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2007/11/20 00:14:31
(F30hRGAQ)
某イベントの空き時間に一人で休憩している優子を発見。
声をかけると、恋愛もできない多忙な生活に疲れたそう。
誘ってやると「ホントに!?行く行く!」と喜んで付いてきた。
ステージの衣装のまま車に乗せ、いきなりホテルへ。部屋に入って長いキス。
ベッドに移動し、俺はちょっと待って、とキスしながらチンポを取り出しオナニー。
優子と唾液を交換しつつ興奮を高める。
「ンッ、ンッ」と優子の可愛い声に絶頂へ。
俺は優子の口にチンポを突っ込むと、たっぷり口内射精。
優子は「ンーーッ!」と我慢しながらゴクゴクと精液を飲んでくれる。
全て飲み終えると、「変な味~」と苦笑い。
今度は俺が気持ち良くしてやるよ、と優子のパンツを脱がす。
「やだ~」と恥ずかしがる優子の足を広げ、クンニ開始。
「あっ!あっ!あ~んっ!」と部屋中に優子の声が響く。
小さなマンコからはヌルヌルした液体が溢れてくる。
いつものステージ衣装のままハメてやるよ、と挿入しようとすると、「初めてだから優しくしてね」と潤んだ瞳で見つめてくる。
ラッキーー!と思いつつ挿入開始。
優子は「んんっ!いっ痛い…!」とチンポが優子の中に入った分、苦痛に顔を歪める。
プチプチという感触を楽しみながら腰を進め、挿入完了。
優子はまだ痛みで震えている。
俺は優子の腰を掴むと、ゆっくりピストンを開始。
「んんっ!んんっ!んあっ!」とシーツを掴みながら耐える優子。
壁一面の大鏡を見ながら、ほら、今初エッチしてるんだよ、と言うと、「うん、あっ!あっ!」と可愛い声で返事する。
優子の可愛い顔が涙でぐちゃぐちゃになりつつ、チンポを突っ込まれて喘いでいる。
俺は一度チンポを抜くと体勢を変え、バックで挿入。
パン!パン!と優子の細いウエストを掴みながら突いてやると、「あぁん!これイイ~!」と優子は気持ち良さそうに喘ぐ。
鏡に映る衣装のままハメられている優子の姿に我慢できずにピストンを早める。
優子!もうイクよ!「うん、いっぱい出して!」イクぞー!「あんっ!あんっ!ああああっ!」俺は最後に腰を打ち付けると、ありったけの精液を優子の膣内にぶちまけた。
優子は「あんっ、出てる~」と気持ち良さそうに身体を震わせる。
俺は最後の一滴まで出し尽くすと、優子の中からチンポを抜いた。
四つん這いの優子の中から大量のピンク色の精液が溢れてきた。
ベッドには点々と破瓜血が。
「またしようね」と言って優子と別れた。