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2006/07/19 02:15:15 (ASMkRrB7)
アイドルにはモ娘のように超人気アイドルもいれば、中々人気が出ず、ギリ
ギリのアイドルもいます。超人気アイドルに会うのは非常に難しいです。何
たって彼女ら時間が無い。

これは、6年くらい前の事です。九州でイベント企画に携わっていました。
私はスタッフではなく、スポンサー側だったので、イベント終了後、打ち上
げも兼ねて接待を受けました。
未成年のアイドル達は1次会で退席し、2次会以降は幹部達で行きました。
ホテルの手配もお願いしてたので、宿泊先は同じでした。
私の部屋は客室に専用の露天風呂があって、一人で泊まるには勿体無いくら
いの部屋でした。
2次会が終わり、ホテルに帰ると最上階のロビーにその時のアイドルYがい
ました。携帯をいじっていて、私が近づくまで気が付いていませんでした。
「あれ、同じ階なの?」と、聞いたら1階下だけど、景色を見に来たとの
事。「あーそう、俺の部屋露天風呂あるし、景色もいいから見に来る?」
と、聞くと二つ返事でOK。なんと1回部屋に戻って着替えまで持ってくる
始末・・・
聞くと専用だとは思ってなかったらしく、部屋に来てから「どうしよう」み
たいな感じでした。
そこで私は「ほら、温泉でレポーターがよくタオル巻いて入るでしょ?あれ
みたいにしなよ。」そう言うと、
「ああ、あれやってみたかったナリよ。」と言って、奥で着替えて出てき
た。
水色のバスタオル一枚を体に巻いて全く恥ずかしげがないみたい。流石はグ
ラビアとかで水着慣れしてるだけはあった。
いつの間にか湯船に浸かり込んで気持ちいいとか言ってはしゃいでいる。
「いいねえ。俺も入ろうかな」と、言うと「早くきなよ~」とか呼ばれる始
末・・・
さすが○5才・・・軽いノリだ。
そして、しばらくリポーターごっこ。
そうしながら、どうやってそっちの方向に持っていくか考えているうちに、
良い事思いついた。
「おいおい、タオル見えたらリポーターだめでしょ?」
「どうすればいいのかな?」
「もうちょっとここをこういう風に・・・」
と、ゆっくり体に巻いてるバスタオルを下にずらしました。
「ほら、カメラにタオルが映らないようにギリギリまで下げて・・・あ、胸
が見えないようにしなきゃね。ハプニング大将になっちゃうよ。」
とか言いながら、タオルはもう胸の谷間丸出しでもう乳首が見えそうな位置
まで降りている。でも、湯船の下なので、Yは特に何とも思っていないよう
だ。
その時、タオルをずり下ろした事で背中で結んでた所がほどけて、タオルが
はだけそうになりました。
「ラッキー」
と、思いながらも、ここは逆に・・・
「あれ、やってあげるね」
と、ほどけそうになったタオルを元に戻してあげようとYの肩に手を回し、
タオルの位置を調整しながら元にそっと直してあげました。
その時、わざと胸を優しくさするように揉んで、指でもちょっと直に胸が当
たるような感じでタオルを直しました。
胸に指が当たる時にちょっとぴくっとYが感じたのが分かりました。
腕は肩に回したまま、ちょっと抱き寄せようとしたら、何の抵抗も無く、す
っと寄って来ました。
Yは体重を完全にこちらに預けて、さっきまであんなにはしゃいでいたのに
うつむいたまま黙ってしまいました。
私はそっと肩口から胸元に手を這わせ、2,3回タオルの上から胸を揉んだ
後、グイグイとタオルの中に手を入れ、Yの胸を優しく揉みしだきました。
Yはその手をぐっとつかみましたが、払おうとはせず、しっかりと握り締め
ていました。吐息は次第に荒くなって頬は真っ赤に紅潮していました。
私はしばらく胸とくびれから太ももにかけて優しく愛撫してあげました。
しかし、温泉に浸かりっぱなしで流石にのぼせてきたので、Yをお姫様抱っ
