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2006/04/04 01:24:39 (rpn9qKt8)
俺は木村カ○ラが大好きです。いつもあの可愛い顔に俺のザーメンをかけたい、だとか、柔らかそうなおっぱいを揉んであげたい、とか、一つになってパンパンしたい!とか、夢想してカ○ラを愛していました。
そしてついに俺は決心をしました。カ○ラは俺を待っていると思ったんです。
まずカ○ラの番組「サ○サ○」が収録されているテレビ神○川に侵入に成功しました。そしてスタジオを探している途中でSTAFFパスの落し物を発見!これで帽子をかぶればまさにスタッフ!スタジオに「うーっす」といいながら入ると…ビンゴ!そこにはあの憧れのカ○ラが♪そして俺はスケッチブックとマジックを手にとり、「ペニス」と書いてカ○ラに見せました。するとカ○ラは一瞬目を丸くし、少し顔を赤らめて無視しました。そして次に「おまんこ」と書いて見せると、カ○ラは休憩を入れたいといって楽屋にいってしまいました…しかし俺にとってはチャンスです。しっかりカ○ラのマネージャーの名前、Nを覚え、楽屋に向かいました。
 
そして「木村カ○ラ様」と書かれた楽屋の前でノックしました。中から「どうぞー」と聞こえたので「あ、Nですけどー」と言いながら入りました。するとラッキーな事にカ○ラは読んでいる雑誌から目を離さずに「あ、はーい」と言いました!さりげなく鍵を閉め、俺が「肩でも揉みますよ」というとカ○ラは「あ、どうもー笑」といい、まだ雑誌から目を離さずにいました!俺は「じゃあ目つぶってリラックスしてなにも考えない状態にしてくださーい」というと、カ○ラは目をつぶって笑顔でフニャっとなりました。もうこれには勃起もので、一刻も早くカ○ラとパンパンしたりザーメンをかけたりしたかった俺は、我慢できずにチャックを下ろしパンツを脱ぎ捨てました。「じゃあ揉みますねー」といいながら肩を揉んであげました。しかし俺は下半身裸の状態…カ○ラの至近距離に自分の息子があるだけでどんどん勃起した俺は、徐徐に手を下ろし、ついに胸を揉みました!するとカ○ラは「え?ちょっ…」と言い目を開けました。するともちろん目に飛込むのは俺の息子!カ○ラが声をあげると思った俺はすかさず息子をカ○ラの口に押し込み、頭を両手で押さえました。もちろんカ○ラは「んー!んー!」と暴れましたが引き下がれない俺はイマラチオをさせました!
 
ああなんて気持ちいいんだろう…憧れのカ○ラの口で俺の臭い息子が浄化されていく…10往復くらいカ○ラにさせるともうイキそうになり、俺はカ○ラの胸をわしづかみ、体を壁に押さえ付け、大量の臭いザーメンをカ○ラの可愛い顔にかけました!
実は楽屋に入った時にビデオカメラをセットしていた俺は、カ○ラに「SEXし終わったらビデオカメラ渡してあげるよ。でも騒いだら流すからね」といいました。しかしカ○ラは顔のザーメンをふくのに一生懸命だしパニックになっていたので聞いていません。なにかカ○ラをいじめたくなった俺は、またカ○ラ胸を揉みしだきはじめ、カ○ラの着ていたTシャツを脱がせました。そして体を押し倒し、カ○ラの顔の上にまたがり、思いきりオナラをカ○ラの顔にふきかけました…何故かやりたくなったのです。でもとても興奮しました。「くさぁいょお…」というカ○ラの言葉も聞かず俺は次はカ○ラの下半身をパンティーだけにし、座らせて後ろからチクビをコリコリしながらパンティーの上から愛撫をしました。するとカ○ラはウブな反応をみせてくれて、完全に最後までいけると思った俺はパンティーを脱がしカ○ラのとても濡れたピンクのおま○こに息子をどっぷり挿入しました。「ああん!ああん!」と可愛いあえぎ声を出すカ○ラに興奮しまくりの俺はバックから正常位にして、イクときはカ○ラのおっぱいにかけまくりました!!
そしてすかさず服を着てカ○ラのパンティーとケータイをパクり、逃げました。


つまりカ○ラは一度ノーパンで収録をしたのです笑

しかもケータイに後日電話があり、カ○ラケータイを返して欲しいとの事だった。チャンスがまた来たと思った俺は、カ○ラを自宅に呼び出し、俺をこれからもカ○ラのただ一人SEX を許された人にする事を条件にケータイを返し、2回目のSEX をして帰らせました。もちろん今でもまだ関係は続いています。

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