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2006/06/13 14:28:45 (xy2dqcpx)
去年の暑い日、夕方のあるホームで人身事故のため電車が遅れているらしく
階段まで人が溢れていました。僕はその溢れかえったホームで出来るだけ空
いている場所を探すのに必死でした。
どこへ行っても人、人、人・・・。少し諦めていたところ丁度階段の下のあ
る細い隙間があったのを発見。すぐにその隙間に入りました。
もうすでに3~4人は避難していたんですが、幸い混雑を忘れてしまうくら
いの空間でした。僕はまだ到着する見込みのない電車を携帯をいじりながら
待っていました。
すると僕の後ろにすごくいい匂いがしてきました。ふっとその香りの元を辿
るように振り向くと帽子をまぶかに被ろうとする女性がいました。すごく綺
麗な人だなと思いうつむき加減な顔をよく見るとあの、グラビアアイドルの
森○千里ちゃんにそっくりでした。「まさか」と思いあまるジロジロみるの
も悪いのでまた携帯をいじって気にしないようにしました。
しかし次の瞬間、それが本物の千里ちゃんだと確信しました!彼女は小声で
携帯でマネージャーかどうか分かりませんが「もしもし、森下です・・・今
○○駅なんですけど、電車止まっちゃって・・・どーしよう。」と話してた
んです。僕は背中に熱いモノが走りました。声をかけようか、握手してもら
おうか、頭の中はパニック状態。不自然に後ろを見ようとしてしまい、かな
りアヤシイ人物になりそうでした。
その時、千里ちゃんの抱えてた大きなバッグが僕の足に当たってしまい、
とっさに振り向いてしまったのです!思わず硬直してしまい、眼が合ったと
同時に「すみません!ごめんなさい・・・」と千里ちゃんが謝ってくれたの
です。「あ、いいえ」と笑うのが精いっぱいだったのですが、思いきって
「森○千里さんですよね?これからお仕事ですか?」と聞いてみました。
するとあっさり「はい、そうです」とすこし周りを気にしながら答えてくれ
ました。僕は調子に乗って「ファンなんです。握手いいですか?」と手をズ
ボンで拭きながら言うと「いいですよ」とこっそり握手してくれました。
本当にいい人でした。そしてしばらく小声で話もしてくれました^^
千里ちゃんは買い物に来ていて夜から収録があるので電車で向かうところ
だったみたいで、いつもは車で移動してるそうです。で、今回の人身事故の
影響で満員のホームに巻き込まれてしまったようです。
そうこうしている内にやっと電車が到着するとのアナウンスが。
すると後ろの方から沢山の人がこっちの方に流れてきました。そして電車が
到着しドアが開いた途端、僕と千里ちゃんは一気に押し込まれてしまいまし
た。「きゃっ」と小さく叫んだ千里ちゃんを思わず庇おうと僕の方に引き寄
せてしまいました。「だいじょうぶですか?」と僕が言うと「はい。ありが
とうございます。」と恥ずかしそうにお礼を言ってくれました。
ふと気付くと僕と千里ちゃんは向き合うようにくっついているではありませ
んか!僕は一気に恥ずかしくなり体を離そうと必死に動きましたが電車が発
車したとたん千里ちゃんの顔が僕の胸にうずもれる形になってしまいまし
た。千里ちゃんも必死に身をよじって回避しようとしたんですが横向きにな
るのが精いっぱいでした。すると千里ちゃんの手が僕の股間に当たっている
ではありませんか!!!千里ちゃんは気付かないみたいでずっとうつむいて
いましたが、僕の股間は千里ちゃんの手の程よい刺激に段々固くなってしま
いました。そしてあのいい匂いにガッチガチになった時、千里ちゃんに気付
かれてしまいました。とっさに手をどけてコクっと小さく謝ってくれたんで
すが、今度は僕のムスコがそのまま千里ちゃんの太ももに思いきり押し付け
てしまっていました。千里ちゃんは白地にグリーンのグラデーションのライ
ンのはいった襟のついたサーファー系のワンピを着ていたので思いきり生フ
トモモの感触がムスコに伝わっていて、もう我慢の限界でした。
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