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2011/04/30 20:28:54 (gaLkSVnQ)
この前、都内の某居酒屋で1人で飲んでた時、後から店に入って来た女性3人組が騒ぎながら飲み始めた。
最初は気にしないでいたんだけど、収まる気配がないんで、うるせぇなぁと思いながらも1人で飲んでた。
その内トイレに行きたくなりついでだから女の顔を見てやろうと思い見たら、スザンヌだった。

なんか友達と飲みに来たらしい。

スザンヌは酒癖が悪いって聞いていたので暫く見てると、他のテーブルに行って騒いだ後、戻ってきて席に着くなり寝た。友達も知っているらしくスザンヌをほったらかしにしていた。

暫くすると急に起きてトイレに行った。なんとなくチャンスかなと思い俺もトイレに行った。そこの店のトイレは共用トイレ(中に男子用と個室があるタイプ)なので周りの目を気にせずに入った。

そこで目にしたのは個室の洋式に腰を降ろしてドアを閉めないで座っているスザンヌの姿が、しかも寝ているので俺に気づいてない。
惜しい事にパンツは脱いでなかった・・・。

とりあえずスザンヌを心配する振りで顔や胸、太ももを触るが反応が鈍い。スザンヌの顔を上に向けキスをしてみたが起きない。

とりあえずここじゃやりずらいし人が来たらやばいと思いなんとか、抱き上げて友達の所に運んだら感謝され、皆で飲むことになった。暫くしてその内1人が仕事があるからと言って帰った。どうしようかとなり、友達が「私1人じゃまで運べないからお願い」って言われ、寝ているスザンヌを俺がおんぶしてスザンヌが住んでるまで運んだ。

に着き友達が鍵を開けて中に入りベッドに寝かせて一息ついてたら、友達が俺の事を信用したのか「スザンヌの事よろしくね」って言って帰った・・・

こうなったらもうやる事は1つの鍵を閉め寝室に入りスザンヌの服を一枚ずつ脱がし全裸にした。途中起きそうになったが、泥酔してたから寝ぼけていた。
全裸の写メを撮り足を広げオマ○コも撮った
俺も裸になりベッドに入りキスをした。酒臭かった
胸、へそ、内腿と舐めまわしオマ○コへ・・・グラビアを撮るだけあって陰毛は綺麗に切り揃えてある。

クリを見付け舐めると、少ししょっぱかった・・・

それでも舐めてると気持ちいいのか喘ぎだした。俺も気持ちよくなりたかったので、スザンヌの手を取りチンコを握らせたら、Hな夢でも見てるのか、なんとしごいてきた。俺も手マンで応戦したら、「あぁ~」と声を上げ仰け反ってグッタリした。
まだイってない俺はスザンヌの足を広げ、チンコをあてがい生で挿入した。スザンヌの中はザラっとした感触で締め付けてくる最高のオマ○コだった。
少しずつ腰を動かしてオマ○コの感触を楽しんだ

体位を変えて楽しんでいると、自分の異変に気付いたのかスザンヌが目を覚ました。
目が合った瞬間スザンヌが「いや~」って声を上げ、逃げようとするが、マングリ状態なので逃げれない。

「あっ、いや、ヤメテ」って言うがやめるワケがない。
俺は腰を振りながら「泥酔したお前をまで運んでやったのは俺だぞ」って言った。「嘘よ、イヤ、あん」って感じながら言うスザンヌ。
「嘘なもんかっに連れてきて介抱してたら抱きついてきたのはお前だぞ」(嘘だけど)って言ったら黙ってしまった。

俺は構わず腰を振っていたらスザンヌは観念したのか「あぁ~いい~」って喘ぎ始めた
いい加減疲れたのでスザンヌの身体を起こし騎乗位にして腰を動かせたらもっと喘いで「あぁ~イクぅ~あぁ~っ」って言った1人でイってしまい俺の上に倒れてきた。

