俺は○シカワがまだ医大生だった頃に付き合っていて、デートする度にオマ
ンコして、俺のチンボを○シカワのスケベマンコにハメてやっていた。
○シカワもセックスの良さを覚え始めてやりたい盛りだったようで、少々ア
ブノーマルなプレイにも積極的に応じてきた。
ケツの穴も舐めさせたし、顔面シャワーを決めてやったことも何べんも有
る。
○シカワは顔射されると、両方の鼻の穴から白いチンボ汁をダラダラ垂らし
てニヤニヤ笑うようなエロボケだった。
○シカワが熟睡している時に、顔の上でウンコずわりして「ふんっ！」と力
んで「バフッ！」と一発屁をこいてやったこともある。
○シカワは眠ったままスウスウと鼻で息をして、俺の鬼のようにくさい屁を
鼻から吸い込んでいった。
俺はニヤニヤしながら、その様子を眺めていた。
くさい屁のにおいをたっぷり吸い込んでも○シカワは起きなかったので、俺
は○シカワの両方の鼻の穴にタバコを一本ずつ突っ込んでやった。
それでもまだ目を覚まさなかったので、俺は必死で笑いをこらえながら、○
シカワのクソマヌケな鼻タバコヅラを何枚も写真に撮ってやった。
結局俺の方が○シカワに飽きてしまい別れることになったが、○シカワの顔
射ヅラや鼻タバコヅラの写真は、今も処分せずに青春の記念として保存して
ある。
その頃は今ほど化粧は濃くなくてスッピンに近かったが、自分で言うほど美
人ではなかったな。
ブスとは言わんが、ごく普通の並みの顔だった。
今はすっかり見苦しいオバハンになったな。
あれじゃ金目当てのホストくらいしか相手がいないだろう。
女は年を取るとおしまいだな。
哀れなものよ･･･