最近、結婚報道のあったＭ*Ｓアナ八*早希に痴漢した。彼女は大の映画好きらしくオフの日は大阪の某映画館によく訪れるらしいと聞き、その映画館で張る事数日やっと彼女が現れた。彼女の後ろに並び同じ映画のチケットを購入する。中に入ると平日の午前中だけあってガラガラだった。全席指定だったが映画が始まると彼女の横に移動する。もちろんこんなガラガラなのにわざわざ隣にきた俺に彼女はかなり警戒していた。だがそこから30分程大人しくしていると彼女はすっかり映画の世界に入っていた。そろそろかなと思い俺はいきなり彼女の胸を軽く触った。彼女の体はビクッと反応はしたが、彼女自体は何も言わなかった。正直気の強い女だというイメージがあったから意外だった。そのまま俺は調子にのって隠れ巨乳を堪能させてもらった。彼女は何もないようにスクリーンを見ているが、映画の内容なんて全く頭に入ってないだろう。その横顔を見ていると堪らなく愛おしくなり顔をつかみキスをしようとした。それにはさすがに彼女も抵抗を見せたが無理矢理抑えつけて唇にむさぼりついた。彼女の小さな悲鳴は映画の大音量に掻き消されていた…
彼女とのキスはとても甘くキスだけで俺は情けない事にパンツの中に放出してしまった。一旦彼女から唇を離し、自分の下着に手を入れる。そして今出したばかりのものを指で集めそのまま彼女の口に無理矢理指を押し込んだ。彼女も何かわかり必死に舌を使い指を口から押し出そうとするが、彼女がもがく程、俺の指は綺麗になっていった。ふと彼女を見ると彼女は泣いていた。そりゃそうだろう。結婚目前の女が知らないオッサンにキスをされ汚い男の性欲まで飲まされたんだから。でも俺は辞める気はなかった。窓からビンビンになった息子を取り出し、彼女の顔を押し付ける。彼女は当然断固として口を開こうとしない。このままだと口に押し込んでも噛まれそうだと思い、仕方なくポケットから注射器を取り出し、彼女にこう言った…