ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
削除依頼
2013/05/20 23:34:58 (umayTht8)
バーで黒人にナンパされた。
筋肉質で結構顔もイケメンだった。
外国人に少し興味があったので、そのまますぐにホテルへ行った。
バーで話してた時は優しい感じでしたが、ホテルで二人っきりになると豹変した。

急に荒々しくキスをされ強引に服と下着を脱がされた。呼吸が上手に出来ないほど激しいキスで、苦しくなってきたとき抵抗したらいきなりビンタされた。
怖くて震えていると彼が服を脱ぎ全裸になった。まだ全然たってない彼のアレを顔の前に出して私の頬をそれで叩いてくる。
無理やり口に入れられ舐めさせられるとだんだん大きく堅くなってきた。
2リットルサイズのペットボトルくらいの長さまでになった。先っぽしか口に入らないのに、彼が私の頭を両手で押さえ込み腰を振ってくる。喉の奥まで突かれ何度も吐きそうになるし息も出来ない。それでも何度も何度も激しく喉を突く。野獣のような声と共にさらに激しく腰を降ったかと思ったら、私の口の奥に大量に射精された。彼がアレを口から抜いたのと同時にむせかえって口いっぱいに含んだ精子を吐き出した。それと同時に思いっきりビンタされた。

その後彼が私のアソコを舐め始めた。もぅ抵抗できなかった。恐怖に支配されていたけど彼の舌使いが凄すぎてイってしまった。
私がイクと訳の分からない英語を叫びだして顔にツバを吐かれた。
そして指でいじり始めるとさっきイったばっかりなのにまた簡単にイかされた。
結構長い時間指でされて、3回もイってしまった。
私の髪の毛を掴んで、思いっきり頭を振り回されながらまた訳の分からない英語を叫んでた。
そしてベッドに仰向けにされ挿入してきた。
凄く怖かったけど、五回もイかされた私のアソコは簡単に飲み込んでしまった。
奥まで入ると最初っから激しく腰を打ち付ける。気持ち良くなんか全然無い。彼が激しく打ち付けてる奥が痛い。どんなに叫んでも止めてくれない。しばらくするとまた野獣のような声を出し激しく腰を振る。奥深く押し込みながら射精された。彼が抜いた瞬間ドプッと一気に精子が出たのが分かった。

休む暇なく四つん這いにされてバックで入れられた。バックが弱い私は声にならない声で絶叫していた。彼に両腕を握られ自分の体を支えられず激しく突かれる。前に倒れ込みたいけどそれさえも許されない。ただ彼の腰の動きに合わせて大きく揺さぶられるだけ。
しばらくすると両手を離された。やっと両腕を解放されたかと思うと、また野獣のような声を出し私の中で射精した。
三回目だと言うのにまだまだ大量に精子が出てくる。大量の精子が私の太ももに垂れていてもお構いなしに
仰向けになった彼の上に跨がるようにされ騎乗位で挿入させられた。
半分まで入れたら私の腰をつかみ下から突き上げられる。今まで以上に奥まで突かれる。もう限界を感じていたけど彼が離してくれない。気が遠のきそうになりながらも彼の激しい動きに耐えているとまた呻きはじめ射精した。
私の中でドバッと液体が飛び出たのが分かる。
射精したあと彼は私から抜くことなく私を抱え上げ駅弁の態勢へ。私は落ちないように彼の首にしがみつく。何の抵抗も出来ない大勢でまた激しく突いてくる。私は叫ぶことしかできなかった。膣内にある大量の精子でグチョグチョと動く度にいやらしい音が響き渡る。次第に彼の動きが早くなりまた私の中で射精。
そしてまた抜くことなく正常位で腰を振り出した。もぅ私のアソコは麻痺してきたのか最初の頃の痛みはほとんど無かった。気持ちいいのかも分からない。何も考えられなかった。半分気絶していたのか、駅弁後は記憶が曖昧です。

やっと彼の気が済んだのか彼のモノに解放されたかと思ったら、アソコからドロっと大量に精子が垂れてくる。それを彼が手ですくって私の口の中に入れてくる。
膣内に指を突っ込んで綺麗に掻き出して全部私の口の中へ。強制的に飲まされました。

全てのプレイが終わった後今までが嘘のように元の優しい彼に戻ってた。
動けない私をお風呂に連れて行って洗ってくれたけど、私には恐怖にしか思えなかった。



 
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
2013/06/09 19:40:45    (aXDHtoyp)
汚いね
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。