それでも俺はイってないのでスザンヌを四つん這いしてバックから責めたら「イヤっ、ダメっ、あぁ~っイッタばかりなのにぃ~っあぁ~っ、あっあっあっ」って俺のリズムに合わせて喘いでいた。
体位を正常位のマングリタイプに変えて、俺の最高速度で激しく突いてクライマックスへ。
「あん、あっあっあっ、イヤン、いい~あぁ~あぁ~イクっ」って言うスザンヌに射精感が高まってきた俺はスザンヌに「何処に出して欲しい」って聞いたら、「中に、中に頂戴っ」と言い 「いくぞっ」って言ったら、スザンヌも、「あぁぁぁぁ」ドクドクってスザンヌの膣に精子をぶちまけた
チンコを引き抜くとゴポっと精子が出てきた。

引き抜いたチンコをスザンヌの顔に近づけると、何も言わずに綺麗にしてくれ、その後2人で一緒に風呂に入って洗いっこをして「気持ちよかった?」って聞くと「うん」て可愛いく微笑んでくれ、抱き合ってキスをした。
帰り際に携帯番号を交換しまた逢う約束をしキスして別れた。
 
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10
投稿者:浩二 ◆Jjao2jSh/Y
2016/12/06 20:17:03    (6sYQdUIo)
アイドルおたくの俺にとっても、彼女は特別なアイドルだった。
俺を含めた多くのファンにとって、彼女は、もっとも魅力的なセックスシンボルであり、オナペットでもあった。
そのアイドル、中森明菜が、今、俺の前にいる。
サイン会で、俺は、明菜の恥ずかしい写真をちらつかせ、終了後の楽屋に呼んでもらうことに成功したのだった。

浩二:「明菜ちゃん、このパンチラ写真の股間の影、なんですか?」
明菜:「やだァ、恥ずかしい。返してよ。」
浩二:「もちろん。返しますよ。僕、明菜ファンだもの」

明菜:「うーん……誰にも言っちゃいやよ?」
明菜は小悪魔めいた微笑を浮かべた。悪戯を打ち明ける少女の顔である。
明菜:「私、だめなのよ。グラビア撮影とかでも、気を使ってるのよ」」
浩二:「えー、毛深いんだ!」
明菜:「だめよ、そんな言い方。恥ずかしいわ」
浩二:「それじゃ、僕の前でもポーズとってくださいよ」
浩二:「グラビアのポーズです。それくらいならいいでしょう?」
明菜:「え、でも」
浩二:「お願いしますよォ、明菜ちゃん」
明菜:「もう、仕方ないわね」
明菜:「ポーズって、どんなふうにすればいいの?」
浩二:「ええと……とりあえず、明菜ちゃんの好きな感じでお願いします」
明菜:「好きにって言われてもねえ……」
少しばかりの逡巡のあと、彼女は背中までの黒髪を両手でたくしあげた。
明菜:「こ、こんな感じでいいのかしら」

浩二:「うん、す、すごいや」
浩二:「すっごく綺麗で色っぽいですよ、明菜ちゃん」

明菜:「色っぽいだなんて……だめよ、年上のお姉さんにそんなこと言っちゃあ」
咎めるふりをした照れ笑いの口調だった。
浩二:「今度は机に両手をついてくれませんか」
明菜:「ウフフ、女豹のポーズね?」
浩二:「う、うん」
浩二は胸を躍らせた。牝犬と同じその姿勢なら、明菜の巨乳を真正面から観察することができる。
胸の谷間だって拝めるかもしれない。

明菜:「これでいいの?」
浩二は言葉を呑みこんだ。違うなどと言えるわけがなかった。
歩くたびにムチムチと左右に揺れる、明菜の果実的な尻。
それが、椅子に座った彼のすぐ鼻先にあるのだ。
しかも、驚きはそれだけではない。黒いタイトスカートの裾が腿まで引きあがっている。
浩二は、息を殺しながら上体を低くした。

明菜:「浩二くん、何をしてるの?」
浩二:「あ、いえ。別に」
明菜:「急に黙りこんじゃうし、なんだか怖いわ」
浩二:「そ、それは」
明菜:「ねえ、何をしているの?」
浩二:「俺、別に何も・・・」
明菜:「私のどこを見ているの?」
きつい口調の詰問ではない、からかいを含んだ甘声である。

明菜:「正直に言って。浩二くん、わたしのどこを眺めてるの?」
浩二:「それは……明菜ちゃんのスカートを」
明菜:「わたしは正直にって言ったはずよ」
浩二:「あ、明菜ちゃんの」
明菜:「わたしの、何?」
ささやきの口調で話すときの彼女は、濡れ場を演じる女優と同じ声になる。

