今日は、衣装で使った高校の制服を着せたまま縛りました。
「もう何をされるかわかってるやろ？お願いします、は？」「・・お願いしま
す・・か、浣腸してください・・・」「ええ子や。たっぷり入れてやる」「ああ
っ・・・」「ほーら（笑）」「つ、冷たいお薬がはいってくるぅぅぅ～！いやぁ
～！！」「いやならなんでびしょびしょに濡れてるん？」「お腹が痛いよぅ！おト
イレにいかせてください！」「聞いたことに答えんか！！」
パンパンに膨れた腹を少し強めに揉んであげました。
「あぅう！だめぇぇぇ！」「なんぼ泣いても許さんぞ。何で濡らしてるんや？言
え」
静かにドスを効かすと、泣きじゃくりながらとうとう観念したようです。
「・・・はるかは、処女なのにお浣腸セックスが好きな変態女だからです・・・」
「よういえたな。じゃトイレしなさい。ほらっ洗面器やけどな（笑）」
足の縄だけ解いてやると、慌てて洗面器にまたがります。かわいい顔からは想像も
つかない音をたててお腹のなかのものを排泄しました。背中を向けているのはせめ
てもの恥じらいでしょうか？でもおかげで真っ白いお尻から汚物が排出されるとこ
ろは丸見えです(笑）
ほっとした表情のはるかを風呂で綺麗にしてやりました。
「いじめてごめんな。今日もいっぱいかわいがってやるから」「・・・はい」
甘えるように頭をくっつけてきました。白い肌。少しとんがったピンクの唇。かわ
いい。本当にかわいい。
ふたたび制服を着せました。「また今日も制服のままお尻をされるんです
ね・・・」「いつも言うてるやろ？前の穴はいつかできる彼氏のために処女のまま
置いといてやるからな。さあパンツずらしてケツを出せ」「・・・ああっ・・」
「自分で穴を拡げてみ」「いやぁぁ！・・見ないで・・恥ずかしい・・」ピンクの
キュッとしたすぼまり。じわりじわりと周りから舐めてやります。
「ああっっ！いやぁぁん！だめぇぇ！あんっあんっ！！」「どう？ええやろ？」
「はいっ！お尻がとろけそうです！あんっ！もっとぉ～！」「上品ぶるな！」「お
ケツいいっ！すごい気持ちいい！」「ケツにおをつけるな（笑）そろそろ欲しい
か？」「はいっ！お尻セックスしてくださいっ　はるかのお尻を犯してください
っ」自分が教え込んだとはいえ、かわいい顔でそんなセリフを・・たまらん。はる
か。
先っぽをあてて焦らせ、さらに卑猥なセリフを引き出す。すでに半狂乱「あんっ
っ、早く入れてくださいっっ　はるかの肛門におち○ぽぶちこんで！！」もう辛抱
たまらん。浣腸と舌の刺激で十分にゆるんだアナルを一気に貫く。「ぎゃ
ー！・・・」ぐったりしてるので、そのまましばらくじっとしてるとはるかは自分
から尻を振りだした。「あん・・ああんっ・・あぁぁん、はぁっはぁっ・・」「処
女のくせにいやらしいのう」「だってぇ・・・お尻気持ちいいんだもん・・」
「で？どうするん？」「はるかのアナルをいっぱい突いてっ！突きまくってぇ
っ！」
全力ピストン開始
「あぁっっ！いいっ！最高にいいっ！お尻が、お尻がっ！気持ちいいよぅ！」「ケ
ツマ○コいいって言うてみい」「あ～っケツマ○コいい～っ！」「子種汁欲しい
か？」「くださいっ！はるかのお尻で気持ちよくなっていっぱいイって！お尻の中
に出してください！」「イクで～！！！」「イクぅ～！イクぅ～！お尻でいっちゃ
う！！ああっ！ああっ！！だめぇ～イクぅぅ！ケツにチ○ポでイっちゃうぅぅぅ
ぅ！！！！」ドクドクと最後の一滴が出るまで激しく腰を打ち込み続けた・・・

こんなこと長くは続かんよね。いつか若くて爽やかなだけでつまらない男と結ばれ
て、俺のとこから去っていくんやろ。わかってるって。諦めてるけど沸々と湧き上
がる怒り。それがこの過酷な行為にぶつけられてるんや。
「お願いします。一生あなたの尻奴隷にしてください・・・」
信じない。土下座して誓っても信じない。俺はお前を、女を信じない。愛さない。
いくら調教したところで本当に人を縛りつけることなんてできやしない。明日もあ
さってももっと過酷な責めをしてやろう。本当にいつか消えてしまうまで耐え続け
たなら・・そのとき俺は・・・・・・


つまらない妄想に付き合ってくれてありがとうございました。