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2020/05/25 11:24:38 (NuWuZSR1)
みなさんのを読んでいたら、自分の事も書きたくなったので投稿します。
初めて書くので、誤字や読みづらい場所もあるかもしれませんが、よろしくお願いします。

当時26歳で車好きだった俺、モデルの様なスタイルをした彼女が居たが付き合って2年で喧嘩が多くなり、会うのは月1程度になっていた。

そんな時の夏のある日、当時みんながやっていたm◯xiで車に興味を持った女性からメールが来た。名前はあい(仮名)彼女は4つ年上の30歳で11歳と8歳の子を持つシングルマザーだった。旦那とはDVが原因で離婚した事、刑務所にいるという事、子供は実家で親が見てるから、朝晩働いているって事。
クリニックで受付の仕事をしているのは聞いたが、その時もう一つの仕事は教えてくれなかった。
10回程度のメールでその週の週末、深夜にドライブに行くことを約束した。
待ち合わせは、22時に長◯田駅でとなった。

続きは中に書きます。

 
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16
投稿者:まみ ◆OJRJuFh7Us
2020/05/30 10:30:10    (UxBLz40w)
ありがとうございます
…楽しみにしていますね
15
投稿者:かず ◆/IhwdJmRBk   642kazu11
2020/05/29 21:45:52    (EciXWo1G)
まみさん。
今週末は忙しそうなので、落ち着いたら
「水商売のシングルマザー②」として続きを新しくアップしますのでしばらくお待ちを。
14
投稿者:まみ ◆OJRJuFh7Us
2020/05/29 12:18:32    (USDHtUFx)
恥ずかしいけど、読みます…
よろしくお願いします。

13
投稿者:かず ◆/IhwdJmRBk   642kazu11 Mail
2020/05/29 06:13:54    (aPx3W0jD)
初めて会った日のことは終わりましたが、読んでくれてる人がいるのなら、継続して行こうかと思います。
コメントかメールよろしくお願いします。
12
投稿者:かず ◆/IhwdJmRBk   642kazu11
2020/05/28 08:41:24    (uyG2CbRS)
まみさん読んでいただきありがとうございます。
これを読んでオナニーとかしてくれてるのかな?
俺はイケメンでもなく至って中の下くらいだと思っています。
なんでうまくいったのかわかりませんσ(^_^;)


続きをどうぞ

①俺と会う時は体のラインが強調される服装でミニスカート
②下着はTバック
③俺が言ったことには従う
この3つを出した。愛は頷いた。
時計を見ると3時頃、まだ時間がある。海◯タルにいる人もだいぶ減った。
海の向こうに見える夜景をフェンスにもたれ掛かり眺めていた。
俺は会話をしながら ふと愛の腰に手を回しお尻を撫で回した。会話の途中にビクッとなる愛を横目にスカートの裾から手を滑り込ませた。
もう準備万端なくらい濡れていた。
耳元で
俺「濡れてるよ!エッチしたいの?」
愛は黙ってチ◯コを摩った。
俺「スカートもう少し上に上げて」
下尻が絶対出ているだろう手長さにさせ
俺「この前車に行こう」
愛「えっ?見えちゃうよ」
俺「気にしない」
そう言って手を引きエスカレーターに乗った
。すれ違う人たちがこちらを指差して何かを言っている。
たぶん前からパイパンだから割れ目が見えてたのかもしれない。車について乗らずにトラックを開け俺は座った。その前に愛がしゃがん
チャックを開け、チ◯コを出すと待ってましたと言わんばかりに愛はしゃぶりついた。
しゃぶってる愛は指でクリを弄っている事に気付いた。
俺「オナニーしてるの?」
愛「我慢できないの」
俺「挿れて欲しい?」
愛「挿れて」
愛はフェンスに手をつきこっちにお尻を突き出した。俺はチ◯コを割れ目に擦り付けて焦らした。愛は早く挿れつた欲しいのか腰をクネクネしている。
俺「はい終わり!車乗って」
愛「え~!意地悪~」
俺「もっと気持ちよくなりたいでしょ?」
愛「うん」
俺「じゃあ車乗って」
俺はチ◯コを出したまま車に乗り車を走らせた。
愛は走行中ずっとチ◯コを握り、俺は愛の内腿を触りマ◯コに触るか触らないかで焦らした。
目的地はアダルトショップ
川◯市内のアダルトショップへ行き、ティルドを購入。
俺「次のデートの時は家からこれを挿れた状態で来て」
愛「入るかわからない」
俺「じゃあ試してみる?」
そう言って車へ戻った。愛の家からほど近い田◯都市線沿いの公園へ行きベンチに座らせた。
俺「足開いて」
愛は足を開くと見てわかるくらい濡れていた。俺はティルドに愛の愛液を絡ませながらゆっくり挿入した。
愛「あぁ~もう全部入った?」
俺「もう少し」
愛「まだ入るの?」
俺「全部入ったよ」
愛「子宮に当たってる!ヤバイ!」
俺「脱いだTバック履いて」
Tバックで落ちてこないように固定した。
俺「公園の前にあるコンビニで俺が帰る時に飲む飲み物買ってきて」
愛「分かった!」
数歩歩いて行く愛を見て
俺「そんな歩き方じゃ怪しまれるよ!」
愛「ヤバイよ!こんな歩き方しか出来ないよ!」
俺「早く行かないと帰る時間になっちゃうよ!?」
愛はクネクネしながらコンビニへ行った。

