1月か2月､行きつけのバーに行った時､カウンターに一人で座っている男をみつけた｡細身の男だった｡オレはホモではないが連れを待っている間話しかけてみようとそいつの横に座った｡「連れ来るまで横座っててもいい?」「どうぞ｡」そいつは顔があまりめだたないような帽子をかぶっていたが､色が白く､きれいな肌をしていた｡ 一言二言話しをしているうちにグラスを持つそいつの手に気が付いた｡ 女でもあまりみかけないタイプの細くてかなりきれいな手だった｡「かなり指細いね!リング何号くらい?」そいつはやや恥ずかしそうに「男なのに恥ずかしいんだけど7号なんですよ｡」と言っていた｡
20分くらい座っているとそいつの携帯が鳴る｡どうやら連れがこれなくなったらしい｡帰ろうとするそいつを引き止め自分の連れに都合が悪くなったと連絡し､もう少しそいつと飲むことにした｡名前は中○ゆう○ちだと言っていたがその時こいつがアイドルのカ○ゥー○とは全く知らなかった｡
そいつの手が気に入り触ったりしていると赤くなったため､お､こいつイケるかもと思い､トイレに誘い個室でキスした｡唇が女みたいにぷりっとしてて思わず噛んで舌を入れた｡苦しげにしていたがそれに答えてきた｡「あんた唇いいね､くわえてくれねぇ?」とだめもとで頼んでみるとあっさりオッケーでそいつは洋式に座ったオレのズボンのチャックをさげ中からチンコを引き出すとティッシュを水でぬらしてチンコを拭き､くわえた｡なかなかうまく､そいつの頭を押さえ付け口内に発射｡咳こんでザーメン吐き出してた｡そいつのチンコもしごきながら壁に手をつけさせケツに入れてやろうとしたけどゴムがないとだめだと拒否られたのでしごいていかせてやった｡「んっんっ･･･｡」必死に声を押さえる姿はなかなかかわいかった｡