてみれば....。

このあと、お酒の飲めない私がお酒を飲んだことで、とんでもないことにな
ってしまいました。
すべて書こうと思っていましたが、あのときの事を思い出してしまい、変な
気分になってきましたので、狂はここまでにします。

つまらない話ですいませんでした。
誰かに聞いてもらいたくてウズウズしてましたが、すこし楽になった気もし
ます。
続きは、ご要望があるようでしたら書き込みます。
駄文ですいませんでした。

2
投稿者:ひろ
2007/06/08 15:04:41    (Qzr/YM9m)
続きが気になります。
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