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2019/01/02 19:39:06 (JONDu1RN)
みなさま、あけましておめでとうございます。この拙い進行形体験談に多大なるご期待を頂き感謝します。読者の皆様、待望の続編を執筆できる段階となりましたので、ここでご報告したいと思います。

2018年12月31日(月)僕は仕事にいっていました。というのも、僕の会社は飲食業界であり、現場でのレストランや和食料理屋のチェーン店、フランチャイズ店舗は年末年始と関係なく営業しております。

そして店舗ではなく営業所に勤務している社員は30日~5日の間の正月期間中に最低一日は通称、正月当番という事で営業所で電話番をしなければなりません。

31日、僕はいつもどおり会社に出勤すると、いつものなら既に30名近くの社員があれだこれだと朝礼前に仕事をしている光景がある事務所も、この日ばかりは殺風景な感じで閑散としていました。

31日に出勤していたのは営業部の中では、僕、同僚1名そして・・・・・。待望の女上司でした。

女上司は上役席(窓際を背中にして営業係を見渡せる位置にいる)に座っており、そして僕と同僚はそれぞれの机で、年末年始なのでこれといってする事なく、インターネットに興じる一日がまっていました。

電話がなるといっても、1時間に1本あるかないかであり、新年キャンペーンの販促物の在庫が切れてるので補充の便を出してください。等という、簡単な案件ばかりでした。

仕事をしているというよりかは、時間を潰しに来ているというだけの楽な仕事であり、現場は目の回る忙しさだと思いますが、ともかく営業所では楽な仕事をさせてもらっていました。

そして昼時間がやってきて12時頃に手弁当をもって社員食堂へと向かったのでした。

社員食堂もさすが年末年始、普段は広い空間ではあるのですが、人間はポツンポツンとしかおらず、いつもならワイワイガヤガヤとごった返している空間も閑散としていました。

そして、僕はいつもの席でメシを食おうと食堂の中を歩いていたら、ポツンと通路側のテーブル席で女上司も昼食をとっていたのです。

女上司が遠い場所に座っていたらともかく、通路側に座っていたので無視する訳にもいかず、僕は女上司の近くに座り、弁当を広げたのでした。

それから僕たちは昼時間を一緒に過ごす展開になってしまったのですが、あの日の出来事の会話をする事はありませんでした。それもそのはず。ここは職場でありプライベート空間ではないからです。

女上司は、「なんで30日に1回休んで31日に正月当番でまた来ないといけないんだよ、めっちゃ萎えるww」と愚痴っていました。僕は「仕方ないですよw」と相手をなだめていたのです。

そして会話自体は、あの日の出来事ではなく、あくまであの日みた女上司の生活空間の話をし、「めっちゃキレイな部屋でしたよね。憧れますww」と相手の居住空間をほめたたえる話題へと持っていきました。

女上司も「基本、人は誰もいれないんだけどねw」等と答えていました。僕はそこでさらに追撃し、「正月休みの間に、また女上司さんの家にいってゴロゴロしたいですw」と、あくまで遠回しに家に入れてほしいなー。みたいな表現をしたのです。(それもそのはず、「また正月休みにでも二人で会えませんか。」なって言ったら表現が重すぎるからですww)

すると女上司は「なに?また来たいって事?」と言ってきたのでした。それにたいし「はいwぜひw時間が合えばの話ですがw」と言う僕がいました。

それから僕と女上司は、いちおう会社なので食堂ではそれ以上の話をせず、お互いの個人的な連絡先を知りませんので、とりあえずということでメッセージアプリのQRコードを読み込んで友達登録をしたのです。

そして・・・・。その日の晩から女上司と時間を忘れ、疲れをしらないチャット合戦が始まったのでした。

その日、定時の17時30キッカリで会社を出た僕は、家に着いてからは時計ばかりを気にしていました。20時頃になればいくらあの女上司と言えど、家に帰っているだろうと思い、メッセージを送ってみようと考えていたからです。

そして20時ちょうどになってから「こんばんはー」とメッセージを送ってみたのでした。すると、「おつかれー」と1分経たずに返事が来て、(早wwwww)と思いました。

僕の脳内では、(30中盤を過ぎて未だ独身、欲求不満で正月もする事がなし、久しぶりの若いオスからの接触にピンと身体が反応しちゃったのかなw)という文字にしたら長いですが、頭の中ではこの発想が0.1秒くらいで頭を横切りました。