数分後愛が戻ってきた。
俺「どうだった?」
愛「変な歩き方になっちゃったから、店員さんにすごい見られた!」
俺「エッチな気分になっちゃったの?」
愛は頷いた。愛と歩いて自宅マンションへ愛は腕に強く抱きついていたため歩きにくかった。
愛の自宅は3階だが、最上階まで上がり扉で閉ざされた非常階段のような所へ行った。扉は付いているが壁は格子状になっているため周りからは丸見え。あたりも明るくなりかけている。俺は愛に服を脱ぐように指示した。
愛「脱いだよ」
俺「ブラも」
愛「全裸?」
俺「嫌?嫌ならもう帰るよ!」
愛「分かった!」
そう言ってブラを外した。
俺「外で全裸はどう?」
愛「恥ずかしい」
俺「どうしたい?」
愛「犯して欲しい」
俺は階段に座りチ◯コを出した。
愛は嬉しそうにフェラをした。
ギンギンになったところで、ティルドをゆっくり抜いた。
愛「チ◯コを私のマ◯コに挿れて」
俺「おいで」
愛は俺に跨がり座位の大勢でゆっくり挿入した。
愛「あぁ~気持ちいい~」
キスをしながらゆっくり腰を動かした。
我慢させたからなのか、凄く敏感になっていた。
数回腰を動かしただけで愛はビクビクしながら逝ってしまった。
次に孔子に手を着かせ後ろから突いた
俺「下に人が歩いてるよ!声出したら見られちゃうかもね!」
そう言いながら激しく突いた。
愛「あ~、出ちゃうでちゃう!」
俺がチ◯コを抜いた瞬間、潮を吹きその場に座り込んだ。
落ち着いた頃再度挿入
激しく付いていた時
俺「どこに欲しい?」
愛「中に頂戴」
俺は激しく突き上げ、愛が絶頂に達すると同時に中に放出した。
しばらく放心状態になる愛を抱き寄せキスをした。
愛「はじめて会った人なのに好きになっちゃった!」
俺「俺の女になるって言ったんだから、もうとっくに好きなんだろ?」
愛はニコッと笑い精子と愛液まみれのチ◯コを綺麗に掃除をした。そのあとは服を着て、愛は精子を垂らしながらエレベーターに乗った。
エレベーターの中でキスをして、愛は3階で降りた。手を振って扉が閉まった!
マンションの外から3階を見上げると愛が立っていて、手を振った。その時、Tシャツを捲り上げて一瞬おっぱいを出した。そのまま家の中に入っていった。その光景を見たらチ◯コがムクムク上を向いてしまった。

