ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
削除依頼
2020/05/25 11:24:38 (NuWuZSR1)
みなさんのを読んでいたら、自分の事も書きたくなったので投稿します。
初めて書くので、誤字や読みづらい場所もあるかもしれませんが、よろしくお願いします。

当時26歳で車好きだった俺、モデルの様なスタイルをした彼女が居たが付き合って2年で喧嘩が多くなり、会うのは月1程度になっていた。

そんな時の夏のある日、当時みんながやっていたm◯xiで車に興味を持った女性からメールが来た。名前はあい(仮名)彼女は4つ年上の30歳で11歳と8歳の子を持つシングルマザーだった。旦那とはDVが原因で離婚した事、刑務所にいるという事、子供は実家で親が見てるから、朝晩働いているって事。
クリニックで受付の仕事をしているのは聞いたが、その時もう一つの仕事は教えてくれなかった。
10回程度のメールでその週の週末、深夜にドライブに行くことを約束した。
待ち合わせは、22時に長◯田駅でとなった。

続きは中に書きます。

 
1 2
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
6
投稿者:かず ◆/IhwdJmRBk   642kazu11
2020/05/25 20:22:54    (twXksglA)
5は俺です。
ログインするの忘れてそのまま投稿してしまいましたσ(^_^;)
5
投稿者:かず ◆/IhwdJmRBk
2020/05/25 20:19:45    (twXksglA)
エスカレーターでも身長差が30cmくらいあったので一段下に居たが顔の位置は同じだった為、人目も気にせずキスしまくり。
最上階に行き、南側の海が見える方のベンチへ、北側は夜景が見える為人が多い。人の少ない南側へ行ったが、週末だった為意外と人がいた。
場所を変えようと、川◯側の階段を降りていった!下に行くにつれ人が居なくなり、1番下に降りた頃には俺たち2人しか居なかった!流石に100段以上の階段をまた登るのを考えるとあまり人は来ないかな!と思った。
一応端っこの周囲から見えにくいベンチに行き、抱き寄せた。
愛は背伸びをしてキスをしようとするが、勿論届かない。
愛「意地悪~!早くキスして!」
俺「お願いしたらキスしてあげる」
愛「意地悪~!でもそうゆうとこ好き!お願いします。キスしてください」
俺「見た目はS気ありそうだけどドMだな!」愛「恥ずかしいこと言わないで!お願いだから早く」
俺はキスをした。物凄い勢いで求めてきた。

4
投稿者:かず ◆/IhwdJmRBk   642kazu11
2020/05/25 15:51:36    (NuWuZSR1)
仕事の合間や仕事終わりに書きますので、待たせて今いますが待っていてください。
3
投稿者:(無名)
2020/05/25 13:24:56    (e5GJ3NeF)
続けたまえ

でも、小出しは大体の方がモチベーション無くなり、続かなくなるので完結までヨロ
2
投稿者:かず ◆/IhwdJmRBk   642kazu11
2020/05/25 12:07:25    (NuWuZSR1)
週末、、待ち合わせの15分前に到着して待っていた。m◯xiには顔写真だけあったが暗くて駅から出てくる人の顔まではよく見えなかった。
突然女性に窓をノックされで驚いた。窓を開けると写真の女性が立っていた。ドアを開け乗り込んだ愛の第一印象は笑顔。顔をクチャとして笑う彼女が印象的だった。
仕事帰りだという愛は白いTシャツにデニムミニでサンダルだった。視線は自然と胸と脚に。ちょっとムッチリしたスタイルだがちゃんとくびれていて胸は後に聞いたらDだったりEだったりらしい。
Tシャツからは黒いブラが透けていた。仕事帰りということもありファミレスへ。
食事中、
俺「なんで駅ですぐ分かったの?」
愛「あれだけ改造してあれば目立つからすぐ分かったよ」
俺「それでか!で、今日何時までに帰ればいいの?」
愛「子供たちが起きる前だから6時半までに帰れれば良い」
時計を見たらまだ8時間もある!
俺「どこ行きたい?」
愛「海見に行きたい」
俺「湘◯か、海◯タルどっちがいい?」
愛「ん~~、海◯タルかな!」
ファミレスを出て車に乗り走り出した。
肘掛に左腕を乗せて運転していたら、愛の方から手を繋いできた。
ビックリして愛を見ると、
愛「危ないから前見て!」
言われるがまま前を向き高速に乗った。
高速に乗ると恋人繋ぎをしてきた。
これは行けるかなさも!と思った。
海◯タルに到着して車をあまり人の来ない端に止めた。
愛「入口から随分遠くに止めたね」
俺「ちょっと2人になりたかったからさ!」
愛「えっ!?」
その時俺は愛にキスをした。抵抗とかもなく、すぐに舌が入ってきた。お互いの舌を絡めあいながら、右手で胸を揉んだ。これも抵抗しない。思い切ってTシャツの下から手を入れた!流石に愛「ちょっと!」と言われたが、無視してブラ越しに胸を触った。
抵抗はなくなり、そのままブラのレースをめくり乳首を転がした。
愛「あっ、ダメ!そか弱いの!」と言ったところで俺は手を離した。
愛「なんで止めちゃうの?」
俺「まだ夜は長いんだから楽しもう」
といい車を降りた。
1 2
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。