そして「何時頃にかえったんですか?」という、とりあえず当たり障りのない業務の話をふりかけ、女上司は「定時で帰ったよ。大晦日なのになぜ残業しないといけないんだよ」と返事してきました。

冒頭の当り障りのない挨拶を澄ませ、そして本題へとはいっていました。すでに会社の食堂で「家にいきたい」という伏線をはっていたので「正月なにしてるんですか?」という相手の予定を聞くことは自然な流れでした。

(ここらへんで名前つけましょうかね)宮田(上席)主任は「基本、家にいるけど。」と答えてきました。

それから色々と話していると、1月3日だけ、実家に顔を出しに行くとの事であり、特に寺社仏閣に初もうでにいったり、何か特別イベントをするという事はないとの事でした。僕は「じゃ、1日早々ですが、宮田主任の家に遊びいっていいですか?w」と聞いたのです。

これは120%純粋に冗談のつもりで言いました。僕でも正月早々に人の家にあがりこむという行為が非常識というのはわかっています。「あほかw なんで正月早々www」と返されたときに「じゃ、いつだったら?」と聞くのが本来の目的である1月1日という提案です。

しかし、案外サッパリした性格の宮田主任は「まぁいいけど。初もうでとか行かないし。というか、あんたのほうが正月する事ないの?」とサラッと答えてきたのです。それに「ないっすw」と答える僕。雰囲気としてはいい感じになっていました。

ここで宮田主任と僕との距離感をあらためて整理しておきたいのですが、既に僕は宮田主任を攻略する段階は終わっていたのです。もうあの過去の1回の出来事で「社会通念上許されない、上司と部下の身体の関係」はできていたのでした。(この後の結果から見ても。)

ただ残っているのは「本当は誘ってほしいんだけど立場上、自分の方から誘う訳にはいかない」宮田主任に対し、僕が後輩、年下、若造であるというポジションを利用し、遠回しに、あるいはストレートに宮田主任に「うん。いいよ」と言わせるだけの、儀式的な会話のやりとりが残っているだけだったのです。

ですから、こうしてメッセージのやりとりをしている僕には、何の焦りもありませんでしたし、攻略しているという感覚もなかったのです。(29日までの段階ではこの先どうなるんだろう。という懸念はありました)

なんだかんだ、3日は実家に行くとか、正月は特に何もないなとか、そう言っていても、結局、「だったら〇日ならいいよ」という返事が出るだろうと思ってましたし、それにたどり着くまでの儀式的な会話のやりとりをしているだけ。という実感は既にこの時もっていたのです。

つまり言い換えれば、相手が僕と会う気はない=これ以上、関係を続けるつもりはない。という事ですし、なんだかんだ、会ってもいい=またHしてもいい。という判断を下すに十分なのです。

そして1月1日の午前11時に宮田主任の家に行くという約束をし、家では鍋を食べましょう。という具体的な話まで出たのでした。

そして僕は「あの、前回もって帰ったパンツ、1日の日に返した方がいいですかね?ww」と聞いてみたのです(笑)すると宮田主任は「まだ持ってるの!??」と驚いたような感じで返事をし、「ハイw ちゃんと洗濯して畳んでおいてますよw」というと、

宮田「いあ、もういいw そのまま捨ててw どうせロクでもない事に使ったと思うし」(キャラクターが怒っているスタンプを張り付ける)

僕「ロクでもないこと?いいえ神聖な行事に使わせていただきました」(エッヘンとなっているキャラクターのスタンプを張り付ける)

ここからは、宮田主任とのメッセージのやりとりを忠実に添付します。ケータイを見ながら打ち込むという労力のいる作業ですが、やってる本人は楽しいのでいったん、ここで区切って次回に投稿する予定です。

