ときめく天然熟女アイドル相田○子と、その姉とやりました！妹の○子と一
緒に居酒屋に行った時、お互いに酔いに任せて・・・。相田○子との関係
は、自分の姉が相田○子の姉と知り合いで、４人で一緒に食事に行ったこと
が始まりです。一緒に居酒屋に行った時は相田○子と二人きりでしたけど、
それはもう飲むは飲むは・・・。自分はアルコールにあまり強いほうではな
いので、スローペースで飲んでいたんですが、向こうの飲むスピードには驚
かされました！自分がほろ酔い気分になってきた時、向こうは酔いつぶれて
いました。みっともないことに大股開きで。自分は「まさか」と思いテーブ
ルの下に顔を向けると、なんとスカート！！しかしミニじゃない・・・(泣)
しかし、これはチャンスと思った私はおそるおそる他の客にもばれないよう
スカートをめくり、Ｐゲット！！大人らしく色っぽい黒！自分はかなり興奮
しました。しかし、ここは居酒屋。もしこんなことが他の客にばれて、○子
の事務所のほうで問題になったらまずいと思い、ひとまず普通の体制に戻り
ました。「ん？待てよ・・・。たしか家には誰もいないと言っていた
な。・・・これはチャンス！！！！」と思いついた私はひとまず会計を済ま
し、○子をおぶって彼女の家にＧｏ！おぶっている最中も彼女のＢ８０の胸
とＨ８５のお尻を十分と堪能し、彼女の家に到着ぅ～♪彼女のバックから鍵
を取り出し、ガチャ。「よぉ～し、開いた開いた」とドアノブに手を伸ばし
ノブを回す。ガチャガチャ・・・。「あれ？閉まってる・・・？っつーこと
は鍵、開いてたのか・・・。」ということで、もう一回鍵でガチャ。「お、
今度は開いたか。」と言い、彼女の家に入った瞬間、家の玄関に彼女のお姉
さんがいました。「あれ？Ｔ君、どうしたの？」とお姉さんが言ってきて、
私はびっくりしました。「家には誰もいないんじゃなかっとのかよぉ～？」
と困惑している私の顔と私のおぶっている○子を見て、「あぁ～、妹を届け
てきてくれたの？ありがとう。その子、いつも自分のペースを考えないで飲
むから、大抵はそうやって酔いつぶれるのよねぇ。しかも、今日は私が家に
くることも忘れてるみたいね、その調子じゃ」とお姉さんが言いました。
「なるほど、さすがは天下の天然アイドル。自分の姉を忘れて男と一緒に飲
みに行くなんて・・・」と私は思いました。「じゃぁ、悪いけど、その子を
そのまま寝室に持っていってくれない？」と言われたので、私は彼女の寝室
まで彼女を連れて行きました。彼女の寝室に入ると、それはもう何とも言え
ない、いい匂いが・・・。と、匂いだけで興奮してしまった私は、とにかく
○子をベットに寝かしました。すると、お姉さんが入ってきて、「お疲れ
様。本当にごめんね。まったくこの子ったら・・・」と言いながら、私も酔
っていることに気遣ってくれたのか、水を一杯くれました。「まったくこの
子ったら、まだ結婚も考えてないくせに、男の人と一緒にお酒を飲みにいく
なんて、ちょっと呆れちゃうわね」とお姉さんは言いながら「ねぇ？Ｔ君は
この子に興味ない？」と言ってきました。「はぁ？」と私はお姉さんが何を
言ってるのかよく意味がわからず、「この子ったら、お付き合いしてる男性
がいないから、寂しい夜はたまに私が相手してあげてるの。今日もそのつも
りで来たのよ。」と言いました。「おいおい、これはかなりおいしい話に展
開してないか？」と私が思っていると、お姉さんが寝ている○子を後ろから
抱き抱えるように起こし、おもむろに○子のスカートをめくり、先ほど見た
黒のＰを私に見せてくる。「ね、この姉である私を忘れた罰としてこのお馬
鹿さんにお仕置きしましょっか？」と言ってきたので、私は快くその誘いに
乗りました。「ラッキー！こんな形でやれるなんて」と感動しました。ま
ず、全員裸になり、私がお姉さんのマ○コを、お姉さんが○子のマ○コを、
○子が私のチ○コを舐めあいました。寝ている○子は寝ぼけながら、私のを
咥えています。「ん・・・、うんぅ・・・」と寝ぼけながらも、私のものを
口の中で舐め回します。「んぁ！たまんねぇ～♪」と私は大感激！続いて、
お姉さんが、○子のマ○コを広げて「どう？この子の大事なところ、あまり
殿方に使われていないみたいなの。こんな綺麗なピンク、滅多にないわよ。
入れてみない？」と誘われ、これも快く承諾！「よっしゃー！あの相田○子
のオマ○コに入れられる！」と思い、早速行きましょうと思った時、彼女が
目を覚ました。「えっ？何！？」とびっくりした表情。「えっ！？いや、ち
ょっと待って！」と言う彼女。しかし、もうおそーい！！ヌプリ♪と入れち
ゃいました。そして、激しく腰を振る。「あん、あっあっ、あぅ」と喘ぐ彼
女。あの無表情アイドルと言われた彼女は、今淫らに顔をくずし、なんとも
言えない声で鳴いている。「んぁ！たまらねぇ。これが本当の相田○子
か！」と言うと「んん！あぁ、すごっ！すごい！あっあっ、ん、いや、お、
オチ○チンが、あっ、すごっ、すごいっ！」と彼女も私のチ○コを気に入っ
てくれた様子♪そしてそのまま中出し。それからと言うもの、彼女の寂しい
夜のお相手はお姉さんに変わって、私ということになりました♪