車へ戻りメールをした。
当時未婚の俺はいつでも会える事。次会うまでオナニーは禁止。だけど仕事は仕方ないが、お客にオナニー見せるのは禁止。
そして次会う日を決めた。時計を見たら6時になっていた。俺はそのまま1時間掛けて帰宅した。

11
投稿者:まみ ◆OJRJuFh7Us
2020/05/27 17:11:26    (YDs1.pZ1)
かずさんはきっと…他のメンズにはない独特のムードを持っているんですね。
だから、簡単に女性が簡単に落ちてしまう。
きっとそうなんですね
10
投稿者:かず ◆/IhwdJmRBk   642kazu11
2020/05/27 01:24:23    (wqUxf7IL)
数分舐めていると、人の声がする。
愛「人がそこに居る!」
構わず舐め続けた。愛のマ◯コから溢れた愛液は膝まで垂れていた。
俺は我慢できなくなり愛にバレないようにチ◯コを出した。ギンギンに硬くなったチ◯コに愛から溢れた愛液を指で塗りチ◯コをヌルヌルにした。
俺「まだ人居る?」
愛「居るよ」
俺「どこどこ?」
俺は立ち上がり20mくらい先にカップルが居るのを確認した。
愛「バレちゃうよ」
俺「人が来てから愛液の量が半端なかったよ!余計に興奮しちゃったんじゃない?」
愛「そんな事ないよ」
俺「気持ち良かったんだろ?」
愛「うん」
俺「変態!もっとやって欲しい?」
愛「もっと舐めて」
愛がそう言ったとき上着を捲り上げブラを外した。そして俺は一気にチ◯コを奥まで挿入した。
愛「えっ!」
俺「欲しかったんだろ?」
ゆっくり突いた。
愛「あっ・・・あっ・・・イイ~!欲しかったの。声出ちゃう。」
愛は必死に声を我慢していた。
ゆっくり突いているとカップルが階段を上がっていくのが見えた。
カップルが見えなくなった瞬間、ピストンのスピードを上げた。
愛も我慢していた声を野獣のように荒げ喘いだ。
愛「あぁ~イイ~もっと突いて!チ◯コ入れられるの久しぶりなの!気持ちいい~」
俺「こんなところで犯されてどんな気分だ?」
愛「気持ちいい~!もっと犯して!」
クチュクチュと音を立てていると
愛「出ちゃう!出ちゃう!」
俺はチ◯コを抜いた。同時に尋常じゃない量の潮を吹いた。
その場に崩れ落ちる愛。愛の下には水溜りができていた。そして愛の目の前にはギンギンに硬くなったチ◯コがあった。愛は黙って咥えた。デリ嬢だけあって今までで1番気持ちいいフェラだった。
俺「気持ちいい!流石だね!」
愛「またバックで犯して」
俺「分かった。そこに手を着いて」
意地悪したくなり、挿れないでマ◯コに擦り付けるだけにし焦らした。
愛「早く入れて!」
俺「ちゃんと言わないと」
愛「お願いだから私のマ◯コにこの硬いチ◯コを挿れて」
俺「ちゃんと言えるじゃん!愛がこんな淫乱女だと思わなかったよ!」
愛「かずの前なら変態で居たい」
俺「じゃあ俺の女になる?」
愛「なる!なるから早くチ◯コを挿れてください」
俺はまた一気に突いた。突きながらお尻を叩くと
愛「イイ~!お尻叩かれるの好きなの!もっと叩いて!」
俺はお尻を叩いてはお尻を鷲掴みにしながら突いた。
俺の射精したい気持ちが出てきたので
俺「どこに出して欲しい?」
愛「口に出して!かずの精子を私に頂戴」
俺は腰の動きを早めた。
俺「あぁ~イクイク~」
そのまま中に射精した。
ドクドクと脈を打っているのを感じた。
愛はグッタリして中出しされた事を怒る気力もなかったらしい。
チ◯コを抜くと精子がドロっと出てきた。
俺「気持ち良かったから口に出すの忘れてた」
愛「口にて言ったじゃん」
その口にチ◯コを挿れ咥えさせた。
俺「掃除して」
愛は黙って綺麗にした。
精子が垂れているまま服を整えさせた。
俺「下着は付けちゃダメだよ」
愛「白いTシャツだから乳首見えちゃうよ!」
俺「俺の女になるんだろ?」
愛「うん」
俺「だったら俺の言うこと聞いてくれるよね?」
愛「わかった」
階段を上がりトイレでマ◯コを綺麗にしてくるように伝えた。
30分くらい経ってもトイレから出てこない。
俺はメールをした。
程なくして愛が出てきた。
俺「何してたの?」
愛「マ◯コの精子を出してたら、さっきのエッチを思い出しちゃって、オナニーしてた」
俺は変態だって思ったが、愛に俺の女であるならと条件を出した。

