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1
2011/05/13 18:28:20 (gXtuK0Jy)
自分は大学生の頃にデリヘルの送迎アルバイトをしてました。
日本人とロシア人、韓国だか中国の女性が在籍。

友達の兄貴の知り合いって人が夜の送迎する人を探してるって聞き、運転が好きな自分に良いかも…って感じで紹介してもらいました。
オーナーは少し怖面のトシさん。
まぁ自分には優しい人だった。
ご飯代も付いて夜の9時から3時頃まで、時給1200円は大学生には有り難い。
ハイエースで送迎し、女の子には手を出さないのは当然のお約束。

すぐに女の子達とも仲良くなり、まぁまぁ楽しくやっていた。
俺と同じ曜日の週に三日出勤のロシア人のサーシャは人気があり、よく遠くまで運んでいたので特に話す機会も多かった。
「かずきもHですか~(笑)?」
なんて笑い交じりの下ネタ程度なら話す。
「俺は真面目な大学生だから!」
なんて言いつつもニヤついてしまう。

スタイルは良いし顔も可愛い、仕事中はデニムのミニかショーパンに体のラインが出る服で、興奮するなってのが無理。
留学生とは聞いてたが同じ大学と知った時は気まずかった(笑)

学部も違い、校舎が違う場所だから会う事もまず無いし、存在自体知らなかった。
彼女は通訳の仕事がしたいらしい。

出勤時間が違うから送る事は無かったが、仕事が終わると一緒に帰る事がある。
自分は車で通勤してたのでその日も車に乗せて彼女の家を目指した。

車内の会話で、彼女の地元の家から海が近いと聞いた。
「じゃ、眠くないなら海まで行って見ようか?」
彼女も同意したのでそのまま薄暗い中海に向かった。

ひんやりと冷たい海風に吹かれながら色々話しをした。
その中で俺の前任者の話しになった。
40近いオッサンで、店の女の子に手を出そうとしてクビになったとは聞いていたが、女の子にしつこく言い寄っての事らしい。
中にはホテルまで連れて行かれ、慌てて逃げた人も居るとか。

「かずきは全くHな事しようとしませんね?」
妙に丁寧な日本語で聞かれてドキドキした。
砕けた言葉の方が笑いながら「気持ちはあるよ~」と言えそうだけどね。

「アハハ…そうだねぇ」と海を見ながら曖昧に返事をした。
隣に座ったサーシャはこっちを見てるのが解る。
「社長と約束してるしね~。守らないのはダメでしょ?」
努めて明るく言った。
「エライです!日本人は本当は真面目ですね!」
俺の髪の毛をクシャクシャにしながら言った。

俺は照れてしまい困った顔をした。
 
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5
投稿者:ヒビト
2011/06/01 13:27:23    (ar94g6nw)
何か、相手が【風俗嬢】なのが前提やから、、何とも微妙やね(笑)
4
投稿者:けんぞう   004ken
2011/05/24 12:00:15    (xiBlLmaR)
いい話ですね。
3
投稿者:かずき
2011/05/13 20:00:40    (gXtuK0Jy)
頷いたサーシャはゴムを取り出し俺に被せた。

挿入すると、サーシャは満足そうな顔をした。
「かずきの入りました…オオッ…太いですね」
サーシャの中は感覚は日本人と変わらない気がするが、奥が深い気がする。
「ンン~ッ…」
俺の腰の動きに合わせて奥まで飲み込もうとしている。
クリに擦り付ける様に動かすと味わう様に腰を動かしながらより刺激を求めているみたいだ。

「…かずき、待って下さい…あまり動かさないで下さい…」
サーシャ自ら動かし、一番気持ち良い所を楽しんでいるみたいだった。
「アウ…ワッ…ンッンッ…***」
「一杯来て下さい……」
よく解らないけど一気に突けって事か?と思い、俺自身も逝きそうだったので一気に腰を振った。
サーシャは叫び声を上げながら俺の腰に足を絡めてしがみつく。
何かを叫びながらサーシャが思い切り抱き着いてきた。
俺も限界が来てドクドクと発射していた。

暫くお互い荒い息をしていたが、サーシャが恥ずかしそうにして顔を隠した。

どうやら逝けたらしい。
その後はお互いダラダラしながらその日の授業をサボってしまった。
もちろんお店にも他の女の子にも内緒ね!とお互い約束した。


外人との経験はサーシャだけだけど、良い思い出になりました。
2
投稿者:かずき
2011/05/13 19:37:17    (gXtuK0Jy)
「かずきはもっとオープンにならないとダメだよ」
とか何とか言われた。
最初は自分が暗く見られてんのかとも思ったが話しを聞くと違うらしい。
若いくせに、あんまり真面目に仕事をこなすから、女の子の間で、実はあっち系か?と話しも出たらしい。

どうりで他の女の子も最近変に下ネタを言って来る訳だ。
危なく勘違いする所だった(笑)

トシさんを怒らせたら怖そうだからなんですけど…と言うのが本音ですけどね。

「アハハハハ!そんな訳ないよ!俺は女の子が好きだよ、皆にちゃんと言っといてよ」
サーシャも笑いながら了解していた。
「俺は我慢してるだけだよ(笑)Hな事しないように」
と言ったらサーシャも笑いながら胸を強調するポーズをして言った。
「私にもですか(笑)?」
「無いと言ったら嘘になるよ」
と言ったが伝わらない。
「嘘?何が嘘?」
て感じで理解出来ないって表情。
「え~っとね、何て言うのかな?…うん!したいよ、俺もサーシャさんとHしたいって思うよ!」かなりストレートに言ったよ。だって少し回りくどい難しい言い方すると伝わらないんだもの。
「…私とHしたいですか?」
上手く伝わらないな~って感じで色々言い方を変えて何とかなった…かな?

「これからホテルに行く?」
これを言ったのはニヤニヤ顔のサーシャ。
「えっ!」
て驚いたのは俺。
「行きます!」
俺の手を掴んで手を挙げさせて言ったのがサーシャ。

ていう感じで結局行ってしまった。

サーシャは照れも無く服を脱ぎ、シャワーに誘って来た。
真っ白い肌に下の毛も生えてるけどスジまで見えてる姿に興奮して俺の下半身もガチンガチン。
胸も大きさがあり、形も綺麗だった。

ベットに移動すると寝かされ、フェラをされた。
こっちの顔を見ながら音を立てながら根元までくわえ込んでは長い舌でベロベロと唾液を付けながら舐める姿に興奮した。
「凄い固いよ~」
そして大きな胸に挟み込み、刺激しつつ亀頭を舐められただけで出そうだった。

攻守交代してサーシャへクンニをする。
既に蜜が出ており、クリを口で刺激しながら中指を中へと入れた。
「オッ…アゥッ…ウーッ…***」
何かロシア語?で呟いたが俺には解らない。
胸は少し固い気がしたが、張りがあり、乳輪は少し大きく乳首は小さかった。
それを舐め、揉み上げ攻め、サーシャも時々俺の下半身を手で刺激して来る。
我慢出来ずに俺は入れても良いかを聞いた。

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