一応言っておきますけど

私はヤリマンじゃありませんよ！

経験人数もそんなに多くないし笑

ただ特殊な恋愛が多いだけです笑


質問などがありましたら

和歌山住みの
なぎさと検索してメッセージ下されば答えます！


また変わった体験談書かせて頂きます！

それでは最後まで読んで下さった方
ありがとうございました！

私はコウジに

私...身体汚れちゃってるけど
コウジとしたい

と、言いました。

コウジは再び優しくキスをしてくれました。
コウジはズボンとパンツを脱ぐと

めっちゃ小さかったのです。
そしてコウジのドヤ顔

そこで私達は凄く笑いました。
コウジのドヤ顔は開き直って
小さいだろ？のアピールが凄くて

そしてキスしながらイチャイチャして
自然な流れでフェラしました。

咥えた瞬間
「あっ....」とコウジが言い
口の中に精子の味が広がりました。

短小で早漏で包茎
3冠王のコウジは
気持ち良かった....と一瞬で果てました

え、私は？
と聞くとコウジはおっぱいを弄り
その後クンニしてくれました。

そして再び勃ったコウジ
フェラしてイカれたら
またお預けと思い
そのままゴムをして挿れてくれました。

中に挿れても短小のコウジ
でも....
今までで一番気持ちの良かったエッチで
自然と声も漏れて
初めて潮を吹きました。

果てたコウジはすぐにチューしてくれて
そのまま寝ました。

次の日の朝コウジともう一度エッチして
あたしはコウジが凄く好きになっていました。

次コウジから告白されたら付き合おうと決めましたが
その後コウジからは告白されずに
今コウジは綺麗な奥さんと子供を授かっています。

あのままコウジが告白してくれたら
今では私と結婚してたのかなー？

と、たまに考えたりしています。
コウジとはそれ以降何もなく
子供が出来てからは疎遠となっています。


以上が短小の彼とのお話です。

コウジの気持ちは嬉しかったのですが
私は少し男性が怖くなってたので
付き合えないと言いました。

コウジは
そっか....しょうがないよね。

と苦笑いしてました。

コウジに
彼氏、彼女じゃなくても良いから
もしまた寂しくなったり怖い事があったら
すぐに駆け付けるから
と言われました。

私はまた泣いてしまい
今日...怖いから一緒に居て

と言いコウジを家に入れました。

家に入るとコウジに抱きついて
コウジに優しく頭を撫でられました。

そのまま優しいキスをしてくれました。
コウジの抱き締める腕が強くなりましたが
怖さは無く
むしろ暖かくて居心地が良かったです。

ふと硬いものが身体に触れて見てみると
勃ってました。

したいの...？
と聞くと

大丈夫だよ！好きな女の子とキスしただけだから
反応しただけだから

と言われニコッと笑ってくれました。

そして
強面とリューヤが来て

以外な事に強面がリューヤに対してキレました。

強面は自分を正当化する為にキレてましたが
コウジはそんな強面に
「お前も要らん事したやろが」
と今まで聞いた事もないような声で怒ってました。

先輩さんもリューヤにビンタを数回して
他のお客様も若干引いてました。

リューヤと強面を二度と
私には会わせないって事になり
落ち着いた先輩さんが
こんなバカを紹介した俺が悪かった
金なら幾らでも払うから
許してやってくれ

と、言われました。
私はお金は要らないから
もう絶対会いに来ないで

と、約束しました。

それからコウジにタクシーで家まで送ってもらう事になり
私はタクシーの中で泣いて居ました。

私の家に着くと
コウジに
俺...あやかの事ずっと好きだった
もし良かったら付き合ってくれないか
このままだと二度と会えないかもしれない

と言われました。

先輩さんを見る限り
昨日の事をリューヤから聞いていないようでした。
私は怖くて大事には出来ないし
打ち明ける事も出来ませんでした。

でも表情が浮かなかったのか
2人からどうしたの？
と、言われました。

なんでもないよ、と誤魔化しましたが
先輩さんに
「昨日リューヤと何かあった？」
って聞かれて
打ち明ける事にしました。

2人は激怒がして
先輩さんには土下座されそうになりましたが
他のお客様も居たし
やめて、と言いました。

それから
先輩さんがリューヤをこの場に呼びました。
強面の先輩も連れて来いと言って..

リューヤの顔が急に豹変し
言葉遣いも荒々しくなり
舐めろと無理やり咥えさせた上に
濡れてもないのに
挿れようとしてきました。

あたしは痛いと泣きじゃくりましたが
リューヤは止めずに生で最後までやってきました。

行為が終わると同時に舐めろとまた言われ
勃ってもないのに無理やりフェラさせられて
半勃ちのまま2回目も挿れられました。

嫌なのに怖くて抵抗も出来ない私...
自分自身が嫌になり
また泣く事しか出来なくて...

そのままホテルを出た私達

私はこれ以上一緒に居てるのが嫌になり
歩いて帰ると言って

近くでタクシーを拾い帰りました。
次の日の仕事も行くのが嫌になり
オーナーに辞めたいと言いましたが
急には無理で
せめて今日だけでも出て欲しいと言われました。

仕方ないので少し遅刻してお店に行くと

先輩さんとコウジが居ました。

デパートに着いてからも強面の先輩は

「あやかちゃんおっぱいデカいね」
等、終始下ネタ全開の人

買い物が終わり地元の居酒屋でご飯を食べようって事になり

居酒屋に入ると

私
　　　机　リューヤ
強面

と、何故か隣には強面が座りました。

酔って来ると
強面はボディータッチが増えて来て
終いには胸を鷲掴みにされました。

そんな中でもリューヤは見て見ぬふり
この人彼氏で私は少し不安になりました。

居酒屋からの帰り道
強面を先に降ろした私とリューヤは
気まずい雰囲気の中何故かキスをしました。

その後ホテルに私達は入りました。
それから事件は起こりました。