アテネ五輪も近づき、TV等である娘を見かける度あの頃を思いだす。その娘は女子バレーの代表ＫＭちゃん(16番)。三年程前、通勤電車で痴漢の獲物にしていた。とは言えまだその頃は彼女も高校生。今みたく有名人じゃなかったが、初めてTVで彼女を見たときは「あっ、あの娘！」と驚いた。私も2m弱の長身なんで、普通の娘より触りやすい背の高い彼女は絶好の相手。しかも今と変わらずあどけない可愛いルックスでしたし、今も得点したとき控えめなガッツポーズしかしない様に当時も何をしても声に出さない絶好の獲物でした。何人も痴漢してきたのに彼女が印象深いのは目立った娘というだけでなく、唯一チ○コを挿入した娘だったから。１ヶ月近く同じ車両でほぼ毎日触らせてもらっていた。すべすべで無駄のない太股を堪能し、制服のスカートを巻くり上げ秘部に進入すると、いつもその時点で濡れ濡れ。優しくマッサージしているとホッペを真っ赤にしてうつむいていた。今にして思えばなるほどと思うが、バレーで鍛えた筋力だったんだろう、アソコの締まりもきつくて、指を中に挿入したら痛いくらいの締まり具合だった。日々行為を重ねるにつれ、私もエスカレート。今までは堅くなったモノを女の子に押しつけ
る程度だったのが、Ｍちゃんに対しては露出して握らせてスカートの外や中にぶっかけした
りもした。それでも懲りずに電車を換えることなく私の前に現れるＭちゃん。実は痴漢され
ることを待っていたのかな？その証拠に私の指技で腰を振ってきたり、身体を預けてきたり
…そして脚をガクガクさせて声を押し殺しながらイっていたな～…
そんなＭちゃんとの情事も私の暴走した行為が原因で終わりを迎えた。その日いつもの様に
痴漢行為をしていたが、いつも彼女が降りる駅で下車しない。ここを過ぎると次は15分程停
車しない。これはチャンスとばかり私は勃起
したモノを露出し彼女のお尻に押しつけた。ここまではいつものことと彼女も思っていたか
もしれない。しかし私はお触りして元に戻したパンツを再び膝まで下げ、足で彼女の両脚を
開かせるとオ○コの部分に一物を当てがった。「えっ!?」という風に振り向くＭちゃん。不
安気なうるうるした瞳は忘れられない。「大丈夫だよ。ごめんね」と囁き、さっきまでの攻
撃で溢れんばかり濡れ濡れの穴に挿入した。が、入り口付近で進まない。こんなに準備は出
来ているのに、もしや処女!?とその時点で察した。しかしここまできて後戻りはできなかっ
た。彼女の腰を支え
揺れに合わせて少しづつ進入。私の腕をつかんだ彼女の手も力が入って震えていた。竿の半
分くらいで彼女がイヤイヤしながら腰を振るのと処女＆もともと締め付けのきつさとで、数
回ピストンしたのちＭちゃんの膣内で私はイってしまった。ち○こを抜き見おろすとムチム
チの太股に私の精液と彼女の血がしたたっていたのを鮮明に覚えている。それ以来Ｍちゃん
は二度と私の乗った車両で見かけなくなった。
最近になってバレーの試合中継などでＭちゃんを見る度、こんな娘にかわいそうな事をした
と思う反面、あんな形とはいえ彼女のバージンをいただいた事を
嬉しく思い回想オナニーにふける私です。
長くなりましたが、最後にアテネでの日本女子バレーチームの健闘、そしてＫＭ選手の活躍
をお祈りします。