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2008/02/24 09:31:47 (1/t9MXIt)
私はカメラマンをしていて、何人かグラビアアイドルの写真も撮ってきた。
○松彩夏と出会ったのは数年前だ。クリクリの大きな目、スレンダーなボディ、そしてその巨乳がたまらなかった。
某温泉街での撮影終了後、スタッフ皆で旅館に泊まった。
その夜、彩夏が部屋を訪ねてきた。撮影の勉強をしたいそうだ。
彩夏は浴衣の下にちゃんと赤い水着を着ていた。
色々なポージングをしている内に浴衣がはだけ、肌が露出していく。
私も浴衣を着ていたので、股間が膨らんでいった。彩夏もそれに気付き、恥ずかしそうにしていた。
何枚か撮り、休憩に入る。彩夏が撮った写真をチェックしに、私の持っているカメラを覗きにきた。
甘い香りに襲われる。私は冗談っぽく後ろから彩夏に抱き付いてみた。逃げるかと思ったら何のリアクションもない。
慌てて離すと、私に寄り添ってくる。私はもう一度抱き締めてみた。
彩夏が私の腕を握ってくる。イケると確信した私は彩夏の豊満な胸を揉み始めた。
「アッ、アァン…」
彩夏が甘い声を出す。水着をずらし、乳首を弄ると
「アッ!アッ!アッ!」
と感じながら身体をくねらせる。
空いた手で浴衣を捲りあげながら彩夏の太ももを撫でる。
彩夏の割れ目部分に到達すると彩夏がビクッと身体を震わせる。汗なのか、湿っているように感じた。
水着の上から指で割れ目を擦ると、
「ダメ…!アァン!アァン!」
と喘ぐ。
私はカメラを録画モードにし、机の上に置いた。
「えっ、撮るんですか?」
と彩夏が慌てる。
「これも勉強だよ」
と言いながら彩夏を立たせて胸を揉むと、再び感じ始めた。
私はぺニスを取り出し、後ろから彩夏の股間に挟んだ。
「やぁっ、恥ずかしい…」
私は彩夏の太ももにぺニスを挟ませ、ぺニスで水着の上から彩夏の割れ目を擦る。
「ウゥン…アァン…」
私の腰の動きに合わせて彩夏も感じる。
私は腰を離すと下の水着を下ろし、彩夏を四つん這いにさせる。
浴衣を捲ると彩夏の可愛いお尻が丸見えになる。
「恥ずかしいよぉ…」
彩夏のマンコも丸見えだ。陰毛も整えてある。
私は指でマンコを開くと、丁寧に舐め始めた。
「アァン!アァン!アァン!」
彩夏が一層大きな声を上げる。小さな膣からはトロトロと愛液が溢れてくる。
私はぺニスをあてがうと、ゆっくり挿入を開始した。
「ウゥン…痛い…!」
彩夏が急に痛がり出した。
「初めてなの?」
と聞くと彩夏が黙って頷く。
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