こして近くの岩の上に座りました。
Yは「あー暑、死ぬかと思った」とテレながら私に言いました。
私は無言でタオルをそっとはだいて、かわいくて豊満な胸に唇を這わせまし
た。右手は既にYの秘部をなぞるように愛撫していました。
Yは「あ・・・はぁ・・・」と時折かわいく声を出しながら吐息を荒立てて
いました。
私は胸から首元・・・頬と這わすように唇を移していき、そのまま、唇を重
ねました。キスをするまでは体に力が入りっぱなしで必死に私にしがみつい
ていたYですが、唇と舌を絡めさせる頃には力が抜け、吐息も激しく、色っ
ぽくなってきました。
私はYを抱きかかえ、そのままYの秘部に私のあそこを押し当て、ゆっくり
とYの体重を落とさせました。せまくて窮屈でしたが、しだいに私のモノは
Yの中へ沈んで行き、やがて全てが収まりました。
Yは私の首を抱きかかえるように、力いっぱいしがみついていました。
○5才のあそこは狭くて、締め付けられて最初は私も痛くてあまり動かせま
せんでしたが、しばらくすると膣内が柔らかくなってきて、濡れてきたのも
あって、非常に気持ち良くなりました。
岩の上に腰掛けているため、あまり動けませんでしたが、私のモノがYの奥
に当たるたびに「うぅっ・・・はぁ・・・」と声を上げ、膝がガクガク震え
ていました。
私はYの胸を飽きることなく舐めたり、揉んだりして責め続けながらも、Y
の腰をつかんでグラインドさせたり、上下に動かしたりしていました。
そのまま、20分位汗だくになりながらも絡んでいると、もうYの目はうっ
とりとして、じっと私を見つめ、執拗にキスをせがんできました。2回くら
いイッちゃったそうですが、その時は気づきませんでした。
私は中々思うように動けなくて、なかなか射精感が沸いてこず、いろいろも
がいていましたが、ふと気づくと・・・「げっ」
血が大量に流れているではないですか。
「もしかして初めて?」と聞くと、ニンヤリ笑って、こくんと頷きました。
うわーよく俺のサイズ入ったなあと感動しながらも、興奮してしまって無理
な体勢でしたが腰を振りまくりました。一突きするたびに反応し、うっとり
と私を見つめるYの大人びた表情を見つめながら、しっかりと抱きしめ、Y
にありったけの精子を注ぎ込みました。
それから、血のついた岩を洗い流して、Yはシャワーを浴び、私は力を使い
果たして呆然としていました。
帰り際に、Yがおやすみのちゅーと言って抱きついてきましたが、その格好
がノーブラにタンクトップと短パンだったので、再び欲情してしまい、胸に
手を入れて・・・そのまま一枚ずつ脱がして行き、もう、ベッドへ直行しま
した。朝の起床時間7時の1時間前の6時過ぎまで、ずっと私はYの体に溺
れていました。どうにでもなれと持てる精力全てをYに注ぎ込みました。
Yはもう最後は身動きとれないくらいまでにぐったりとなって私にしがみつ
いていました。
結局、滞在は2泊3日で、翌日の昼はYの水着姿見ながら夕べの事を思い出
し、早く夜中にならないかと一人もんもんとしていました。その夜も、朝ま
でYと寝てました。
女性の体にこれほど溺れたのは初めてで、今でも当時の写真集見ると興奮せ
ずにはいられません。最近も写真集出してますが、もう大人になってしま
い、以前私が感じた魅力はもうありません。
ロリータというのではなく、スリーサイズも大人以上のものを持っていなが
ら、まだ、大人になりきっていない体・・・そしてあの笑顔・・・本当に目
の前にしたら、興奮以上のものを感じてしまいます。、また、女性の体に溺
れてみたいものだと最近思ってます。
Yとはその後、1年くらいセフレな関係が続きましたが、私の浮気?が原因
でピタリと関係は途絶えました。
その後、1年くらい前に再会したときの話はまた機会があれば書きます。

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