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投稿者:杉本 ◆JE8BnO0L9c
2019/01/06 22:35:24    (S6CmW6ul)
変なタイミングでエンターキーを押してしまったので、sugimotoで投稿されてしまいました。
28
投稿者:sugimoto
2019/01/06 22:34:37    (S6CmW6ul)
宮田主任のマンションは、人工埋め立て地の上に立っています。実際のところ高層マンション群っていうのは土地代の安い場所にしか建てれないのか、宮田主任の居住区周辺にはスーパーの他は近所に何もなかったのです。

コンドームを買うにせよコンビニに走るより、薬局に走ったほうが早いという不便さ、まこと車がなければ何もできない場所でした。

アナルプレイをしたいので、ゴムを買いに行きます。車を貸してください。

また、ゴムかってきたらインターフォン鳴らすのでエントランスのドアを開けてください。

等と寝ている宮田主任に言えるはずもなくw 結局、「アナル 初心者」や「アナル ゴム」等とネット検索をし、(本当にゴムっているんだろうか?)という事を調べたのです。

ネット上では圧倒的多数のアナルに関する情報では、ゴムは必須と書いていました。しかし、中には「生でやってます。生でやらなければ本当の気持ちよさを体験する事ができません。私は20年来、ずっと生でやってますが、病気等なった事がありません」という主張もちらほらと散見されたのでした。

結局のところ、(1回くらいだからなんでもないと思うんだけどな。宮田主任が嫌がるからな~)と、流れでヤレたらそれでいいや。出来なかったら無理しなくてやらなくても。というところに考えを落ち着かせました。

しかし、何か身体に残るのは、さっき玄関口で立ちバックで入れたものの、射精まではいかなかったという不完全燃焼感でした。宮田主任は明朝から車を運転し、愛媛から地元まで移動の疲れと、寿司を食べ、酒を飲み、いちおうHな事もした。きっと疲れがドっと出てきたのでしょう。ぐーすかぴーぴー、と寝ていました。

僕(なんかコッチまで眠くなってきた。寝よzzz)

と寝ている宮田主任のベッドの横に、モゾモゾと入って宮田主任をベッドの壁際へと追いやり、自分のスペースを確保し、気が付けば僕も眠ってしまったのです。

目が覚めると時計の針は19時過ぎを指していました。結局、2時間以上寝てしまった事になります。僕が目覚めると宮田主任は既に起きていた様子で、リビングで何か作業をしている感じでした。僕が寝起きな感じでリビングのドアを開けると、キャミソール姿の宮田主任が、「おきたー?」と僕に向かって言ってきました。

本当にこの人のエロ妻的な要素は抜群なものがあり、白のキャミソールの下はエメラルドグリーンの生地に白のレースの装飾が前についたTバック姿だったのです。(とにかくお尻の形がいいですw)

そして僕はテーブル席(リビング側には、テレビの前のソファー、ガラステーブルの席があり、キッチン側には四角い食卓テーブルとセットの4つの椅子があります)に座り、キッチンに立つ宮田主任に比較的近い位置で、僕は宮田主任の作業が終わるのを待っていました。

宮田主任はどうやら、シンプルなキャベツ焼きを作っている様子で、千切りキャベツに卵、ネギなどを混ぜて生地を作っていました。昼間は豪華に出前の寿司をとったので、夜はシンプルにという事で簡単に夕食を済ませたのです。

それから適当にゴロゴロとしていたら、23時くらいになるのはアッという間でした。僕は「そろそろ帰ろうかな」というと、宮田主任が「遅いし車で送ってあげるよ」と言ってくれました。それから僕は僕へのお土産であった野菜類を少し頂いて宮田主任の運転するプリウスで距離にして普通電車の駅4駅程度離れた僕の実家へと向かったのです。

社内での雰囲気は得に会話もなく落ち着いていました。その理由ははっきりしていて、明日の6日はお互い用事があって会う事もない事。そして7日からは、あの嫌な仕事の毎日が始まるからです。お互いの雰囲気の中で、このハチャメチャ感のたっぷりあったヤリまくり年末年始も、否が応でも一休みしなければならないからです。

僕の実家がある場所にはすぐに到着する事になり、実家近くの人気のない住宅地の駐車場の裏の道に車を止め、「明後日から仕事っすねぇ」と会話を始めたのです。宮田主任も「だるだるやなぁ」と返事しました。

