僕は立教大学法学部の卒業生です。
僕の入っていたサークルの一つ上の先輩に
よ○うりテレビのアナウンサー森○佐○子さんがいました。
そのサークルに僕を勧誘したのは佐○子さんでした。
当時から活発的な女の人で、僕と同じ関西人なので直ぐに打ち
解けました。下ネタを言うとよく頭をこつかれていました。
サークルの仲間で初めて温泉旅行に行った時のことです。
この温泉旅行は毎年行われ、童貞の男の子の筆下ろしをするのが
メインの企画です。しかも自分の勧誘した男の子の責任は自分で
持たないといけないので、僕の初めての相手は必然的に佐○子さん
になりました。
出発時から佐○子さんには僕にベッタリで童貞の僕は終止汗だら
けです。
宴会時に抜け出して、筆下ろしを済ますのが普通みたいですが、
宴会前に佐○子さんの部屋にに呼ばれ、「誠君（仮名）、ガマン
できへんのやろ！わたしも・・・しよ」と言われて気がついたら
佐○子さんに飛びついていました。どうしていいかわからないので
佐○子さんの股間をジーパンごしに顔を埋めました。でもすかさず
佐○子さんは僕の顔を抱え上げディープキスをしてくれました。
そこからは佐○子さんの濃厚なフェラに始まりクリニングス、シッ
クスナインなどをしていよいよ挿入。ゴムをつけられて騎乗位で
奪われました。ものの３０秒ではててしまいましたが佐○子さんは
「今晩は一晩中楽しもうね」をやさしくキスをしてくれて最高の
喪失でした。
宴会中ももちろん抜け出し、浴衣姿の佐○子さんはひたすら僕に
せまってきて佐○子さんは「帯をほどいて・・・ねっ！」と言って
浴衣を脱がすと全裸でした。
一晩中愛し合い計５回しました。３回目は黙ってゴムをはずして
挿入したら凄く暖かくて気持ちよかったから中だしをしたらさすが
に怒られましたが、直ぐに許してくれました。
その温泉旅行後も何回もＳＥＸをレクチャーしてもらい、今の僕の
セックスライフの原点は佐○子さんのの指導にあると思います。
安全日にはもちろん生でさせてもらい中だしもＯＫでした。
でも佐○子さんとの子供を造って結婚したかったな・・・