2021/11/20 12:31:04
(ze6tyNbL)
【最終章までお付き合いいただいてありがとうございます】
映画館の一番後ろの席、一番後ろの列とはいえ、
周囲の来場客の皆さんの気配を感じながら、
巨大なスクリーンから届く、ほのかな光を浴びながら、
初対面の知らないおじさんに、そのおしゃれなスカートの中に潜り込まれての
「淫らな若妻の秘め事」が続いています。
絶対に声を漏らせない場所で、
声を我慢すればするほど、感度が高まる、恥ずかしさと背徳感たっぷりの、まさに「官能」の世界、
その雪のように、真っ白できれいな太ももの間に、温かい舌先を侵入されて、
その温かい舌先に、熱い極上のスープを溢れさせながら、
お昼のこんな時間からの、可愛らしい【妊婦さん】のクンニアクメ、
その卑猥過ぎるシーンを、どうか皆さんもイメージよろしくお願いします。
ところが、ここでハプニング!!
毎度毎度のことなのですが、今回もまたまたトーマスに試練が訪れます。
実は、ここのシネコン、デラックスなシート、とても座り心地の良いシート、という評判なのですが、
その、深くゆったり座れるシート、まるで応接室のソファーのようなシート、
この立派過ぎる大きなシートのおかげで、前の列(前の席)とのスペースが、とてもとても狭くて、
いつもの、スカートの中での「キャッチャー座り」、お相撲でいう「蹲踞」の姿勢さえもできない状況、
先ほどの「あみちゃん」のクンニアクメのシーン、
実は、おじさんは必死で身体を縮めながらも、首と舌先を精一杯伸ばして、ギリギリで「妊婦さん」のクリに到達できた、
という、奇跡的な「K点超え」シーンでもあったのです。
おかげで、ウミガメのように首を伸ばした代償に、首の筋と背中の筋を痛めてしまって、もうすでに「ピクピク」と痙攣を起こしてしまってます(>_<)
あまりの痛さに、一旦プレイを中断、トーマスは座席を立ち上がって、二人の座席のすぐ後ろの広々とした通路に彼女を手招きしますが、
その意味をすぐに理解されて、とっさに我に返った奥さま、
上映中の映画館の中での「座席を立つ行為」には、当然躊躇されて、移動は不可能なもよう、
これ以上は、「プレイは続行不可能かも…」という、残念なあきらめモードに包まれて、痴◯おじさん、はふとスクリーンをおぼろげに観ると、
主人公の部隊が、相手の激しい攻撃をかわすために「ほふく前進」をしているシーン、
「・・・・・・・!!」
まさしく「これだ!!!!」と思いました。
どんなに狭いスペースでも、この「ほふく前進」の体勢で、あの柔らかなスカートの中へ再突入です!!
狭い通路に横たわる「怪しいおじさん」の頭部が、そのおしゃれなスカートの中を目がけて、静かに、そして深く深く侵入していきます。
今度は「ギリギリ」ではありません。
両方の真っ白な太ももの内側、その奥の奥、一番奥まで「おじさんの顔面」が届いて、
その温かい「触手」のような舌先に、柔らかなピンクの扉を少しずつ、ゆっくりこじ開けられて、
先ほどは、触れるか触れない程度だった、そのソフト過ぎる「触手」のタッチが、
今度は、しっかりとした「愛撫」の動きで、硬く硬く勃起させられてしまった、きれいな「真珠の小粒」を
にゅルっ、にゅルっ、にゅルっ・・・
下から上、上から下に、舐められて、舐められて、そして吸われて、吸われて、
「はぁぁぁぅぅっっ・・・!!」
「んんんぅぁぁっ、ダメぇぇぇぇっっ・・・!!」
こんなに【かわいい妊婦さん】の理性が壊れてしまう瞬間です!!
