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2004/09/05 00:24:38 (xInjHWoN)
後輩と飲んでたBARに向こうも2人で飲みに来てました。ダメ元で飲みに誘うと気楽
にノッて来ました。「ドしろうと」など彼女が出てる番組はよく見てたのでその話
をして誉めるととっても上機嫌に。こちらの話題にものりのりで「へぇ~」「すご
~い」の連発。途中何度も大爆笑。時間も遅くなったのでこれからどうするのと尋
ねると別に何も考えてないとの事。「せっかくだから火遊びしちゃおっか!」とふ
ざけて聞くと不敵な笑顔でこっくりとうなずくじゃありませんか。4人で店を出て
ラブホテルへ直行。部屋に入るとまずはお風呂で洗いっこ。○穂の連れは後輩を、
美○は私の全身を素手できれいに洗ってくれました。そしていよいよベッドへ。
○穂の白い柔肌はきめ細かく触りごこちも舐めごこちも最高。感度も抜群で、小粒
な乳首を摘まむだけで「あっ・・ああっ・・」。うなじ、耳たぶ、腋下、乳首、背
中、太腿、足の指・・・○穂の全身が私の唾液まみれに光る頃、「お願い・・早
く・・いれて・・」隣ですでに激しく始めてる後輩たちにも刺激されたのか、せが
む○穂。「何を?」「ちんち・・」「どこへ?」「あそ・・こ」「あそこって?」
「お・め・・○」「続けて言ってごらん?」「○穂の・・お○こに・・貴方のちん
○ん・・・・入れてください」男性経験はあまりないとの美○の愛液で濡れるきれ
いなピンクの秘壷は素晴らしい締め付けでした。我を忘れ、髪を振り乱して喘ぎま
くる美○。正上位、対面座位、バックと40分程突きまくり、フィニッシュは彼女
の可愛い口へ。1週間溜まってた精液は量も多く、飲みきれない白濁液が、よだれ
のように彼女の口からあふれ出てました。その後、ペアを変えたり、2対1でしたり
されたり。深夜まで真夏の狂宴は続きました。メルアド交換したので機会があれば
また楽しみたいと思います。今思い返しても夢のような一夜でした。

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