明菜:「ねえ、はやく言って」
浩二:「明菜ちゃんの……スカートの奥にあるもの、見てます」
明菜の尻が小さく動いた。

明菜:「……私のパンティを覗いてたのね」
浩二:「う、うん」
明菜:「全部見えてるのね、見てるのね」

浩二は、明菜から厳しく罵倒されることを覚悟した。
だが、次に彼女の口からこぼれた台詞は、彼の予想とはまったく逆のものだった。

明菜:「わたしの下着で興奮しちゃったの?」
明菜:「見るだけでいいの?」
浩二:「え……」

明菜は、悲鳴をあげたりファンを叱咤したりはしなかった。
かわりに「ああン」と悩ましげな声をもらして、尻を震わせた。

浩二:「すごいや、明菜ちゃん。まるでAVみたいだ」
明菜:「浩二くん、そんなの見てるの?」
浩二:「……先輩が貸してくれたんです」
明菜:「どんな内容なの?」
浩二:「えっ?」
明菜:「そのAVはどんな内容なのか、って聞いてるの」
浩二:「アイドルです。セクシーなアイドルが、ファンを誘惑する話です」
明菜の目が輝いた。

明菜:「誘惑って、どんなふうに? 詳しく教えて」
浩二:「ええと……舞台裏で、男の膝の上にまたがって」

明菜:「うん」
浩二:「それで、ブラウスのボタンを外して、オッパを……」
そこで不意に言葉が途切れた。明菜が、身を乗りだして浩二の頭に両手をまわしてきたのだった。

浩二:「あ、明菜ちゃ」
明菜:「こんなふうに?」
浩二:「そう……そ、そうです」
明菜:「次は?」
浩二:「次は……ブラウスを脱いで、お、オッパイを見せて」
明菜:「うん」
浩二:「それで、男にオッパイを揉ませるんです」
浩二は、遠慮なしの手つきでアイドルの乳房を揉み潰した。
明菜:「ああン、乱暴にしないで」
浩二:「すごいよ明菜ちゃん。大きいよォ、柔らかいよォ」
明菜:「ンンゥ、だ、だめよ……女性の身体を、そんな、オモチャみたいに……」
浩二:「こんなエロいオモチャ、ほかにないよ」
明菜:「ねえ、次は? 次はどこを苛めるの?」

明菜:「次はどこをオモチャにしたいの?」

願望を言葉にする必要などなかった。浩二が口を開くよりもはやく、明菜は彼の手を股間へと誘導したのだった。

明菜:「ここを触りたいんでしょう?」
浩二:「うん、触りたい。明菜ちゃんのオマ×コ触りたい」

明菜:「いいわよ、私のオマ……ッ、ンンゥ」
認許の途中でパンティの奥に指をねじこまれ、明菜の首が後ろにのけぞった。

明菜:「ハアゥン……ねえ、内緒よ? ほかのファンには内緒に……ッ、あ、あァう」


9
投稿者:(無名)
2011/11/30 09:38:13    (1qPlB4bd)
武蔵○○ですか?
自分もたまに見かけます。
本当にしょっちゅう飲んでいるみたいですよね。地元では普通な景色になりつつあります。
8
投稿者:(無名)
2011/09/16 04:42:50    (.EbYPmLq)
フィクションはつまんねーよ。

事実なら写真をマスコミに売れるし…
7
投稿者:たい
2011/05/22 18:26:56    (3Q.eBkqt)
こないだ
6
投稿者:幸村   01161423
2011/05/05 16:33:03    (DrconAG.)
俺がですか
5
投稿者:相棒
2011/05/04 01:34:57    (jEjk0h.E)
芦田愛菜ちゃんで話し作って
4
投稿者:幸村   01161423
2011/05/02 14:04:37    (TqjS7NPR)
内容がまとまらない内に、書いたからこんなもんだろう?
実際にあったら書かないし・・・
3
投稿者:たかし ◆tujtBseYIA
2011/05/01 19:13:31    (nePa2LfL)
話にならん。
2
投稿者:(無名)
2011/05/01 15:24:52    (xpZrsoS2)
確かにスザンヌはヤリマンだし、ホスト狂いでも有名だけど、フィクションにしてはイマイチだな…
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