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2002/08/07 00:31:10 (zoAifAzq)
私は大阪市内でホテルマンをしています。一応一流と言われるホテルです。
仕事柄、有名人を見ることは珍しくありません。見てはいけないものを見てしまう
事もよくあります。1年ほど前には、ココ○コの遠○と○秋がいる部屋にルーム
サービスを運んだこともありました。とても仲が良さそうに見えて微笑ましかった
です。今だから言える事ですが。
話が逸れましたが、今年の春ごろに、八○さんの部屋にもルームサービスを持って
いきました。私はフ○TV時代から八○さんの大ファンだったので、目の前にした
時には固まってしまいました。テレビで見る以上にとてもキレイでした。普段は絶
対にしないのですが、こんなチャンスはもうないと思って、「失礼ですが、サイン
していただけませんか」とお願いしました。「いいですよ。でも、どこに?」と言
われて始めて何も持っていない事に気がつきました。どうしようと思って焦ってい
ると、「じゃ、何かフルーツもお願いできる?その時に何か持ってきてね。」と優
しく行ってくれました。私は嬉しくて「はい、すぐにお持ちいたします。」と言
い、急いで手帳をとり、再び八○さんの部屋へと急ぎました。「ずいぶん早かった
のね。」とにこっと笑って言ってくれました。手帳にサインをして貰い、「ありが
とうございました。ずっとファンだったんです。」というと、八○さんはそっと手
を出し握手してくれました。もっと話がしたいのを抑え部屋を出ようとすると、
「少し付き合っていただけませんか?」と、グラスを持って誘ってきました。「仕
事に戻らなければなりませんので。」と言うと、「何時までですか?」とさらに聞
いてきました。その日は、23時で、だったので「あと30分くらいです。」と答
えると、「じゃ、それまで待ってる。その後は何もないんでしょ?」と言ってくれ
ました。「はい、喜んでお伺いします。」と言い部屋を出ました。その後の時間が
とても長く感じました。と同時に、本当に行っていいのか?向こうは冗談で言った
だけかもしれない、でもこんなチャンスはもう二度とないぞ、頭の中で葛藤してい
ました。
ようやく交代の時間となり、着替えを済ませると、八○さんの部屋へと急ぎまし
た。ドアのチャイムを押す時は、緊張で指が震えましたが、「はい。」と言ってド
アを開けてくれた八○さんは、「よかった、来てくれないかと思った」と言って中
へと迎えてくれました。「これはさっきのお礼です」と言ってワインを差し出す
と、「まあ、そんなつもりじゃないのに」と言いながらも受け取ってくれました。
その後、飲みながら色々話していたのですが、私は八○さんを目の前にして、何を
しゃべっていたのか全く覚えていません。そのうち、八○さんが眠そうな感じに
なってきたので、「あまり遅くなっても失礼なので、この辺で失礼します」と立ち
上がろうとしたとき、八○さんが「帰らないで」と抱き着いてきました。もう、私
の頭はパニックでした。「どうにでもなれ」と思って振り向き、八○さんにキスし
ました。すると向こうから、舌を絡めてきました。そのまま10分くらいでしょう
か、キスを続けていると、八○さんの手がアソコを撫でてきました。「こんなに
なってる…」と八○さんは色っぽく目を潤ませて言いました。もう我慢できずに抱
き上げてベッドへと向かいました。
八○さんの肌はとてもキレイで、色も白く、すべすべしていてとてもいい匂いがし
たのを覚えています。胸はそれほど大きくありませんでしたが、とてもやわらか
く、乳首もピンク色が少し濃くなったくらいで、とてもきれいでした。アソコの毛
もキレイに整えられていて、小さなビラビラを開くと、サーモンピンクで、クリト
リスも小さめでしたが、とても敏感でした。
私はかなり興奮していて、すぐに中でイッてしまいました。「しまった」と思って
あやまると、「今日は大丈夫だから。今度はもっと頑張ってね。」と優しく言って
キスしてくれました。私はイッたにもかかわらずビンビンのままだったので、その
まま抜かずに2回目を始めました。その後、いろんな体位で、自分でも信じられま
せんが、5回もイッてしまいました。八○さんも同じ位イッていたようです。最後
に一緒にシャワーを浴びていたら、また大きくなってきたので、もう一度しまし
た。途中、繋がったままベッドまで行き、もう最後だと思い思いっきり奥で果てま
した。そのまま二人で抱き合ったまま寝てしまい、目が覚めた時には、もう朝でし
た。隣には誰もいなかったので、夢だったのか・・・と思ったが、「おはよう。」
と声がした方を見ると、八○さんがいました。「昨日はありがとう。」と言いキス
してくれました。そのままベッドに引きずり込み、もう一度しました。さすがにも
う何も出ませんでした。
すると、TELが鳴り八○さんは「わかりました」と言ってTELを切ると、「急
がなくっちゃ。」と言って、ささっと着替え、化粧をしていました。と言っても
ファンデーションを薄くぬり、口紅をさっとひいただけで、すぐに終わりました。
さすがにきれいな人は、ほとんど化粧しなくてもいいんだ、等と感心していると、
「ありがとう、楽しかった。また次に来た時も会えるといいわね。」と言ってテレ
ビと同じ顔で微笑んでました。そして、最後に軽くキスして、「じゃ。」と言って
手を振りながら部屋を出ていきました。
私はしばらく放心状態でいましたが、我に帰り、急いで着替えて、最後にベッドを
見ました。すると、私のものではないアソコの毛が目にとまりました。それを手に
取り、夢じゃなかったと実感し、見つからないように部屋を出ました。
それ以来、うちのホテルには八○さんは来ていません。今でもその毛は宝物として
大事にしまってあります。本当に夢のような体験でした。
 
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3
投稿者:美奈子
2002/08/12 16:11:57    (2NumLWo5)
ホテルっていうドラマで使われてるところ!?うんなわけないか‥MAXは来たことある?
2
投稿者:あ、そう。
2002/08/08 21:39:12    (Lu1Apfn/)
長えよ!!!
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