私、52才の専業主婦してます。芸能人ではなく、女性の政治家佐藤○○○さんです、主人が後援会の会員ってこともあり、私も佐藤○○○応援する婦人会の会員でそして、近所に住んでる友人でもありました、選挙で凄く忙しい時期だったんですけど、心配で心配で、ただ見守ることや愚痴を聞いてあげるしかできなかったことが今でも思い出します、そして禁断の恋に…。当選した当日からテレビの取材や報告の巡回など忙しい日々に追われていて、心配で、友人として、励ましのメール毎日入れてましたが、そこから返ってくる返事に異変が…。弱音の返事ばかりだったんです。ようやく落ち着いて、地元に帰ってきて、家に来てくれた、逢ってみたんですけど、元気がなく、落ち込んでいました、一部噂になった週刊誌のガセネタが原因でした、でも、愚痴を聞いてあげたら、段々、話してる内に笑顔が見え、冗談話しながら盛り上がって、落ち込んでいたことが嘘のような出来事で…。そんな出来事で、緊張してしまうことが…。お手洗いに行く佐藤さんの不注意で、つまずき、私に抱き付いて、押し倒しされ、一歩間違えばキス…。少し…見つめられ、お互いに照れてしまい、ごめんねと言い、離れました。
その場から、駆け足で逃げるようにお手洗いに行く佐藤さん…。暫くたって、戻ってきた佐藤さんにもう帰るねって言われて、ちょっと切ない気持ちで玄関まで見送りました。でも、凄い緊張しました。いくら、女性同士だからっても、今まで味わえなかった独特な雰囲気でした…。それから佐藤さんが忙しくなって、逢えない日々が続いて、数カ月、毎日メールしてました。ようやく逢う約束の日が来まして、佐藤さんのご自宅に招待され、遊びに行きました。すると、玄関で出迎えてくれて、靴を脱いだその時に佐藤さんに抱き締められた。「逢いたかった…」と耳元に囁かれ、その時にはそんなに気にしてなく、「私も…」と手を繋いで、居間の方に…。この間のこともあり、あまり、政治の話ししないほうがいいかもと思い、世間話から、したんだけど、やっぱり政治家ですよね、すぐに政治の話しになって、愚痴ばっかりでした。そんな時間が過ぎ、お昼前に佐藤さんが、「私、料理作ってあげるね」と言い、私も手伝うねと久しぶりに一緒に作りました。冗談話しながら、楽しく作ってる処、背後から佐藤さんがオッパイ揉んでくるの、「ダメよ…エッチ！」と「うふふ…」「もう、ゆーちゃん、危ないよ…」