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2005/02/13 20:05:04 (l6CMzX4i)
  最近聖●さんとSA●AKAと3Pやりました!!親子でCM中のマンシ
ョンじゃなくて、ある街の高級ホテルのスイートルームでしたけど…その一部
始終です。 
 私はある日の午後、某出会い系サイトで「SA●AKA・18才」からのメ
ールを開けてみました。そこには驚くべき事が書いてあったんです。
「今、旅行でこっちのホテルに来てます。ママに『エッチしたいな』って話し
たら、『じゃあ、誰か誘わなきゃ』って乗って来たの。それで、このサイトに
来たの。」
興味を持ち、このメールに軽い気持ちで反応したことが、すべての始まりで
す。
「SA●AKAさん、ほんとにしたいの?どうなの?」と書いてみると、しば
らくして
「ねえ。○○さん、今日予定ある?なかったら●●ホテルに来ない?今、ママ
とこっちを旅行してて、そこ泊まってるの。○○さんが来ると思ってスイート
ルーム用意してるから。朝までいいことして過ごそ。お金は心配しないで
ね」。俺はもちろんレスしました。
「いいの?何してもいい?」SA●AKAからは、嬉しい答えが返ってきまし
た。
「いいよ。約束守るから、とにかく来て。いっぱいいいことしようね。」
もちろんOKです!飛び上がりそうになりました。
 「小学生の頃大好きだった聖●さんと思いを遂げられて、娘さんまで頂け
る」なんて、めったにある話しじゃありません。喜び勇んで待ち合わせのホテ
ルのロビーに向かいました。二人は俺を見るなり、あいさつもそこそこに急い
でそのスイートルームに案内してくれたんです。
3人で談笑していました。ふと聖●さんに、「数年前の週刊誌で『スタッフ
をエロい姿で誘惑し、実際に頂いちゃった』って書かれてましたよね?それっ
てホント?」と聞いた所、聖●さんは否定はしませんでしたが、俺には含み笑
いをしているように映りました。この後、聖●さんは自分の男性遍歴を延々と
話し続けたのです。そんな母親と俺のエロ話を聞いて興奮してるのどうかは分
かりませんが、SAYAKAが突然、不機嫌な様子で俺と聖●さんを睨みつけ
ました。
 「ママ、いい加減にして!○○さん!私と約束した『いいこと』って、いつ
してくれんのよ!アタシもう我慢できない!」俺の隣にいたSA●AKAは俺
の腕を引き寄せて服の中に手を入れてきたんです。SA●AKAの大胆な行動
に、とてもびっくりしました。
「そうよ○○さん。サ●、○○さんのこと好きみたいよ?セックスしてあげ
て。サ●、○○さんに身を任せていいのよ。私、お風呂入ってくるね。」聖子
さんが加勢したあと、その場を離れていきます。
 俺はベッドの上でSA●AKAを押し倒し、唇をそっと重ね、服のボタンを
外していきました。SA●AKAはママの言葉が効いたのか抵抗せず、俺はブ
ラを外してゆっくり服を脱がせていきました。SA●AKAの上半身をはだけ
た俺は、バストを恐る恐る撫でてみました。現実なのに夢かと思えたSA●A
KAとのセックスで、頭がいっぱいでした。
 「あ…あ…」いつものきりっとした顔からは、想像も出来ないSA●AKA
の喘ぎ声を聞き、俺はますます火がつきました。バストを口に含んだ後は、下
半身を一気に裸にして自分も脱ぎ、本能のまま絡み合います。俺は、脚を思い
っきり開いてSA●AKAの秘部を愛撫することにしました。10代にしては
若干経験を積んでそうな秘部を見て、エスカレートしたのは俺の方でした。い
きなり舌を突っ込んだんです。
 「イヤー…ヤメテ…いい…」SA●AKAの悲鳴が、もっと俺を刺激しまし
た。
アイドルの娘の生のラブジュース・・・俺が大興奮したことは言うまでもありま
せん。
 ラブジュースをあふれさせたSA●AKAは、もはや芸能人でもなくどスケ
ベです。
一気に中に入れようと、意を決してSA●AKAに重なりました。
 「いくよ…」「○○さん…」舌を絡ませてキスしながら、ナマで挿入!
「ああー…ああ…」「サ●、いい…きつい…ああ…」
 ついにSA●AKAとひとつになりました。もう頭も心もとろけてる俺は、
抱き合いながら思いっきり腰を使います。SA●AKAは喘ぎながら、いつの
間にか俺とリズムを合わせ、腰を振ってきました。
「サ●、もうイク」「私も・・・ああー・・・」二人で上り詰めました。
そこへ、バスローブ姿の聖●さんが戻ってきました。
 
