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2006/06/06 03:48:39 (QjTPHxJV)
僕はその日もいつもの
ように野外露出をするためノーパンに丈の長いジャンバーを着て家を出た。
そしていつもの公園に
向かった、しかし誰とも
会わないまま公園に着いたそして僕はジャンバーを
脱いで全裸になりベンチ
に座ってチンコを扱いた、すると、前方から
ランニングをしている女性がこっちに気づかず小走りでやってくる。
そして僕は全裸で近くの
ゴミ箱に隠れて様子をみたすぐさま僕のチンコは勃起して脈打っている、そして彼女と僕の距離が2メートル程に近付いた瞬間僕は彼女の前で扱いた。
驚いて僕の顔とチンコを
交互に見ながら
こう言った「君いくつ?いつもこんな事してるの?」と聞いてきた、彼女は帽子を深くかぶって顔は
見えないが豊満な胸をしていた
僕は扱きながら「はい、僕の変態オナニーを見て下さい」そう言うと彼女はしばらく黙って頷いた。そして僕はその場に仰向けになり脚を開いてチンコを扱いたそして濃い精液が飛び散って彼女のタンパンに付いた謝まった、すると彼女は帽子を取った僕は驚き「か、加藤〇いさんですよね?僕、あなたの大ファンなんですよ、いつも抜いています。」
そう言うと加藤〇いは
「なら今から試してもいいかしら、変態君のチンコで」
そう言うと、僕達は人気の無い公園で憧れの加藤〇いとヤッた、僕は加藤〇いのマンコに指を入れ掻き回した、するとぐっしょりと
濡れたので僕のチンコを
加藤〇いの中に入れた。
そして5回ほど中出しした加藤〇いはいやらしい声で「お願い、もっと濃いいの頂戴」と言った。僕は何回も出した。そして最後には加藤〇いのお口の中で
とびきり濃い精液を流しこんだ、すると加藤〇いは
ゴックンして、周りに付いているチンカスと精液を吸いつくしてくれた。
そして僕達はメルアドと番号を交換してわかれた。
今でもオナニー動画を交換してます。
 
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