なんとなんと、初対面の知らないおじさんの、いやらしい舌先【温かい触手】に向かって、
そのピンクの可愛らしい尖った突起をぎゅうっ、ぎゅうっ・・・と自分から押し付けてくれる、
とうとう、理性を失った「発情期」の
メスの姿を、映画館の片隅で晒してしまっています。
自分自身で、大きく脚を拡げて、そのデラックスなシートから腰を押し出すような、卑猥過ぎるポーズ、
わざと、舌先の動きを止めた意地悪なおじさんに催促するように、
グリグリっ、グリグリっ・・・
もう、次から次に溢れてしまう熱いスープを、おじさんの口元から顔全体にに擦り付けながら、
あの「思春期」特有の処女(少女)の匂い、酸っぱい匂いを、おじさんに嗅がれながら、
「んんんぁぁっっ、はぁぁぁっっ・・・!!」
もう、押し寄せて来る、激しい快楽の大きな波を止めることはできません。
しっかり目を閉じて、
身体全体をブルブルと小刻みに震わせながら、必死に声を我慢している「苦悶の表情」を続けていますが、
さらに(同時に)妊婦さんの
柔らかなニットの上から、激しく勃起させられてしまった、
授乳中の両方の乳首も痴◯おじさんに探り当てられて、
ソフトに優しく、こりこりっ、きゅっきゅっ・・・
「はぁぁぁっっ・・・いいぃぃっっ・・・!!」
平日のお昼の、こんな場所での、可愛らしい奥さまの「わいせつな行為」
得体の知れない変態おじさんに「クンニ&乳首責め」されてしまっている、その恥ずかしさと、
「いけないこと」をしている罪悪感、そして背徳感をたっぷり味わいながら、
「絶対に声を漏らせない」というシチュエーションに縛られて、
まさに、レディコミや官能小説のような「ふしだらなシーン」「淫らなシーン」を繰り返して、
「んんんぅぅぁぁっ・・・はぁぁぁぅぅっ・・・!!」
その大きな大きな、激しい快楽の渦の中に吸い込まれて、
ラストは、その痴◯おじさんの頭を両手で抱えて、強く押し付けるように、
深い深いアクメを体験していただきました。
もうそのあとは「ぐったり」と放心状態、シートの大きなひじ掛けに突っ伏して、
肩を大きく上下に揺らす姿、激しく呼吸が乱れている姿を見て、
「ちょっと、やり過ぎちゃったかな・・・」
と、おじさんは、やや反省モードに入ったところに、
彼女からのメッセージ、彼女のスマホを見せられます、
「酸欠気味、呼吸困難でもう無理です」
そのメッセージを伝えただけで、またシートのひじ掛けに伏せてしまった「妊婦さん」
ちょうどそのタイミングで「エンドロール」が流れ始めました。
お約束どおり、トーマスは静かにシートを離れ、巨大なシネコンの外に出ると、
ちょっと冷たい爽やかな風と、ポプラ並木からの木漏れ日に、
幼い子供のころの、楽しかった秋の【クリ】拾いをふと思い出してしまってました(笑)
P.S.
読者の皆さま、今回も長編にお付き合いありがとうございました。
最後に帰宅後の二人のメールを載せさせていただきます。
こちらこそありがとうございました。
胸も下半身もとても気持ち良かったです…!
(移動のお誘いには)
他の客がかなり遠いとはいえ、動いていたらバレるのではという不安のが強く、立ち上がることはできませんでした。
(酸欠、呼吸困難のサイン)
妊娠初期+マスク+超久しぶりにクリでイったから、ああなったのかなと思います。
上映終了後トイレでしばらく休んでから帰宅しました。
体調がもう少し安定したら、またいつかよろしくお願いします。
◯◯◯さんにそういうふうに言ってもらえて感激しています!!
あのクンニの(ほふく前進の)体勢は、実はもう腹筋の脇腹のすじが切れそうなくらいにヤバかったです!!(笑)
もっとゆったりとスペースがある映画館やネットカフェなどで、今度はちゃんと?クンニさせていただけたら幸せです!!
◯◯◯さんが激しくいっていただけたのがわかったので、こちらも自分のことのように興奮しました。
はい、今回は反省することもたくさんありましたが、もしも次回のチャンスをいただけるのであれば、もっともっと◯◯◯さんに感じてもらえるように頑張りますね(笑)
こちらこそよろしくお願いします。
トーマス
【終わりです】
ご意見やご要望、ご質問はお気軽にメールでどうぞ。