「やってんのね、○○さん。上手よ、上手・・・。サ●も18だもん、ねぇ。男
と女のこと位知ってて当然よ、いまどきの女の子って。○○さん、サ●、どう
だった?」
「『俺に抱かれる』ってわかったら、素直になってくれてたよ。」
「ねぇーママ、○○さんって激しいのよ。凄い腰付きだったわ。」
「サ●なんかにはまだ負けないわよ。私のことも抱いて。」聖●さんは自分か
らバスローブを脱ぎ、私に抱きついて天国のキッスの雨あられ。熱い息がかか
ってきます。
漏れも負けずに、昔あこがれた聖子さんの体を撫で回します。
体の張りやくびれは、独身時代のままでした。
 私が乳首に吸い付く頃には、聖●さんはすっかり俺に甘え、頭をかき抱いて
よがっていました。SA●AKAは、裸のまま下半身に指を当てていました。
「おまんこ舐めてよ・・・」聖子さんの秘部はヘア共々どす黒く、男性遍歴と同
じようにラブジュースを滲ませていました。
「ああっ・・・もうだめ、○○さんが欲しいの、私も・・・来て。」
 騎乗位でチンポを入れた後、聖●さんは自分から進んで腰を振りました。
「ああー…とろけるぅ…」私は聖●さんの完熟した体に安心して身を委ねまし
た。
聖●さんが何度も喘ぎながら腰を使うのを見ると、生きていることがなんと
なくいいと思えるほど、幸せな時間でした。
「あああ・・・来る・・・」「出したい。いい?」「いいよ・・・ああー・・・イク
ー・・・」
OKしてもらって中出ししました。その後も素敵な夜が続きます。 
 
「ねえサ●、○○さん。誰も、見てないんだし、部屋の中だからさぁ、裸で
いようよ。私も一度、こんな体験してみたかったの。いいでしょ?朝まで
甘えてあげる。」
 聖●さんは、バスローブを着ようともしませんでした。きっと、まだ満足
できなかったんでしょう。それにしてもSA●AKAと聖●さん…、血は
争えないのか、それとも一回ずつセックスで満足できると思った俺が甘かっ
たのか…。
「サ●、○○さんに私たちが仲良しだってとこ、見てもらおうよ。」
「ママ…」
「親子のレズって見たことある、○○さん?」「いいえ…」
 聖●さんはSA●AKAをベッドに招き、なんとSA●AKAを組み伏せ
てキスして、乳首を口に含んできたんです。
 とにかく信じられない光景でした。母と娘が裸で絡み合っているんです。
「ああん!ママぁ…」「サ●、正直に言っちゃいなさいよ。○○さんに何さ
れたの?」「いやっ、聞かないでよ…いやぁ…もう、お返ししちゃうぞ…」
 今度はSA●AKAが聖●さんの胸を愛撫してきたんです。
「ああー…サ●ぁ、私にももっとしてよぉ…」聖●さんは娘の愛撫でのけぞ
っています。
「ママ濡れてる…ママも…大切なとこさわってぇ…」SA●AKAが、聖●
さんの手を
自分の秘部に導きます。しかし、聖●さんだって負けてませんでした。
「まあ…こんなに濡らして…ねえサ●、○○さん。さっき見てなかったか
ら、サ●の中にもう一回入れてあげて。」母親の前で娘のセックスを見たい
なんて…幸か不幸か、男根はいつでもいいような状況だったので、聖●さん
の目の前でSA●AKAに重なりました。しかし聖●さんは、それでは満足
しません。 
「サ●、○○さんの上になりなさい。私が気持ちよくしてあげるから。」 
「ヤダ…恥ずかしいよ…」「何よ。それで男が喜ぶんじゃない。ホラ!」 
 SA●AKAが無理矢理起こされて、聖●さんに導かれて俺の上に乗って
きました。
聖●さんはと言うと、SA●AKAの後ろに回って優しく愛撫しますが、秘
部が俺の右足のひざでこすれる格好になります。知ってか知らずか、少しづ
つ前後にスイングしながらSA●AKAをHに仕向けるのです。SA●AK
Aの中に、再び俺が入りました。
「ああ、いや、ああー…あああー…」SA●AKAがなぜか、自分から動き
ました。
 聖●さんが後ろから、援護射撃するようにSA●AKAを攻め立てます。
「気持ちいい…よくなっちゃう…ああ…」しかし、聖●さんがここで立ち上
がりました。
「サ●、大人のセックスはこうよ。」再び自分から男根を入れ、激しく腰を
振ります。
「サ●も、ママを攻めてみろよ。」「私が?」「やってごらん。」 
 SA●AKAは恐る恐る母の下半身をいじります。みだらな雰囲気の中で
豆のような
感じる所をいじったんだからたまりません。聖●さんが悲鳴を上げます。
「イヤー…私死んじゃう…やめて…あああ…あああダメ…あああー…」
 のたうつように腰を使い、聖●さんがぐったりと俺の胸に倒れました。そ
の後、真ん中の俺に寄り添うように3人とも裸で眠り、朝一度ずつセックス
しました。
 しかし、SA●AKAが某ミュージシャンに振られるまで、しばらく聖●
さんだけとの逢瀬になりそうです。
 
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