1
2009/01/06 14:45:26
(10bZDJ8c)
宝塚から映画・テレビ・舞台にと出演し始まったころ、俺にマネージメントが来た。事務所も懸命に売り出しにかけていた時期でもある。 今は女優として活躍中なのはご存知の通り。
なかなかいい女である。
名古屋に舞台の事で打ち合わせに行った時、夕方遅くなり、着いたのも遅くなったから1時間で済ませ明日の午前中にする事になった。 夕食を取り、クラブでお酒を少し付き合ってくれた。一時間程で部屋に戻る事になった。[みき〕さんは「肩凝ったみたい。部屋で揉んでくれない? 疲れてるのにごめんね」と彼女の部屋に。着替えてバスローブ姿でベッドに腰かけた。肩を揉み揉みすると「気持ちいいわ」と。
「ベッドにうつ伏せになりなよ。全身マッサージするよ」 首筋 肩 背中 腰 太腿 足と順にしてあげた。「ああ 気持ち良かった 軽くなったみたい。あなた上手いわね」 「あなたに肩だけ揉んであげようか?」「ちょっと頼もうかな」と背中を向けた。揉んでる最中に彼女の乳房が背中に触り、息子はテント張り。彼女気づいたようで、「あら~ 仕方ないわね。私といつも一緒だもんね」 「嫌!すみません 部屋に帰ってねますよ」「まだ11時よ。」と冷蔵庫からビールを注いでくれた。目のやり場に困る程、太腿が。 「あなた彼女は?」「いませんよ」「威張ってないで 私抱く?」 「いいですよ。」「いつも 自分の時間取れない程 尽くしてくれるから、おいでよ」と 俺のスーツを脱がせ始めた。
裸になった俺は、貪るように[みき〕を愛した。長い髪を掻き分けて、肩を抱き 分身を彼女の中に滑り込ませて腰を揺すった。暫くのせいか快感が全身に走り、膣奥に発射しちゃった。「あ だめ 中は」遅かった。
とろとろ流れる精子を拭き取ってあげた。 その後もビールを飲み、彼女の部屋で寝てしまった。朝早く目覚めると 隣には可愛い彼女が(-.-)zzZ 起こさない様に、静かに開脚し、チンポを挿入すると「うぅ~ん 朝?」 俺は一挙に高速ピストンで彼女を抱いた。「昨日 出したんだからいいわよ」 思い切り膨らんだチンポから、温かいエキスを子宮口にドクンドクン注いだ。
[みき〕さん朝食行きましょうよ。行く途中エレベーターの中で「あなたの出てる」と耳打ちした。 チェックアウトする時に「シャワーするね」
打ち合わせ会場に向かうタクシーの中で内緒ね。
そして後日「生理来たよ。良かった」と。