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2008/03/28 15:41:14
(N0AKKuSO)
ライブ終了後の安室ちゃんを犯しました。俺はPAという仕事をしていて安室ちゃんのライブのスタッフをした時の事だった。ライブ後、激しいダンスを終えて着替え、シャワーのために1人で楽屋に戻ってくる安室ちゃん。周りには人もいなかったので楽屋前に来た安室ちゃんに挨拶をしながらどさくさに紛れて軽く安室ちゃんの肌を触ると安室ちゃんは俺の方を見てきた。(ヤバい!さすがにタッチはマズかったか)と思って焦っていると安室ちゃんはいきなり俺の手を引っ張り楽屋の中へ、周りに人はいなく楽屋に安室ちゃんと2人きり、コレはチャンスとしかいいようのない状況だった。安室ちゃんの目を見ると怪しく妖艶でイヤらしく美しい何ともいえない眼差しが向けられてライブ後で息切れをし甘い吐息がこぼれ体中に汗をかいている安室ちゃんを見ると体はいつの間にか安室ちゃんへと向かっていた。ダンスで鍛えゆかれたあの太股を触りミニスカートの奥を指でかき回すと安室ちゃんは「んあああああんいやぁ」と小さく喘ぎ声をあげ、「だ、だめそんなにしたら欲しくなっちゃうよ」と腰をくねらせチンポをおねだり、しかしすぐにはあげず、まずは股から舐め始めた。綺麗でいやらしく汗まみれの安室ちゃんの太股の筋をそるように下から上へと舌を滑らすと安室ちゃんは「…あ……んあ」と声を上げる。汗で湿った安室ちゃんの太股はとてもいやらしい味がした。太股を舐めただけで安室ちゃんは「ああんうあ~」と声を上げ、円を描くように腰をくねくねと回し始める。その姿は今まで見たどの女よりもいやらしく可愛かった安室ちゃんの両足の汗を舐め尽くした後パンツの上から安室ちゃんのオマンコをいじり、パンツの上からマンコを舐める。そして次はお尻だスカートを捲ると安室ちゃんのパンツは汗が染み込み湿っていた安室ちゃんのパンツを上に引っ張りTバック状態にして安室ちゃんのお尻を舐めまわす。柔らかく汗が湿ったお尻は最高だったお尻を舐め終わると次はキス安室ちゃんの汗がたっぷりとついた俺の舌と安室ちゃんの舌を絡ませながらへそ出しで丈の短い服の下から手を入れ乳首をコネて胸を揉みしだくと母乳が出はじめる搾ると ピュッピュッと母乳が飛ぶ 安室「ああ~~いやん母乳が出るよぉ」 安室ちゃんのエッチな声を聞きながら激しく音を立てキスをする。 ちゅ~ チュプッチャプッチュパッ チュッチュチュチュチュ 俺『チュッチュパッぷはぁハァハァ安室ちゃんの唇 チュプッハァ 柔らかくておいしいチュプチュパッ』 安室「チュぷはぁあんハァハァいやらしいぃ~チュパんはぁハァハァハァんあチュプチュパッチュパッチュチュんああああ~チュパッ」 キスを終えて唇を離すと安室ちゃんは「はやくはやくぅ~~~」とエロイ声でチンポをおねだりしてくるが、まだあげずに今度はへそ出しの衣装で大きく露出したお腹のへそ周りを舐めるここにも安室ちゃんのエロい汗がたっぷりとあり、湿っていたへその周りに俺の舌をなめらかに滑らすと安室ちゃんがまた声を上げるそしてへそを舐める前に安室ちゃんの両手を掴み上へと持ち上げる。すると脇にもたっぷりの汗が湿っていてとてもいい臭いがした安室ちゃんの湿った両脇の汗を一滴残らずキレイに舐めつくし、そしてへそを舐める安室ちゃんのへそにはピアスがあり、へそピアスの隙間から見えるへその中には安室ちゃんの汗が小さな水溜まりを作って溜まっていた安室ちゃんのへそに舌をくっつけ一気に舐め、飲み込む安室ちゃんのへそに溜まった汗が俺の喉を潤す安室ちゃんのへそをキレイに舐めてあげると安室ちゃんは「いやぁんそんなとこ舐めちゃいや」と可愛らしい声を出す。安室ちゃんの体中の汗を舐めつくし喉を潤した時には俺のチンポは安室ちゃんの体中の部位に興奮し過ぎて精液を漏らしながらパンパンに膨らんでいた。漏れてる精液を指につけ大きくなったチンポを安室ちゃんに見せながら安室ちゃんの口に俺の精液がついた指をくわえさせるそして次に安室ちゃんに俺のチンポを握らせると安室ちゃんは凄い勢いで俺のチンポをシコリ始める安室ちゃんにシコシコしてもらいながら安室ちゃんの乳首をくわえて母乳を飲む俺の口の中には安室ちゃんの汗の味が残っていてそれと母乳が交わった味は一生忘れられない最高の味だった安室ちゃんの母乳を口にたっぷり含み、安室ちゃんに口移しで飲ませてあげる 安室 「ぷはぁ」 俺『安室ちゃん、どう?』 安室 「おいしい」 俺『自分のおっぱいなのに(笑)安室ちゃんはエッチだなぁ』 安室「んふいやん もっとおっぱい飲んで」 チュパッチュウチュウ 安室ちゃんの母乳を味わっていると安室ちゃんは「あんあああああんも、もうダメそんなに乳首吸われたらほしくなっちゃうよ」とさっきよりも激しくおねだり たっぷり濡れた安室ちゃんのオマンコに俺のパンパンになったカリ太チンポをパンティーのわきからぶち込むと安室ちゃんは「ああああん入ってる入ってるよあんあんあんああ~~ん好きコレ好きぃ~あんあああん牛乳が、出る~~~ぅあんあん」と大きくいやらしい声を上げ腰を振るあのいやらしい腰使いであっという間に俺は昇天安室ちゃんの中にたっぷりと出したチンポを抜くと安室ちゃんは俺のスペルマを舐めつくしながら「あはぁおいしいチンポ好き~」と声を上げる。その姿を見ていると出したばかりなのに俺のチンポはすぐに復活した。安室ちゃんの体を前に1回ごときで満足などできるハズはなく今度は2人でシャワーを浴びるためにシャワー室へと向かった。 ②へ続く