宮田主任は1月中は、もう2月からの新天地への引っ越し準備等もあり、同じ営業所にはいない事も多いと言ってました。次期、上席主任である平田さんに業務を引き継ぎ、そして新天地での先任者からの引き継がれる業務もあるので、両区間を行ったり来たりしているとの事でした。

(ふー。年末から今になるまで、ホント早かったな。楽しい事している時間っていうのは、早く過ぎていくんだなぁ)としみじみ思っていました。

そして・・・。

僕「じゃ、締めくくりのHしましょw」
宮「え?w もう流れ的に解散って感じじゃないの?w」
僕「仕事始まったら、今までの休み期間みたいに会えないですよね」
宮「自然とそうなるとは思うけど?」
僕「なので、やり納め、っていう訳じゃありませんが、とりあえず一区切りするためにですw」
宮「いや、もうさっきヤったじゃんw」
僕「宮田主任はどうかしりませんが、僕はイってないので」
宮「なに?いきたいだけ?w」
僕「そうとはいってませんってw」
宮「早く帰りたいんだけどな」
僕「じゃ、早くすませましょうw さ、後ろへ。ここはそんなに人歩かないし、後部座席だったら見えないのでw」
宮「やる気満々やなぁ」

そういいながら、僕たちはプリウスの後部座席へと移動しました。宮田主任は近場の僕を車で送るだけなので、特別オシャレをしている訳ではなく、黒と白のボーダー柄のタイトスカート(丈は膝くらいまで)白のトレーナー、黒のダウンベストというラフな格好をしていました。

そしていざHが開始されると、明後日から仕事というしんみりした雰囲気、車という薄暗い車内のせいか、今まで家の時は割と軽い感じでHしていたのに、その時は丁寧に時間を使ったHへと突入していきました。

僕は宮田主任を左腕で抱き寄せキスをし、ディープキスの往復からHの火ぶたを切っていったのです。

そしてキスをしながら右腕でトレーナーの下から胸の場所へ手を這わして行き、胸をブラごと鷲掴みにして揉んだ後、ブラをはだけさせて乳首をコリコリと攻めていきました。

宮田主任は今更ですけど、非常に感じやすい体質の人であるのは確かだと思います。まだ胸しか攻めていないのに、「ンッ・・・」と言いながら、身体をクネクネと少し揺らしているのでした。

右胸、左胸と宮田主任を飽きさせないように交互に揉んだり、乳首を攻めていると、宮田主任も自分のお手すきの手で僕の股間を掴んできて、勃起した棒部分を全体的に上下になぞるような動きをしてきたのです。

それに合わせて、僕も宮田主任のタイトスカートの中に少し手を入れて、うちももを撫で始めると、宮田主任は軽く足をパッと開いてくれて僕に触りやすいような配慮をしてくれました(宮田主任のこういう細かい動作がいいですね。)

そして、スーーと内ももを滑るように手を這わしていくと、すぐにパンツ部分に到着し、夕方みたエメラルドグリーンのTバックなのでしょう。フロント部の白いレースがあった、ザラザラした感触が指先に触れてきたのです。

そして中指に力を込めて立てながら、ググッと奥へと押し込むと、アソコが当たる生地の部分は柔らかくて熱く湿っており、パンツ越しというのにクリの位置がどこにあるのかすぐに判明したのでした。

そして中指の第一関節、第二関節をクイクイとクリをめがけて動かし始めると、「んああ・・・」と感じてしまい、思わず僕の手首を掴んでくる宮田主任がいたのです。

それから引きつづき中指でクリを攻め、そして中指でパンツから滑り込ませて直接をクリを攻め、とにかくクリを集中砲火する時間が流れました。宮田主任の股間はヌルヌル状態になっており、僕の中指も同じくヌルヌルしたものが全体的に塗り付けられていたのです。

中指でクリを刺激したり、中に入れて掻きまわしたり、そういった動きが続いていきました。宮田主任も負けまいと僕のズボンを手で脱がし、チャックからチン〇ンを取り出すと、すぐに「はああん・・」と言いながら口の中にくわえてきたのです。

