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2007/08/22 14:03:43 (JejpLVbk)
札幌でも仕事をしている明歩ちゃん。
偶然ススキノで歩いてるのを見つけ声をかけた・・・
ボク「あのー。吉○明歩さんですよね?」
明歩『あっ、はい。』
「いつもブログ見てます。もちろんAVも!」
『ありがとうございます。』
「今日は仕事休みなんですか?」
『はい。明日収録あるから早めに来て札幌で遊ぼうと思って^^』
「一人で?」
『もちろん!!』
「もしよかったら・・・一緒に遊びませんか?ボクも今日仕事休みなんです」
『えっ・・・でも・・・』
「いいじゃないですか」
っと言いながら強引にOKさせた。
まずはカラオケで盛り上がろうということになり、近くのカラオケボックス
へ移動。
まさか、AV女優と遊べるなんて・・・いろいろと妄想しつつも我慢して2人で
盛り上がった。彼女は元々女優志望らしく歌もそれなりに上手かった。3時
間も歌い、酒も飲み、汗をかくほど騒いだ。
「汗かいちゃったね(笑)ってか2人なのにさ(爆)」
『ホント!化粧落ちちゃうよ↓』
ほろ酔い気分で酒の勢いもあり、勇気を出して明歩ちゃんをホテルに誘っ
た。
『えぇ~・・・AV女優だからって軽く見てるでしょ!?ダメだよ。エッチはナ
シ♪でもシャワー浴びないと気持ち悪いよね・・・』
「じゃうち来てシャワー浴びれば?その後はうちでDVDでも見ようよ」
『そうやって襲うつもりでしょ?わかってるんだから』
「そんなことないって!!約束するよ。」
『ホテルもちょっと遠いし、・・・お言葉に甘えようかな』
・・・・・・
自宅に着き、シャワーを浴びている明歩が出てくる頃を見計らって媚薬入り
の野菜ジュースをつくり親切ぶって渡した。
ゴクゴク・・・『おいしい♪ありがとう。エイジ君って優しいね』
「そんなことないですよぉ~」内心では媚薬に気づかず飲み干してくれホッ
としていた。
シアタールームに移動して、
「なんのDVD見る?」
ぼくはDVDを集めるのが好きで200本近くのDVDを持っているのを自慢げ
に見せた。
『すごーい!!なに、このDVDの数。ビデオ屋さんみたい(笑)』
「ちゃんと明歩ちゃんのDVDもあるよ。ほら。」
『ホントだ。なんか恥ずかしいね・・・』
顔が赤く少し上気し始めて息も荒くなってきているのがよくわかる。
『なに見ようかなぁ。』
「明歩ちゃんのやつみようよ。っというか、さっき見かけのDVDが入って
るから。」
強引にソファに連れて行きDVDをかけ始めた。アンアン、アッアッ・・・いや
らしい声とみだらな明歩がシアタールームに響く。
もう、完全にスイッチの入った明歩を抱き寄せ耳元で囁いた。
「いやらしい明歩ちゃんの本当の姿がみせてよ」
『はぁ・・・無、無理・・・だよ。はぁはぁ・・・だって、・・・恥ずかしい・・・もん。』
「こんなに乱れてるのに?」
『いや・・・はぁはぁ・・・い、言わないで・・・はぁ・・・』
どうやら媚薬が完全に聞いてきたらしい。息も荒くすでにカラダはメスへと
変貌しているのを必死にこらえているような状態で手を握るだけでカラダを
ビクッっとさせている。ちょっと媚薬入れすぎたかな?
「カワイイね。本当はもうしたくてたまらないんじゃないの!?」


続く・・・
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