2020/05/28 08:41:24
(uyG2CbRS)
まみさん読んでいただきありがとうございます。
これを読んでオナニーとかしてくれてるのかな?
俺はイケメンでもなく至って中の下くらいだと思っています。
なんでうまくいったのかわかりませんσ(^_^;)
続きをどうぞ
①俺と会う時は体のラインが強調される服装でミニスカート
②下着はTバック
③俺が言ったことには従う
この3つを出した。愛は頷いた。
時計を見ると3時頃、まだ時間がある。海◯タルにいる人もだいぶ減った。
海の向こうに見える夜景をフェンスにもたれ掛かり眺めていた。
俺は会話をしながら ふと愛の腰に手を回しお尻を撫で回した。会話の途中にビクッとなる愛を横目にスカートの裾から手を滑り込ませた。
もう準備万端なくらい濡れていた。
耳元で
俺「濡れてるよ!エッチしたいの?」
愛は黙ってチ◯コを摩った。
俺「スカートもう少し上に上げて」
下尻が絶対出ているだろう手長さにさせ
俺「この前車に行こう」
愛「えっ?見えちゃうよ」
俺「気にしない」
そう言って手を引きエスカレーターに乗った
。すれ違う人たちがこちらを指差して何かを言っている。
たぶん前からパイパンだから割れ目が見えてたのかもしれない。車について乗らずにトラックを開け俺は座った。その前に愛がしゃがん
チャックを開け、チ◯コを出すと待ってましたと言わんばかりに愛はしゃぶりついた。
しゃぶってる愛は指でクリを弄っている事に気付いた。
俺「オナニーしてるの?」
愛「我慢できないの」
俺「挿れて欲しい?」
愛「挿れて」
愛はフェンスに手をつきこっちにお尻を突き出した。俺はチ◯コを割れ目に擦り付けて焦らした。愛は早く挿れつた欲しいのか腰をクネクネしている。
俺「はい終わり!車乗って」
愛「え~!意地悪~」
俺「もっと気持ちよくなりたいでしょ?」
愛「うん」
俺「じゃあ車乗って」
俺はチ◯コを出したまま車に乗り車を走らせた。
愛は走行中ずっとチ◯コを握り、俺は愛の内腿を触りマ◯コに触るか触らないかで焦らした。
目的地はアダルトショップ
川◯市内のアダルトショップへ行き、ティルドを購入。
俺「次のデートの時は家からこれを挿れた状態で来て」
愛「入るかわからない」
俺「じゃあ試してみる?」
そう言って車へ戻った。愛の家からほど近い田◯都市線沿いの公園へ行きベンチに座らせた。
俺「足開いて」
愛は足を開くと見てわかるくらい濡れていた。俺はティルドに愛の愛液を絡ませながらゆっくり挿入した。
愛「あぁ~もう全部入った?」
俺「もう少し」
愛「まだ入るの?」
俺「全部入ったよ」
愛「子宮に当たってる!ヤバイ!」
俺「脱いだTバック履いて」
Tバックで落ちてこないように固定した。
俺「公園の前にあるコンビニで俺が帰る時に飲む飲み物買ってきて」
愛「分かった!」
数歩歩いて行く愛を見て
俺「そんな歩き方じゃ怪しまれるよ!」
愛「ヤバイよ!こんな歩き方しか出来ないよ!」
俺「早く行かないと帰る時間になっちゃうよ!?」
愛はクネクネしながらコンビニへ行った。
数分後愛が戻ってきた。
俺「どうだった?」
愛「変な歩き方になっちゃったから、店員さんにすごい見られた!」
俺「エッチな気分になっちゃったの?」
愛は頷いた。愛と歩いて自宅マンションへ愛は腕に強く抱きついていたため歩きにくかった。
愛の自宅は3階だが、最上階まで上がり扉で閉ざされた非常階段のような所へ行った。扉は付いているが壁は格子状になっているため周りからは丸見え。あたりも明るくなりかけている。俺は愛に服を脱ぐように指示した。
愛「脱いだよ」
俺「ブラも」
愛「全裸?」
俺「嫌?嫌ならもう帰るよ!」
愛「分かった!」
そう言ってブラを外した。
俺「外で全裸はどう?」
愛「恥ずかしい」
俺「どうしたい?」
愛「犯して欲しい」
俺は階段に座りチ◯コを出した。
愛は嬉しそうにフェラをした。
ギンギンになったところで、ティルドをゆっくり抜いた。
愛「チ◯コを私のマ◯コに挿れて」
俺「おいで」
愛は俺に跨がり座位の大勢でゆっくり挿入した。
愛「あぁ~気持ちいい~」
キスをしながらゆっくり腰を動かした。
我慢させたからなのか、凄く敏感になっていた。
数回腰を動かしただけで愛はビクビクしながら逝ってしまった。
次に孔子に手を着かせ後ろから突いた
俺「下に人が歩いてるよ!声出したら見られちゃうかもね!」
そう言いながら激しく突いた。
愛「あ~、出ちゃうでちゃう!」
俺がチ◯コを抜いた瞬間、潮を吹きその場に座り込んだ。
落ち着いた頃再度挿入
激しく付いていた時
俺「どこに欲しい?」
愛「中に頂戴」
俺は激しく突き上げ、愛が絶頂に達すると同時に中に放出した。
しばらく放心状態になる愛を抱き寄せキスをした。
愛「はじめて会った人なのに好きになっちゃった!」
俺「俺の女になるって言ったんだから、もうとっくに好きなんだろ?」
愛はニコッと笑い精子と愛液まみれのチ◯コを綺麗に掃除をした。そのあとは服を着て、愛は精子を垂らしながらエレベーターに乗った。
エレベーターの中でキスをして、愛は3階で降りた。手を振って扉が閉まった!
マンションの外から3階を見上げると愛が立っていて、手を振った。その時、Tシャツを捲り上げて一瞬おっぱいを出した。そのまま家の中に入っていった。その光景を見たらチ◯コがムクムク上を向いてしまった。
車へ戻りメールをした。
当時未婚の俺はいつでも会える事。次会うまでオナニーは禁止。だけど仕事は仕方ないが、お客にオナニー見せるのは禁止。
そして次会う日を決めた。時計を見たら6時になっていた。俺はそのまま1時間掛けて帰宅した。