その日は平日だったせいか海岸には僕ともう一人女の子だけだった。よく見ると根●●るみだった。勇気を出して声かけてみたら普通に返事してくれた。ウェット越しに見る彼女の胸は雑誌で見る水着姿よりエロく一目で完全に元気になってしまった。ビーチで一服してると彼女も追ってきて世間話。彼女がいきなり 最近シテないんだ… って言いだし 私としませんか？ って。顔は好みじゃなかったけど、僕は巨乳好きだから断る理由もなく、直ぐ様岩場に隠れて早速キス！ 私の胸気になってたでしょ？好きにしていいよ！ って言うから迷わずウェットを脱がし揉んだ。彼女も僕のを触りだし かたーい！ と言いながらパンツをおろした。大分先走ってたから即フェ。僕も負けじと揉み続けた。僕が 挟んでくれる？ と聞くと快く いいよ！ って言いながら両手で抱えながら僕のを包み込んだ。ありえない程の快感！ 胸に出していいからね！ って言うから迷わず出した。 お返しとばかりにフルパワーでクンや手マをし、いざ挿入。僕が岩場に仰向けになり軽く挟んでもらい、彼女が上に乗りイン！ 揺れ乱れる胸を下から鷲掴むと もっと揉んで！ って言うから激しく揉んだ。後ろからもシテって言うから後ろから突き、肉付きの良い尻を揉み、胸を揉み、無我夢中で突きまくった。フィニッシュは口にした。彼女はスムーズに飲み込み ご馳走様。だって！こちらこそって感じで食事誘ったら付いてきたのでホテでもしちゃいました。