9
投稿者:かず ◆/IhwdJmRBk   642kazu11
2020/05/26 13:02:31    (gPTMcdic)
ベンチに座り愛は俺の上に跨がり抱きついてキス
俺「そんなにキスしたかったの?」
愛「車でお預けするからムラムラがとまらないの!」
俺「じゃあもしかして?」
スカートの中に手を入れパンツを触ると、お漏らししたかのようにビチョビチョだった。
俺「すごい濡れてるじゃん!」
愛「言わないで」
俺「パンツ脱いじゃいなよ」
愛「え~」
俺「脱がせてあげるからそこに立って」
俺の前に立たせスカートを捲り上げた。
綺麗なお尻、しかも紐?てくらいのTバックだった。
俺「今日期待してきたの?」
愛は頷いた。
ベンチに手を着かせお尻を突き出す体制にした。Tバックをゆっくりおろしオマ◯コが見えた時ビックリ!!
俺「ツルツルじゃん!」
愛「仕事柄ね」
俺「仕事柄?」
愛「あっ!まぁね!」
俺「どんな仕事してるの?」
愛「引かない?」
俺「引かないから言ってみ!」
愛「・・・、デリやってる」
俺「どこでやってるの?」
愛「お店は言えないけど、川◯駅近くで熟女デリ」
俺「今日もエッチなことしてきたんだ!」
愛「うん。引いた?」
俺「軽蔑とかないから全く。逆に興奮する」
俺はそのままマ◯コを舐めた!
愛は声を殺し喘ぐのを我慢していた。
8
投稿者:まみ ◆OJRJuFh7Us
2020/05/26 07:14:52    (E/zCeqZQ)
こんにちは。
なんとなく、、女の私が読んでも良いかなぁ…
展開が良い感じです♪
しかも待ち合わせの場所が私の家からも近いかも(^^;

ゆっくりで良いですから、女の私も楽しめる様に愛さんの感じを多く描写してくれるとうれしいです。
楽しみにしてます…。

7
投稿者:かず ◆1763TpTbXg   642kazu11
2020/05/25 20:27:29    (twXksglA)
ベンチに座り愛は俺の上に跨がり抱きついてキス
俺「そんなにキスしたかったの?」
愛「車でお預けするからムラムラがとまらないの!」
俺「じゃあもしかして?」
スカートの中に手を入れパンツを触ると、お漏らししたかのようにビチョビチョだった。
俺「すごい濡れてるじゃん!」
愛「言わないで」
俺「パンツ脱いじゃいなよ」
愛「え~」
俺「脱がせてあげるからそこに立って」
俺の前に立たせスカートを捲り上げた。
綺麗なお尻、しかも紐?てくらいのTバックだった。
俺「今日期待してきたの?」
愛は頷いた。
ベンチに手を着かせお尻を突き出す体制にした。Tバックをゆっくりおろしオマ◯コが見えた時ビックリ!!
俺「ツルツルじゃん!」
愛「仕事柄ね」
俺「仕事柄?」
愛「あっ!まぁね!」
俺「どんな仕事してるの?」
愛「引かない?」
俺「引かないから言ってみ!」
愛「・・・、デリやってる」
俺「どこでやってるの?」
愛「お店は言えないけど、川◯駅近くで熟女デリ」
俺「今日もエッチなことしてきたんだ!」
愛「うん。引いた?」
俺「軽蔑とかないから全く。逆に興奮する」
俺はそのままマ◯コを舐めた!
愛は声を殺し喘ぐのを我慢していた。
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