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2004/12/03 13:19:51 (o2zk6wx6)
僕は以前某有名俳優の現場マネージャーをしていました。
その俳優主演のドラマで共演したM下由Kさんと当時彼女が所属していた事
務所の現場マネージャー(女性)と撮影現場で仲良くなり、個人的な打ち上
げをやろう!と話しが盛り上がりました。
僕の付いていた俳優は飲み会のようなお酒の場が好きではなく、またマネー
ジャーには他の所属タレントと過剰に親しくしてはいけない!という暗黙の
お達しがありました。
M下さんもそれを知っていたので「Nさん(僕の付いていた俳優)には内緒
ね!」と誘ってくれたのです。
場所は三軒茶屋でした。
日を改めていたのでM下さんの他の仕事が終わったら連絡をもらえる事にな
っていました。
夕方17時ごろM下さんの現場マネージャーから電話があり、「18時ごろ
には待ち合わせのお店に行ける」とのこと。
僕は先にお店に入りM下さん達を待ちました。
予定通り18時にM下さんと現場マネージャーが到着。
M下さんはとてもお酒が強く、現場マネージャーとかなりの量を飲んでいま
した。
僕はぜんぜん飲めないので素面でしたが場を盛り上げ楽しみました。
現場マネージャーが「潰れてしまう前に・・」とM下さんに明日の予定を伝
えました。
M下さんは「明日は夜の現場まで空いてるから、今日は呑むぞー!」ハイテ
ンションに輪を掛けてまた飲み始めました。
23時ごろ現場マネージャーが潰れてしまい、M下さんとすぐそばにある現
場マネージャーの家へ担ぎ込みました。
ドアを閉めるとM下さんが「ちょっとシラケちゃったね」と言い、続けて僕
に「私の自宅まで送って」と言うのでOKした。
M下さんは当時代々木上原に住んでおり三軒茶屋からは車ですぐでした。
M下さんの高級マンションの前に到着すると「ちょっと飲み直さない?」と
誘われ、僕は「事務所にバレるとヤバイでしょ」と言うと「私が黙ってれば
大丈夫!」と言い僕の手を引いて部屋へ連れて行かれました。
僕は内心嬉しかったので抵抗無く部屋へ上がらせてもらいました。
さすがすでにメジャーになっている女優です。
部屋はモデルルームのように綺麗で生活感が無いトレンディドラマのセット
のようでした。
リビングのソファに横並びに座り、彼女はバーボンを僕には烏龍茶を出して
くれて改めて乾杯しました。
M下さんは酔った目で僕を見ながら僕の事を根掘り葉掘り聞いてきました。
さっきはマネージャーがいたからこんな話は当然できなかったので、お互い
の事を知り合うように話しました。
年齢が一緒だったことと僕も一時ニューヨークにいたこともあったので共通
の話題がいっぱいあり再び盛り上がりました。
するとM下さんが真顔で「Hする?」と聞いてくるので、僕は即答「O
K!」しました。
M下さんはまたも僕の手を引き寝室へ連れて行ってくれて薄暗い部屋でキス
をしました。
僕は手をM下さんの胸に当てると「シャワーを浴びよう」とまずは僕を先に
入れさせてくれました。
すごく嬉しかったのは脱いだ僕の洋服をたたんでおいてくれたことと、新品
のような綺麗なバスタオルとバスローブを並べておいてくれたことが感動し
ました。
僕はそのバスローブを羽織り自分の洋服を持って寝室へ行くと、M下さんは
「私のバスローブだから短いね」と笑いました。
そしてM下さんが入れ替わりにシャワーを浴びに行きました。
M下さんが出て来ると縺れ合うようにベッドに倒れ、激しく唇を重ね舌を絡
ませました。
僕は「今度こそ!」という気持ちでM下さんの胸を触ると、M下さんは「あ
んっ!」と声を漏らしました。
テレビで観ているM下さんの本物の大きな胸を愛撫できたのです。
さすが女優だけあって観られることに異常に執着しているようでした。
M下さんは「もっと見てぇ、私の厭らしい身体を全部見てぇ」と自らバスロ
ーブを脱ぎ自分でおマ○ンコの襞を広げたのです。
僕は「オナニーで感じた由Kさんを見たい!」と言うと、M下さんは「こ
う?」と言いながら厭らしくおマ○ンコを弄り始めました。
目の前であの肉感的な身体が裸になって、尚且つオナニーをしているので
す!
僕は我慢できずに言葉で褒めながらグチョグチョになったおマ○ンコを舐め
まくりました。
M下さんは身体を硬直させ何度もイッて、「早くぅ、我慢できない、お願い
ですから由Kのアソコへ入れてください!」と叫びました。
僕は「生で入れちゃうぞ!」と言いながら正常位で硬くなった肉棒を肉襞の
奥へ沈めました。
彼女はかなりイキ易いらしく、大きな声で悶えながら何度も立て続けに絶頂
感を迎えてました。
M下さんを抱き抱え騎乗位にすると彼女は自らクリトリスを擦り付けるよう
に腰を振りました。
僕もすごく気持ち良かったので「イキそうだ」と伝えると「お願いです、飲
ませてください!」と言うので、激しく下から突き上げイキそうになったタ
イミングで彼女から抜き取り、彼女の大きく開けた口で果てました。
M下さんは虚ろな目をしながら丁寧に僕の肉棒を舐め、最後は口に入った液
体をそのままゴクリと飲んでしまいました。
中出しはさすがに気が咎め、腹上出ししたり再び口に出したりしました。
翌日僕もOFFだったのでお昼過ぎまでM下さんの身体を堪能し、朝からの
Hを含めると6回生Hをしました。
M下さんは当時会社経営者と付き合っていたようですが、僕とのHな関係は
半年程続きました。
彼氏が替わり新しい彼氏がヤキモチ焼きで危ないということで関係が終わり
ましたが、最後の日は一晩中中出しHで楽しみました。
まだ僕は同じ業界にはいるので、どこかの現場でM下さんに逢った時はどん
な顔をするのか楽しみです。
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