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2006/06/24 05:42:59 (YXeE43hX)
‥雑誌とかでよく目にするタンクトップ+ミニスカだった。絡み付くような熱いキスを交わし、後ろから包むように抱き、タンクトップの隙間から手を入れ優しく乳首を撫でる。ときどきキュっと強く摘むとびくっと反応する。優しく‥強くとリズムをつけながら乳首を責め、胸を愛撫する。同時に耳や首にも舌を這わすと「あっ‥いや‥ひっ‥‥あっ、あっ‥」と感じ始めた。そこで片手をミニスカへと忍ばせる。ちょっと撫でると少し濡れている。やや筋肉質でしまった太ももを撫でたら、足を閉じそうになった。くすぐったいんだって‥でも彼女の太ももの感触は最高で、内ももを愛撫しながらやんわりと足を開かせる。 パンティはもぅぬるぬるだ。スジをなぞるともぅパンティが食い込む。ときどき甘い吐息を吐き、体も熱くなってきたところで態勢を代える。
ソファから立ち上がらせ、足を大きく開かせローター責めだ。執拗にクリをいじめると声にならない声をあげ、足はガクガク。へなへなとしゃがみこみそうになると、太ももをぐっと掴んで耐えさせる。だけど限界みたい‥ついにひざからがくっと崩れ落ちた。でもまだまだ攻撃の手はゆるめない。
今度は指マン。すでにパンティは濡れ濡れヌルヌルなんだが、まだぬがさない。ソファに戻りお姫さま抱っこみたいにしたら、パンティの横から指を入れる。すっと奥まで入ってしまうぐらいの濡れ具合。指で上部のざらざらしたとこをひっかけたり、同時にクリもいじめる。ぴちゃぴちゃ、くちゅくちゃといやらしい音を立てながら体を右に左によじり、足を開いてるのがやっとの状態。息づかいもだいぶ荒くなって喘いでる。「‥お願い、もう入れて」って抱きついてきたから、「どーしようかな‥」 とじらす。糸を引いた指を見せながら「すごいヌルヌルだね、何本入るかな」と2本指を挿入。「‥‥‥!!」キュッと締まるのが分かる。3本入れたらけっこうきつい。パンティを片方の足にひっかけて脱がし、奥まで突いたり、途中でとめたりと責める。びくっとしたところを見逃さずに一気に責めたら腰を浮かせ「あっ、ああああ‥いっちゃうよ~」って言った瞬間、なんと潮が‥。黒いミニスカが跳んだ潮で汚れてしまった。力が抜け、ぐったりとしている姿がなんともいえない。指を抜いて、今度は自分のをしごいてもらう。脱力してしまってるからか、加減がちょうどよく気持ちいい。「ねぇ、入れていい?」って聞くと、熱を帯びたうつろな目で見つめてくる。もぅ一回聞くと、うなずいてくれた。「じゃあ後ろ向いて‥立てる?」
クッションを抱かせてテーブルに伏せさせ、後ろから挿入。感触を確かめるように、奥へ奥へと突き立てる。透明な雫があふれて、足に細い線がキラキラしている。それを指でなぞってクリも刺激する。立ってるだけでも限界らしく、両手を後ろで引っ張って支えると、先がスブッと奥を突いた。「やぁ‥あっあっ‥またイッちゃうよー」「そんな声出されたら、俺もやばいよ」と、それでもかまわず突いていたら、内側からシャーっと何かが勢い良く出てきた。2回目の潮吹きだ。で、ほとんど同時に中でイッてしまった。ほとんど叫び声のような声を上げたかと思うと床に倒れこんでしばらく喘いでいた。「こんなの初めて‥本当に頭まっ白になるんだね。」ってつぶやいた。股からドロドロと流れる液体を拭いてあげながら「‥俺も初めてかも、こんな気持ち良かったの」と答えつつ抱き締めてあげました。
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