のOさんの音楽が好きで、ネットでOさんのページをみたりしていました。Oさんはﾒﾃﾞｨｱに全くでない人なんでネットで情報を入手するのが精一杯でした。ある日、Oさんが取締を勤めるﾚｺｰﾄﾞ会社の前を通りました。もしかしてOさんに会えるかも！と思ってﾋﾞﾙの前に夕方五時からたっていました。夜七時に30代～50代の男性五人がでてきて、その中に何とOさんがいました！Oさんの昔の画像をネットでみただけでしたがすぐOさんだとわかりました。私はすごく興奮して五人のあとを歩いていました。曲がり角で五人はﾀｸｼｰにのりましたがOさんだけは「俺、別な所いくからさぁ」とのりませんでした。私は緊張してたちすくんでいました。ﾀｸｼｰがさったらOさんが振り返り「君、ずっといたよね？」と突然いいました。私はﾋﾞｯｸﾘして「ごめんなさい」といいました。そしたらOさんは「いいんだよ、それよりお腹すいたでしょ？」といい、「蕎麦って好き？」といいました。私はﾋﾞｯｸﾘと緊張で「はい」としかいえませんでした。Oさんはそんな私に「僕で緊張したの？」と笑ってくれました。私はもう言葉がなくだまりこんでいました。それからお蕎麦屋さんに入り、Oさんは天ぷら蕎麦をご馳走してくれましたが緊張の余り、記憶がありません。蕎麦屋をでてきづいたらﾗﾌﾞﾎにいました。私は「いいんですか？」っていったらOさんは優しく「好きだよ」といって私の手を握ってﾗﾌﾞﾎに入ってしまいました。部屋に入るとOさんは「かわいいね、好きだよ、」といってキスして抱き締めてくれました。Oさんは私の腰や胸をまさぐり私は声をもらしてしまいました。すると「ｷﾚｲだね、ｼｬﾜｰあびてくるよ」といってキスしてｼｬﾜｰにいってしまいました。私はﾎﾞｳｾﾞﾝとしていました。憧れのOさんに抱かれるなんて…ﾄﾞｷﾄﾞｷしているとｼｬﾜｰからOさんがでてきて、またキスしてそのままﾍﾞｯﾄﾞに押し倒されました。それからのOさんは穏やかな歌声とは違って、強引でした。でも素敵でした。丹念に私の全身を愛撫して私はすっかり感じていました。長いキスをしながら私のあそこを指でいじられ、私はｲｷｿｳです。呼吸を荒くしたOさんは「濡れてるよ。ねぇ、入れるよ」といっていれました。かつてない快感に私は乱れていました。そのまま3回愛されました。朝まで腕枕してくれました。最高の思い出です。