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2010/06/06 09:18:58
(GIpT6WB5)
ビジネスホテルに出張する仕事をしていますと、外国人のお客様を担当するケースも多々あります。
先日新宿のホテルKに伺いますと、客室には150cmあまりの小柄でぽっちゃりした40代半ばと思われる女性が一人でいました。
顔立ちと言葉で韓国の女性とわかりましたが、その女性は日本語が全く話せません。
お互いに片言の英語でなんとかコミュニケーションをとりながらマッサージを始めましたが、途中から女性の鼻息が荒くなり、頬はお酒を飲んだように赤くなってきました。
僕は普通に凝りを取るマッサージをしていただけなんですが、女性の体調によってはムラムラしてしまう事もあるようですね。
マッサージを進めるうちに女性は「VERY HOT!」と言いながら、マッサージしていないほうの僕の手を取りほお擦りを始めました。
ただ、それだけで僕を誘っていると判断はできませんので普通にマッサージを続けました。
何事もなくそのまま終わるかと思い、最後に女性をベッドに座らせて背中に膝を当てて背骨を伸ばす運動をしていたところ、女性は僕に体重を預け寄り掛かってきました。
そして膝を外すと女性は完全に僕にもたれかかる状態となり、僕の腕を取って自分の体に巻き付けました。
ここまでくると僕は女性にされるがままになるしかなく、女性は両手を後ろに回して僕の太股をさすり始めます。
僕は女性の体を後ろから抱きしめて、されるがままになっていました。
もしかしたら女性はそうやって恋人同士のように僕に甘えたいだけかもしれないとも思いました。
ところが次の瞬間、女性は僕の両手を取って胸に持っていき、おっぱいを強く揉むようにモミモミ動かし始めたのです。
そして体の向きを返してベッドサイドにあるスイッチを押して、照明を消してしまいました。
ふと気づくと女性の浴衣の前がはだけて、綺麗なおっぱいがあらわになっています。
僕は女性に要求される通り、おっぱいを両手で強く揉んだり乳首をクリクリしたりしました。
女性は荒い息で腰をくねらせ、僕の太股をさすっていた手を中心に移動させてきました。
明らかに女性は興奮して僕を欲しがっています。
ここまでくれば、女性をそのままにして帰るのは却って失礼に当たると思い、ひとつ頑張ってみようと決心しました。
やがて女性は僕にのしかかってきて、二人が抱き合ったまま寝そべる姿勢になると、片手で僕の股間をさすりながらもう片方の手で自分のおっぱいを持ち上げ、先端を僕の口元に押し付けてきます。
僕は推定Dカップほどの張りのある美乳に吸い付いて、舌を縦横に駆使しました。
壁の薄いビジネスホテルでしかも深夜ですから、女性が体をピクピク痙攣させながら必死に声を押し殺しているのがわかりますが、女性は更にヒートアップしてもう片方のおっぱいも順繰りに押し付けてきます。
僕は女性を強く抱きしめながら気持ちいい部分を刺激し続けました。
そうやっているうちにパンティ一枚になっていた女性は僕の白衣を脱がせにかかり、あっという間に僕は全裸にされていました。
女性は自分のパンティを脱ぎ捨てると再び僕に抱き着いてきて、ディープキスをして舌を絡めながらお互いに股間を触りあいます。
女性の股間はクチュクチュと音を立て、僕の先っぽからは汁が滴っています。
女性が180゜回転すると、お互いに最初からわかっていたようにピチャピチャと舐めあいました。
やがて女性は我慢できなくなったのか、僕の硬く立ったものを騎上位で生のまま挿入してしまいました。
そこからは二人で感じるままに体位を変えて結合しましたが、女性の締まりの良さに30分とはもたず、最後はおっぱいの谷間に発射しました。
こんなお仕事が年に数回ありますが、その時はかなり充実した仕事ができたと思いました。