2020/06/12 11:09:28
(BsiGtGEa)
読んでる人居るのかな?
まだ1時間半ある。まだ折り返し地点だ!
俺「少し休憩しようか?」
愛「そうだね!お茶飲む?」
俺「飲む」
愛はそういう時お茶を入れに行った。
座布団に座り愛のことを見ていたら幸せを感じた!
でも愛は裸、裸でお茶を入れているのが物凄いエロい。
俺「裸でお茶入れてるのてなんかエロいね!」
愛「しょうがないでしょ!下着なしって言われたから持ってきてないんだし!」
俺「本当に持ってこなかったの?」
愛「カバンの中見て。入ってないから!」
俺は確認したが入ってたのは、携帯・財布・化粧ポーチ・ティルドだけだった!
俺「本当だ!」
愛「だから今日はずっとエッチな格好だよ!」
その言葉に俺のチ◯コは復活してしまった。
愛がお茶を俺の前に置いたとき
愛「また元気になってるし!なんで元気になった?」
俺「愛が、今日はずっとエッチな格好だよ!て言ったからだよ!」
愛はニコって笑って隣に座った。
愛「下着持ってこようか迷ったんだけど、好きな人に下着なしって言われたから従うに決まってるでしょ」
さらっと好きと言ったことにビックリした。
俺「俺も好きだよ!」
そう言って肩を抱き寄せ、愛は頭を肩に乗せた。
お茶を飲んでいると、愛の手がチ◯コをさすり始めた。
愛「さっきからずっと元気なままで苦しそうだよ!」
俺「好きな人がくっ付くと勃っちゃうんだよ!」
そうなんだ!
愛「あと1時間あるからもう1回しよう」
俺「いいよ!でも潮吹いたら大変だからお風呂でね!」
そう言うと愛はニコって笑ってフ◯ラを始めた。
俺「美味しい?」
愛「おいひいよ」
頭を撫でてあげると愛はうっとりした感じになった。
お茶を一口飲んで
俺「お風呂行こう」
愛は状態を起こしキスをした。
お風呂の屋根がない所に仁王立ちして、愛が膝をつきフ◯ラを始めた。
周りを見ると、宿泊棟が見えチェックインした人が景色を眺めている姿が見えた!
俺「角度によってはここ見えちゃうんだね」
愛は一瞬焦り横目でその人たちが見えたのか
愛「お風呂の方行こう」
俺「今日一日いろんな人に見せてきたんだから今更いいでしょ!バックからティルド持ってきて」
そういうと愛はティルドを取りに行った。
眺めていたのは男の人だけになり、視線がこっちにある気がした。
俺は手を振ると明らかに気づいた感じだった。
そこへ愛が戻ってきた。
俺は愛の目にフェイスタオルで目隠しをし、ティルドでオナニーをする様に命じた。
愛はティルドを一度口に含み、そのあとマ◯コにゆっくり挿入した。
俺は愛を後ろから膝を持ち抱え上げた。
そのまま、その男性の方に愛を向けた。
俺「ティルドの動きが遅いよ」
愛はティルドを激しく出し入れさせた。
1分も持たずに
愛「イク!イク!イク~!」
ティルドを抜いた瞬間潮が弧を描くように吹き出した!
男性を見るとズボンの上から下半身を触っていた。
そのあと男性に親指を立ててお風呂の方へ向かった。
愛を座らせタオルを取った。
愛にキスをし
俺「沢山出たね!」
そう言ってチ◯コを愛の顔の前に差し出した!
愛は黙ってフェラをし
俺「ティルドをマ◯コに挿れて!チ◯コを唾液でベトベトにして」そう言って愛をお尻を突き出させた。
俺「ティルドの刺さりが甘いんじゃないか?」そう言って奥まで押し込み、お尻の割れ目に唾液を垂らした。
チ◯コをア◯ルに当てた。
愛「えっ!ア◯ルはやったことないから無理だよ!」
そう言ったが無視してチ◯コを押し込んだ!
ヌルヌルのア◯ルはスルッとチ◯コを受け入れた。
愛「あっ!」
俺「痛いか正直に言って!」
愛「意外と大丈夫」
俺「分かった」
俺はそのまま奥まで挿し込み。
ゆっくり動かした。愛は動きに合わせて
愛「あっ!・・あっ!・・」
俺「どう?」
愛「ティルドとチ◯ルに犯されてる感じで気持ちいい」
俺「もっと気持ち良くなるか?」
愛「うん。私のア◯ル処女奪ったね!もっと気持ち良くして!」
そう言って腰の動きを早めた!
愛「あっ!あっ!あっ!もっと!もっと!気持ちいいよ!」
ティルドがヌルッと抜け落ちた。
俺はチ◯コを抜きマ◯コに挿し込んだ!
少しの間マ◯コでピストン、そのあとア◯ルと交互に挿してた!
俺「マ◯コとア◯ルどっちが気持ちいい」
愛「あっ!あっ!ど・・・どっちも・・・どっちも気持ちいい!」
俺「愛がこんな変態だとは思わなかったよ!」そう言ってお尻を平手で叩いた!
愛「あっ!もっと叩いて!」
俺「変態!ドM!雌豚!」
そう言ってるお尻を叩き続けた。
愛「気持ちいい!私はかず専用の雌豚ドMだよ!もっと犯して!あっ!あっ!あっ!イク!イク!ダメ!イクッ!」
ア◯ルを犯してる最中に逝ってしまった。同時に潮も吹きながら。
長くなったので一旦ここまで!