僕はチンポを握り、ｽｻﾞﾝﾇのオマンコに入れていった。「アァン！イイッ！」チンポがオマンコに包まれた。「動いてっ！もっと突いてっ！」と言うので細い腰を掴むとがむしゃらに腰を振った。パン！パン！パン！「アァン！気持ちイイよぉっ！アァン！アァン！」ｽｻﾞﾝﾇがシーツを握りしめながら感じる。「次は私が上ね」と言うと僕を寝かせ、股がると自分でチンポを入れていった。「アァン・・・」ｽｻﾞﾝﾇが腰を振り始めた。「アァン！イイよぉ！」ギシギシとベッドを揺らし、チンポが千切られるかと思うぐらい腰を振っていた。僕が起き上がると「おっぱいもぉ」と言いながら上の制服も脱ぎ出した。控えめなおっぱいを舐めると、僕に抱きついて更に腰を上下に振っていた。「チンポ気持ちいいよぉ～！」と僕にキスをして舌を刺し込んでくる。イキそうと言うと「アァン！私も！イクから！一緒に！」と言って僕を抱きしめてくる。僕もｽｻﾞﾝﾇを抱きしめ、ガンガン腰を突く。「アアッ！アアッ！イクっ！中に！中に出してっ！イクぅっ！」と言うとギュッと痛いぐらい僕を抱きしめ、腰を押し付けてきた。ｽｻﾞﾝﾇのオマンコがチンポをキュウキュウ締め付けてくるのがわかった。僕も腰を押し付けるとｽｻﾞﾝﾇの中に大量の精液を発射した。「アァン・・・オマンコの中いっぱい精液がビュクビュク出てるよぉ、お腹熱いよぉ」と身体を震わせていた。「お腹の中で受精してるよぉ」とｽｻﾞﾝﾇは腰をくねらせて身体を押し付けてくる。「アアッ・・・オマンコの中でまたチンポ大きくなってるぅ・・・ねぇ、今日危険日だけど赤ちゃん出来てもいいからいっぱい中に出して？」と見つめてきた。いいよ、と言うとニコッと笑って再び腰を振り出した。「アァン！アァン！スゴいよぉ！チンポ硬いよぉ！」と叫んでいた。その日は一晩中ｽｻﾞﾝﾇとやりまくり、更に翌日ｽｻﾞﾝﾇの親が帰ってくるまでｽｻﾞﾝﾇの中に精液を出し続けた。最高のエッチだった。