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2008/12/21 22:38:22 (vMmKj0lE)
俺が3年 沙織が2年の時、もう7年位前?初めて結ばれました。心の優しい沙織は「友達の妊娠堕胎にカンパ金集め」を数人でしていた。なかなか集まらなくて苦戦中と、聞いてた。学生だから無理もないし女の子しか特定の人しか声かけるしかないから。沙織はお金はあるけど、余裕まではない。俺は「どのくらいたりないの?」「⑤位かな」 沙織に「俺が出しても良いけど、沙織が付き合ってくれたらね」と。(俺の家は何社か会社経営してるから少しは余裕あり 親に頼めば) 沙織に携電を教えて「気が向いたら連絡くれよ」と話した。なかなかこないから諦めていた。3日も過ぎた頃 携帯が鳴った。「彼女の腹も限界。心配だから助けて。ねぇ これから会えない?あなたにお願いするしか!正門で待ってる。時間ある?」「沙織ならいいよ。すぐ行けるよ」 駅まで歩きながら「私が犠牲になるならと引き受けたの。お金必要だし。」「沙織は優しいんだね」「俺は沙織が好みだから指名したんだ」 「でも中だしはしないでね。みんなしてるけど、援交なんて嫌なんだあ~!」 新宿ラブホ街に向かった。

「沙織シャワー浴びなよ」「うん 怖いからあなたも来て!」 ベッドに戻り、沙織の唇を奪い舌入れて、マンコに指入れして掻き回した。「沙織 待ちきれないからいい?」 膣口にチンポをあてがいズブズブと中に入って行く。「沙織 気持ちいい!」膣壁がチンポに絡み付いて、動く度に締め付けて。「お願い 外に外に」「沙織 もうダメ 限界!」「あぁあ~ 沙織!沙織~ 出るぅ」 チンポは脈打ちながら膣の中にドビュッ 精子は流出してしまった。「沙織ごめん」「あぁあ~ 出ちゃったの~」急ぎ足でシャワー室で洗い流す沙織。俺も膣に指を入れて掻き出しシャワーで洗ってあげた。「沙織もう大丈夫だよ」「ほんとに本当~」 「さあ珈琲でも飲みなよ」「私 汚れちゃった 汚い女よ」「そりゃ違うよ 沙織は綺麗だよ。心は誰よりもね」 「私帰るね」 「待てよ! 夕食一緒に食べよう。そしたらお金あげるよ」 「汚い事すんのねぇ。私 あげたんだからいいんじゃ」 「沙織 もう一度 頼むよ。」「またするの?」「仕方ない 早く済ませてよ」 沙織は足を拡げて俺を迎えいれた。「ああ 締まる~ 沙織~ 」きつい締め付けにまた、膣中に残りのエキスを出し尽くした。 その後 沙織とは………
 
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