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2006/06/13 16:02:18 (xy2dqcpx)
僕は千里ちゃんの生フトモモの感触をガチガチになったムスコが感じている
時にとっさに右手が千里ちゃんのスカートの方に手が伸ばし、しっかりと手
の平でスカート越しに千里ちゃんのお尻に押し当ててしまいました・・・
薄いワンピの生地から気絶するくらい柔らかいお尻の感触。衝撃でした。
千里ちゃんは「えっ?」とおもむろに僕の顔を見ていました。僕は「ごめん
ね」と言ってそのまま千里ちゃんのお尻を揉みはじめました。僕の痴漢魂に
火がついてしまいました。お尻の割れ目に指をひっかけお尻の半分をつかみ
取る様に揉んでみました。「ちょ、ちょっと...どうして?」しきりに僕
の顔を見ながら小声で抵抗する千里ちゃん。でも僕の胸の中にハマってしま
い回りには全く気付かれていません。パンティラインをつまんで引き上げな
がら手の平でスカートごとたくし上げるように触り徐々に千里ちゃんのフト
モモ部分があらわになっていきました。
そして一旦お尻から手を放し、もう止めたと思わせておいて今度は一気に直
接フトモモを下から指を立てて上になぞってみました。すると千里ちゃんの
長い足がビクっと引き締まっているのがわかりました。僕は完全に悪魔に
なってしまい、嫌がる千里ちゃんの顔を見つめながらフトモモにある手を更
に上の奥地に伸ばしはじめました。少し汗ばんだきゅっと引き締まった肌の
感触から人工的なツルツルとした滑らかな生地の感触に変わりました。
千里ちゃんのパンティはかなり小さかったです。お尻自体も小さいのですご
くフィットしたパンティでした。そのパンティをあますとこなく堪能してし
まい、指でつまんで食い込ませた時には千里ちゃんの手が僕の腕を強くつ
ねっていました。その痛みに耐えながらむき出しになった千里ちゃんの生尻
を乱暴に揉みまくりました。食い込んだパンティを境に右、左と交互に揉み
まくりました。ハリのある小さなお尻でした。
そしてその嫌がる千里ちゃんの顔をみながら「あの森○千里のお尻なんだ
~」と再確認すると、僕は完全にふっきれました。食い込ませたパンティの
一番集まった部分に指を侵入させていったのです。プクっと少しこんもりし
ていて一番熱を帯びていました。千里ちゃんは必死でフトモモで挿んでイヤ
らしく動く指の侵入を拒んでいました。(これはこれでキモチかったです)
でも諦めない僕は左手を使って今度は荷物のあるおっぱいの方にチャレンジ
をしました。千里ちゃんは僕の方にある左手でバッグを持ち右手で僕の腕を
つねったりひっかいたりしていました。そこで僕はバッグの下に左手を隠し
そのままバッグの下から手を延ばして千里ちゃんの右のオッパイを触ってみ
ました。またまたビクっと体が硬直していました。そしてワンピの上からブ
ラをズラす様に揉んでみました。「デカイ!」これはカナリ興奮しました!
「生で触りたい!」と思った僕は大胆にもワンピの下からおまんまんを無視
して一気に生ブラに辿り着いたんです。完全に怒っている千里ちゃん。でも
大声をださなかったのは何でだったんでしょうか?
そんなことも気にせずに、少しズレたブラの下に指を這わせ、手繰り寄せる
様に乳首を探しました。乳首に到達するまでにムニュムニュと指がオッパイ
に沈んでいくのを楽しみながらついに辿り着きました。あのパーフェクトな
形と大きさをもつ森○千里の完全なる生乳を僕が一人占めする時がきたので
す!!!もう手が勝手にその柔らかさに負けて激しく揉んでしまうんです!
抱えたバッグの隙間から千里ちゃんのワンピがイヤらしくモゾモゾ動いてい
ます。そのワンピの中では僕の手が千里ちゃんのオッパイをコネクリまわし
乳首を摘んだり弾いたりしてるんです。乳首は完全に固くなっていて、千里
ちゃんも「や・・・」と少しイイ感じになっているみたいでした。そして同
時にフトモモに挿まれたニクイ僕の右手も開放されて中指でアノ部分をつっ
突けるとこまで行きました。必死に中指で押し込んでその部分に侵入しよう
と食い込んだ所の端っこに滑り込ませました。左手でオッパイを揉みながら
右の指がそれに合わせてぐにゅぐにゅと千里ちゃんのアソコに辿り着かせま
す。そしてついに指を反転させながら最後の生地の部分をかいくぐりまし
た!熱~い熱~いねっとりとしたモノが僕の指を覆いました。
感動の一言でした!少し僕のひざがガクガクしていました。緊張と喜びが土
維持に襲ってきたのです。
千里ちゃんのアソコはやや下付きで縦に少し長かった様に思えます。
周囲にバレない様に右腕をぐっと押し込んで更に2本指でアソコ全体を愛撫し
てみました。もうぐちゅぐちゅでした。足に力が入っていたのであまりあそ
こを広げたり中に入れたりは出来ませんでしたが中指の第2関節までなんとか
沈めることができました。激しく揉み続けるオッパイとは逆にゆっくり、
ねっとりと指を動かしてアソコを刺激していき、またお尻へと戻って撫で回
しながらまたアソコに直行させる・・・この行為を20分位してました。
そして「・・・もう、いいでしょ?・・・ね?」と少し涙を浮かべていたの
に驚いてとっさに両方の手を引っ込めてしまいました。
「ごめんなさい・・」とだけ言ってしばらく沈黙してみんなが一斉に降りる
駅に到着しました。千里ちゃんはズレたブラをバッグで押さえながら人込み
に消えていきました・・・ワンピのお尻がしわくちゃになったのをボーッと
見ながら僕は乗り換え電車に乗りました。
その時にはもうガチガチになったムスコはしゅんとなっていました。
指の湿り気と、左手の感触がむなしくなりました・・・。
千里ちゃん、ゴメンナサイ。許してください・・・。
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