家の近くで、私の大好きなT中Mさんが、ドラマのロケに来ると聞いたので、朝からロケ地に応援に行った。10時くらいに休憩（天気待ちっていってたかな?)になったので、サインをもらいに行くと、『お腹すいたけど、この辺りでおいしい店教えて。午後まで時間空くし…』と言うので、教えてあげると、『お礼にごちそうするよ』と言い、2人で店に向かいました。私は緊張して食べれずにいると、『前にも、何度か応援に来てくれてたよね』と聞かれました。私は、以前、遠くまでおっかけ(?)みたいなこともしていたので、『はい!Mさんの事大好きなので…』と言うと、『ありがとう』とさわやかな笑顔で言ってくれました。その後、携帯が鳴り、本日のロケ中止が伝えられました。食事も終わり、車で来ていた私は、Mさんをホテルまで送りました。そこで、『送ってくれたお礼にコーヒーごちそうするよ』と言われ、私はロビーの喫茶だと思って、ついていったのですが、フロントで鍵をもらい、エレベーターに乗ろうとしたので、私がためらっていると、『ここだと、まわりに見られるから…』と言われ、ひっぱられて、エレベーターに乗り込みました。Mさんは、ファンの間でも愛妻家で有名です。私も半分期待しながらも、『奥さんいるし…』と安心していたので、部屋までついていきました。部屋でルームサービスを頼み、座っていると、『ごめん。シャワーだけ浴びてくる』と言い、バスルームにに行ってしまいました。まもなく、ルームサービスも届き、Mさんが出てくるのを待っていると、『悪いんだけどタオル持ってくの忘れちゃった。ベッドの上にあるから、取ってくれる?』と手だけ出してきました。あわてて、タオルを渡したのですが、タオルがどこかに引っ掛かってしまい、私の手をひっぱられるかたちになってしまい、私はバスルームに入ってしまいました。Mさんもびっくりしていたのですが、その後、急に後ろから抱きついてきたのです。『やっぱり我慢できないよ…』と、ぼそっと切なそうにつぶやいたのです。私は驚いたのですが、次の瞬間、激しいDキスをされ、バスルームから、抱っこされて、ベッドの上に運ばれました。『いい?』と優しく聞かれ、ドキドキの私は、うなずくのが精一杯でした。Mさんは、私の少し濡れた服を、優しく脱がしながら、身体中に、沢山の優しいキスをしてくれました。そして、『本当にいいの?』と再確認して、私がうなずくと、だんだんと激しいキスに変わり、私のあそこに長い指が入ってきました。私は、もうすでにびしょびしょで、大好きなMさんに抱かれてると思っただけで幸せで、Mさんの優しく、そして激しい指で何度も何度もイッテしまいました。そして、私は、Mさんのモノを口に含みました。でも、Mさんは、『もう、入れたい…』と言い、私の中に入ってきました。静かな部屋の中、私の喘ぎ声が響き、Mさんの息づかいも荒くなり、2人一緒にイキました。そして、そのまま、抱き合いながら、Mさんは話しはじめました。結婚してからは、奥さん以外とはやってないこと。1年前のイベントで私を見てから、気になって仕方なかったこと。今回の仕事は、私の家が近くて、会えると思ったから引き受けたこと。(私が前に渡したファンレターを見て、住所を知っていたらしい。)今日、会えたときに何とかきっかけを作りたかったこと。バスルームに入って来たことで、限界になってしまったこと。（Mさんは、本当にコーヒー飲んでわかれるつもりだったらしい。) 私への思いは、真剣だってこと。いっぱいはなしてくれました。2人とも、泣きそうで、いつのまにか、また、キスをしあい、抱き合いました。何度も何度も… その後も、Mさんがオフになると、こっちに来てくれたり、私が行ったりしています。結婚はできないかもだけど、幸せです。でも、遠いから、会いたいときにすぐに会えないし辛いこともあるけど、その分、会えたときに心身共に、いっぱい抱き合って、幸せにしてもらってます。Mさん、これからもヨロシクネ♪ 長々と読んでくれた皆さん、ありがとうございました。