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2009/01/05 13:56:20
(.660SLVD)
現在 夜中放映が多いTVショップ担当の総括部長してます。
前からファンの伊東ゆ○りとパーティーで紹介されました。名刺の裏に携電を書いて渡しました。 和やかな内にパーティーも終了。二次会へ彼女のマネも含め数人で銀座のクラブで。「あの有名な会社の方なんですか?。偉い方なんですね」と伊東。「別に。チョイ出演もしてるけど。営業だよ営業」「ゆ○りさんもいつか? 前からファンでした」 「ありがとうございます。是非、ギャラ安いから私」 2時間位呑んで、「明日も早くから収録あるんで」とマネから。ゆ○りに俺は「名刺に携電あるから、暇になったら頂戴」
それから1ケ月 「伊東ゆ○りですけど、ご無沙汰してます。あの節は」「やあ どうも まさか来るとは思わなかったよ」 「今夕あたり 食事でもと!」と伊東。「私から予約しときますから 7時にOホテルの○○で」「了解です」と部下との食事会を今日はキャンセルした。 「今日は中華か?」と店内に。清楚な彼女は来てました。ライトブルーの洋服はセクシーでそそります。「中華で良かったかしら?」「ああ 俺も好みなんです」 お酒も頂いて 美味を堪能した。二度目なのにもういい感じかな?(なんてひとり言)
「ゆ○りさんも味見したいな」「して見ますか?」 「冗談ですよ」「ルームキープしてますから、行きましょう」と深めの帽子とメガネで。
「部長さん泊まれます? 私は明日も仕事ないから」「仕事はあるから、8時までかな」。 風呂あがりの、ゆ○りを抱きすくめ薄唇を奪い、小さめの乳を手で転がす。 年相応の肢体でもやはりタレントで手入れは届いてると感じた。いよいよ俺の身体は彼女の中に。ご無沙汰なのか、入れて腰を揺らすと喘ぎ声が。有名人に初中だしで逝ってしまった。「もう私は妊娠はしないから」と、ティッシュでマンコを拭いていた。 朝まで3回戦中だしで繋がった。「今回は⑳の交通費名目とTV出演事務所依頼を約束して、朝の長いキスでシメタ」。12月中旬にも会い、一晩中セックス三昧で時間を開けてくれた。 一挙両得で彼女が出ると売上は上昇していた。 ポスター・チラシの出演依頼も含め、当分お世話になることにした。 こんどは1月○日に1泊旅行も実現しそうである。
前代未聞の出来事