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2007/03/03 08:34:54 (Gke.Hh3i)
この前、学生時代に仲の良かった女友達と久し振りに飲んだ。その時に友達が「ビッグゲストくるから!」って散々言ってたので、どうせ彼氏かなんかだろうと思っていると、待ち合わせ場所に彼女と来たのは大〇あかねだった。最初はそりゃ驚いたけど、俺は正直あのしゃしゃり出た性格がテレビで見てる時から嫌いだった。それに実際見るとテレビで見るよりブタでどっちかっちゅうと俺のテンションはガタ落ちだった。でもいざ飲み始めると彼女はまだ酒に飲み慣れてないのかすぐに赤くなって甘い声で話すようになってきた。こっちもいい気分になってきてるし、彼女の事がすげー可愛く見えてきた頃に友人に電話が入り会社に呼び出されたと抜ける事になった。その時に当然あかねちゃんも帰るのかと思ったが、彼女はもう結構フラフラだったので友人は俺にあかねちゃんを頼んだよと言い残して店を出て行った。これはもしかしてすげーチャンスなんじゃねえ?と思い信用してくれた友人には申し訳ないが、俺も一人の男。とりあえずあかねちゃんに酒を勧めまくり、ダウンさせる事にした。ま、もうその時点で既にヘロヘロだったけど。
ひたすら飲ませて彼女はもう何を言ってるかもわからないし、自分一人では歩けない状態までなっていた。もうそろそろかなと思い、あかねちゃんの鞄から財布を拝借して会計を済まし、彼女を支えて大通りまで行きタクシーに乗り込んだ。当初は彼女の家で一発させてもらってそのまま帰ろうかと思っていたが、彼女を予定してたより酔わせてしまい自分の家もわからない状態だった。かと言って後々面倒なんで俺の部屋には連れてきたくない。仕方ないので、ラブホ街の近くまでタクシーで行き、安そうなラブホに入った。部屋に入ると俺はすぐにあかねちゃんに激しいキスをした。向こうはほとんど寝かけてる状態だが本能からか舌を絡めるとそれに向こうも舌を絡めてきてくれた。もう我慢出来なくなり、その場で彼女のスカートに手を突っ込みパンツを下ろして中の具合を確かめた。彼女の中はとても熱くもうぐちゃぐちゃだった。もう大丈夫だと思った俺はズボンを脱ぎ捨て彼女の中に突入した。入れた瞬間、情けない事に俺は性欲の塊を彼女の中に放出してしまった…
もう1度してしまってからは猿のように彼女をめちゃくちゃにした。出して出して出しまくった。彼女はというとたまにうん、うんと喘ぎ声というより唸り声をあげるだけでほとんど寝た状態だった。それでも入れるとキュッと締め付けてくる中は最高だった。結局何回やったかわからないほどやった後にいつの間にか寝てしまっていた。どれぐらい寝たかわからないが、ふと違和感を感じて俺は目が覚めた。寝ぼけながら俺の目に入ったのはまだ彼女の愛液で乾いていない俺の肉棒をおいしそうにしゃぶる彼女の姿だった。しかしもうその頃の俺は酔いという魔法は解けていた。昨日はあれほど可愛く思えたのに、不細工な笑顔、だらしない腹、垂れた胸、汚いまんこ全てが醜くものすごく腹が立ってきた。むかついたので俺はそのまま小便をしてやった。幸せそうな顔が苦痛そうな表情に変わる。口を離そうとしたので、頭を押さえつけて喉の奥まで突っ込み朝一の新鮮な小便をたくさん飲ませてやった。そして用が終わると服を着てそのままむせてる彼女を置いて帰った。それからというものテレビで彼女を見る度にあの汚い体を思い出し、テンションが下がる。酒と一時の性欲。これほど怖いものは他にはないと勉強になった。
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