成○璃子って女優知ってるかな？今でこそテレビにもよく出てるが、俺も今の仕事に就く数年前までは全然知らなかった。俺の会社は芸能プロダクションとの契約が多く、仕事上、芸能人と接する機会も多かった。今の会社に入って３年目、ようやく会社の裏の部分が見えてきた頃の話。上司から突然の通知。新人アイドルを会社のモノにしろ。会社の上層部でどのような契約が交わされたのかはわからないが、どうやら契約成立の証として芸能プロダクション側から数人、新人アイドルを送ってきたらしい。いわゆるイケニエだ。アイドルを好きにしていいから契約してくれとの事。噂には聞いていたが、まさか自分にもその役が回って来るとは。「俺は○○ちゃんを今度の日曜日戴くよ」上司がいやらしい笑みを浮かべながら自慢げに話している。うぜー。その名前は俺も聞いた事がある。結構有名なアイドルだ。俺に回って来たのは成○璃子という新人アイドル。誰だそれ。写真を見るとそこそこ可愛い。しかもまだ中○生。まぁ何と言っても仕事の名目でやれるんだし誰でもいいか。
そして数日後。会社が予約したホテルの一室で待っていると璃子がやってきた。「・・・よろしくお願いします」表情が暗い為か写真と若干印象が違う。イケニエなんだから仕方ないか。中○生らしいラフな服装だ。「今日どんな事するか知ってるね」「はい・・・」「辛いだろうけど乗り越えれば璃子ちゃんもブレイク間違い無しだからね」「・・・はい」気のない返事が返ってくる。「早速この服に着替えてもらおうか」俺は吸っていた煙草を潰すと紙袋を渡す。璃子がバスルームに入り、数分後セーラー服に着替えて出てきた。なかなか可愛いじゃないか。さて、イケニエの証拠としてビデオカメラを設置しないと。会社から支給されたカメラ数台を部屋に設置。璃子をベッドに押し倒し、唇を重ねる。璃子はどうでもいい感じで人形のようになっている。胸を揉んでも無反応。マグロのままで通す気ですか。俺もサッさとやる事やって帰るか。璃子のパンツを脱がし、指でマンコを愛撫すると目を閉じ、ハァハァと吐息を洩らす。イマイチ反応が薄いな。一応濡れてきた事だし入れてみるか。ペニスを取り出し、ゆっくり入れてみる。「いっ・・・！」璃子の顔が歪んだ。歯をくいしばり、両手で枕を掴んでいる。「初めてなのか？」「・・・・・・」璃子は黙ったままで何も話しそうにない。こりゃあいいや、