2020/08/01 01:11:54
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彼女の前に俺のチ◯コを差し出すと、ホントにJK?というくらいのエロいフ◯ラをして来た。
まわり見るとAくんが居なくなっていた。
俺「気持ちいいよ!」
彼女「彼氏私がフ◯ラするとすぐ逝っちゃって、付き合って半年でフ◯ラしたの1回だけなんです。だからいつも入れるだけ」
彼氏への不満も出てきた。
俺「俺のパートナーにならない?あの2人には内緒で」
彼女「うーん。エッチの気持ち良さ次第かな!でも彼氏よりサイズいいから気持ち良さそう」
俺「彼氏もう逝っちゃいそうだね」
彼女「お願い、私も欲しい」
彼女を遊具に手をつかせお尻を突き出しました。流石ギャル風のJK。下着がエロい色。
スカートをまくりビックリ。
青いTバックだった。
俺「今日これで学校行ったの?」
彼女「彼氏が生理以外はTバックて決めてるから基本だよ!」
俺は横にずらして指で軽く触った。オシッコ漏らした?てくらい濡れていた。俺は焦らすようにチ◯コの先端を擦り付けた。
彼氏を見ると逝き果てて放心状態。愛が俺らのところに来て。
愛「彼氏の精子お腹の中にあるよ!でも彼氏早漏だね!」
彼女「でしょ!私が気持ちよくなる前に終わっちゃうんだ!」
俺は会話に入らずゆっくり挿入した。
彼女「あー!いい!フィットかん半端ない。マ◯コ気持ちいい!」
俺「締め付け最高!動くよ!」
そう言って腰を振った。
彼女の胸とお尻は付くたびに揺れ、そことは反対にくびれはしっかりくびれ、すごいスタイルだった。
彼女は何回逝っただろうか?
20分位振っていると俺も射精したくなった。
俺「逝きそう」
彼女「いい!はかにだひて~ぇ」
逝き過ぎて言葉になっていない。
俺はラストスパートのように激しく腰を振った!
俺「イクッ!」
今日何回も出しているのに、1番大量に射精した。
チ◯コを抜くと精子と一緒に潮を吹いた。
俺「気持ち良かったよ!」
彼女は放心状態。
愛に彼氏の方をお願いして俺は彼女を抱き寄せた。そのまま彼氏に見えないようにキスをした。
俺「どう?俺のパートナーにならない?」
彼女は首を縦に振った。
愛より楽しめそうだ!そう思った。
俺「因みに今何歳?」
彼女「18だよ!」
俺「名前は?」
彼女「佳奈」
俺「佳奈。彼氏とはどうする?」
佳奈「別れる。貴方の彼氏にして!」
俺は彼氏になるつもりはその時は無かったがその気にさせる為に分かった。と嘘をついた。
LINEを交換してその日は別れた。
愛と2人になった俺は
俺「そう言えばAくんどこ行った?」
愛「服着て帰って行ったよ!」
そっか!
俺「俺らもそろそろ帰ろうか?」
そう言って愛を自宅まで送った。
その途中LINEが入ったが、愛を送り届けたあとLINEを見た。