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(無題)

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2005/06/01 01:54:34 (qu6UGEH4)
最近、篠原●子と仕事上よく飲みに行くようになりました。忙しくストレスも溜まってるのか、よくエッチな質問ばかりしてオレをからかってきます。
先日、いつものように酔いつぶれそうになった涼子を自宅マンションまでタクシーで送ると涼子は「まだ、やぁーだ。一人にしないでぇ」とからかってきました。「またぁ、冗談やめてくださいよ」と軽くかわすと涼子は「歩けないから部屋の前までおんぶしてっ」と言って体を預けてきました。
涼子の胸はやわらかく、すごくいい匂いがしました。間近に涼子の顔がありすごく興奮して顔を赤くしてしまいした。オレを見て、「うふっ。照れちゃって、かわいい。」って耳元で囁かれ、耳にチュッってキスをしてくれました。
めちゃめちゃ興奮してドキドキしてると、涼子は「興奮してる?ドキドキしてるよぉ。もっと興奮したいなら部屋あがってく?」と言うと、おもむろにズボンの上からちんぽをさすりだしました。部屋に入ると、玄関でいきなり舌をからめた濃厚な口づけ。舌をからませる度に「はぁん・んっ・・・ふぅん」と体を退け反らし、ちんぽにジーンズ越しの熱くほてったまんこをぐいぐい押し付けてきました。
涼子の胸を直にもみたいのでブラを外すと既に乳首はカチカチに勃起していて、つまむと「あんっ。もっと。涼子のおっぱいを激しくもんでぇ。そぅ。痛くして乳首かんで。あっ!痛いぃぃんっ」と乱れまくり。
我慢できないのか、足をからめてきて何度も締め付け、ぐりぐりとまんこを刺激していました。
ジーンズの上から涼子のまんこに触ろうとすると「やんっ!だめっ。恥ずかしいからぁ。脱いでから直接触って。」と言ってきましたが、オレは無視して触ると涼子はジーンズの股の部分までぐしょ濡れになっていました。「涼子、そんなに我慢してたの?かわいい顔してやらしいね。酔うとオレによくエッチな質問ばっかして、帰ってオナニーしてたんでしょ?」
更に興奮してきたのか、涼子は自分のキレイな右手でまんこを触りながら「そうよ。だって、酔ってエッチな話してたら我慢できなくなるんだもん。いつもは、帰ったら思い出しながらオナニーしてたわ。こぅやって。」
慣れた手つきでまんこをこする涼子。その手の動きはだんだんと早くなり左手は乳首をつまんだり、胸をもみまくっていた。「はぁはぁ・・もっと見てっ。あんっ!涼子のいやらしい姿見られてるぅ・・んっ。あっあっ・ふっ・ぅん・・」「あぁ・気持ちいい。まんこ最高!もっと近くで見てぇ。涼子のオナニー見てぇ」いきそうになったのか、腰がカグガクなって声も激しさを増してきた。
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