俺には 年の離れた兄貴がいる… 兄貴は 子供のころから俺を可愛がってくれた… まあ いまではたまにしか顔をあわさないのだが… この前 一緒に 酒をのみながら 石○さとみがとか小野〇弓が タイプだとゆう話をしたら 兄貴は そのうち俺にいいものをやる……といってきた…
しばらくして 兄貴は俺にビデオテープを送ってきた そのビデオには あの ユン・〇ナが兄貴たちに縛られて 犯されている様子が映っていた… 泣きながら何人にも凌辱されているビデオ 俺は興奮してすぐに抜こうとしたが 兄貴からの電話で呼び出された…
兄貴たちに廃倉庫に呼び出された俺は ユン・〇ナをやらせてくれと頼んでみた… 兄貴は にやりと笑って 部屋に案内してくれた…… ドアをしめ 灯をつけると ベッドに大の字に手足を縛られた女が… 周りには バイブや媚薬 水鉄砲やハサミ ナイフ スタンガン ビデオカメラが何台も据え付けられていた 兄貴は 俺に プレゼントだといい バイアグラをよこし お前の好きにしろとのこと…
俺は薬をのみ ユン・ソ〇にちかづいた 兄貴は俺が好きなだけたのしんだら みんなでマワすから まあ ゆっくり楽しめっいい ビデオをセットして 部屋からでていった…
俺は興奮して 服をきたまま ベッドに大の字に縛り付けられ意識のない女に襲いかかった！ しかし その女はユン・ソ〇ではなく…… 俺のあこがれの石○さとみちゃんだった なんてことだ… 俺は さとみちゃんには 汚れをしらない天使でいて欲しい… かわいい寝顔で眠るさとみ… 俺のペニスは 薬のせいもあってビンビンで痛いくらいだ
ダメだ… ごめんよ さとみちゃん…… 我慢できない…ごめんよ… 俺は さとみの服をハサミとナイフで脱がしていった…
あぁ さとみちゃん……ごめんよ… さとみはかわいい寝顔のまま俺に脱がされていく… 俺の手が止めない… さとみのぽってりした唇をうばう やわらかい天使の唇… しろく透き通るような胸 ピンクの小さくかわいらしい乳首 もう 俺の理性ではどうしようもない…
そうなんだ 俺がやらなくても さとみちゃんは兄貴たちにマワされてしまうんだ… さとみのパンティをハサミではぎとり意外と毛の多い あそこをみる… ちいさめのかわいいさとみのヴァギナ… 俺は無我夢中でなめまわす… ビデオカメラに撮られた映像がたくさんのモニターに映っている さとみのアソコがよくみえるように 毛をそりおとし 指でひらいてよくみる 美しいピンクのオマンコ 中までたっぷりと媚薬をぬりこめる… かわいいクリトリスを舌でなぶる… 最高だ… さとみちゃん…… 少しだけ濡れてきたようだ… ローターをつかって さとみをいたぶると ピクッと反応する… さとみの顔をみると眉間にシワをよせ 苦しそうだ…さとみちゃん……行くよ… アソコに俺のペニスをあてがい ゆっくり力をいれる わずかにしか濡れていないオマンコを俺の亀頭がおしひろげていく… クチュ… クチュチュ… やはりまだ 濡らし足りないようだ…