夏に島谷○とみの肛門改修工事を行いました。あの日の島谷○とみのお尻は汗で蒸れててヌルヌルしていて凄く臭かったです。下着からも臭っていました。まずコンプレッサーを起動させて、島谷○とみに「パンティーを脱いで」といい、島谷○とみはパンティを脱ぎました。そして、「お尻を突き出して」といい、皺を拡げさせました。迫りくるお尻への恐怖がきました。それから島谷○とみの肛門から削岩機を挿入して、スイッチをONにしました。すると「ガガガガガガ」「ゴゴゴゴゴゴ」「ドドドドドド」と凄い音が島谷○とみのお尻から鳴り響きました。かなりの衝撃に苦しむ島谷○とみ。工事中に便意を催して、島谷は「アァァァァァ、ウンコ出そう！出ちゃう！もうダメ！もうウンコしたい！機械を抜いてぇ。お願い」と叫んでいました。それから機械をお尻から抜くと、凄い臭いのウンチ。臭い臭いでいっぱいです。ウンチを出して、もう一度機械を入れて工事して、島谷○とみのお尻からウンチを排泄させて、お尻にローラーを挿入させて、腸内に付着したウンチを排除。それから微温湯で腸内洗浄させて、トイレで排泄。このあと、お尻に金属製の棒や電動ドリルを挿入して検査。検査後に肛門周辺を検査。検査を終えて、坐薬を入れて島谷○とみの肛門改修・更新工事は終了。工事前のお尻とは全く比べ物にならない綺麗なお尻に生まれ変わった島谷○とみのお尻。亜麻色の髪の乙女のお尻が美しいお尻に、可愛いお尻へと生まれ変わりました。臭わない（臭くない）お尻へリニューアルさせて島谷○とみはかなり喜んでました。島谷の工事を終えて、島谷とコーヒータイム。一緒にコーヒーを飲んで、彼女は帰って行きました。このあと彼女からの手紙を読みました。
秋になって、彼女のお尻は今頃どうなってるだろうかな？