そして僕の攻めの手はしばらく休憩。身体全体を後部座席に預け、宮田主任がくわえてくるフェラを堪能している僕がいました。

やっぱり女の人って雰囲気に弱いっていうか、こうしんみりした中でも、ねっとりと熱い絡みって興奮するんでしょうね。フェラのやりかたも今までも上手でしたが、今回は上手だけではなく、それに興奮という要素も混じった感じで僕を快感へと導いてくれていました。

①唇でしっかりと根本からくわえてくれて、適度な圧力をかけながら亀頭まで上がっていく。それがテンポのいい速さで繰り返されました。②そしてしばらく停止したかと思うと、口の中で舌をゴロゴロさせ、、③今度は口を離したかと思うと、手で根本をつかみながら、舌で亀頭までなめげるという濃厚さのあるフェラでした。そしてまた根本まで唇で全部含み上下するが繰り返されました。

しばらく無言でしたが、僕は「そろそろ出ます。飲んでくれますか?」と聞くと、宮田主任は「うん。出して。飲んであげる」と返事をしてくれました。そして宮田主任もフィニッシュをかけてきたのか、
①の動作に集中する事となり、結果ぼくは出す宣言をしてから1分と立たないうちに、宮田主任の中へと精子を突入させる事になったのです。

ドクッドクッドクと精子が出ている間もずっと、①の動作をゆっくり継続してくれて、まさに最後の1滴まで吸い尽くされるとはこの事なのでしょう。もうドクッと鳴らなくなった僕のチン〇ンを確認し、宮田主任は口を話しました。

そして少し苦笑いをし、ングッ・・・と2,3度、喉を鳴らして飲み干してくれたのです。

そして僕の番・・・・・と思いきや、宮田主任は「もう入れて・・w」と言ってきました。さっき早く帰ろうとしていたので、何かこの後やりたいことでもあるのか、それとも興奮して早くほしくなっていたのか、それは僕にはわかりません。

「はいw」と僕はズボン類を全部脱ぎ、下半身を露出させました。宮田主任は車内で全裸になるという訳にもいかず、「寒いし服きたままでいいよw このまま入れてw」と後部座席でM字開脚してきたのです。

僕は宮田主任の腰を引き寄せて後部座席の挿入位置へとずらし、僕は中腰となり、左ひざを地面につけ、右ひざは立てた感じで挿入位置を調整し、宮田主任に入るようにバランスを取りました。

そして亀頭をグリグリと宮田主任のワレメへとねじ込み、入り口を発見。するとすぐに、ニュルッ・・・とチン〇ンの半分くらいまで入っていきました。そして残りの半分は膝をつかってググッと押し込むと、すぐに根本まで入っていったのです。

「んああっ!!」と宮田主任は両手で僕の肩に手をまわしてきました。僕は顔を自分たちの結合部にを見るためにやや下を向き、宮田主任の中に自分の肉棒が吸い込まれては、出ていくのを見つめていました。

宮田主任のヌルヌルとした肉の壁、そして鋭利なTバックのゴムが僕のチン〇ンの壁をこすり、快感は2倍でした。宮田主任も、この熱の入った挿入行為に普段より感じている様子で「かなり気持ちい・・・wすぐイキそうなる・・w」とつぶやいていました。

そして車内で宮田主任のあえぎ声だけが響く中、僕はずっと同じ態勢で宮田主任に入れ続け、そして射精要求が昇ってきたのです。

もうこのまま中で出してやろうか。という願望と闘いまくりました。ですが、さすがにそこはやってはいけない事なので、とにかくギリギリまで入れてすぐに外に出す。という事だけは心がけて腰の最後の一振りをもって宮田主任から抜け出したのです。といっても、ゴムは使ってませんので、射精する場所で車のシートを使う訳にはいきません。結局、宮田主任のパンツの上に2度目というのに大量の精子をブチかける結果で終わりました。

すると僕のショットガンは思いのほか勢いがあり、ドクッ!とさせながら、宮田主任のスカートの裏側、ふともも、へと精子がかかっていきました。宮田主任はそんな僕の肉棒をすぐに手で掴み、最後まで手コキで搾り取りながら、精子が変な場所に飛ばないようコントロールしてくれました。

いざ終わってみると、後部座席でM字開脚したままの宮田主任の股間は、パンツの上、ゴム、うちももと、いろんな場所に精子が散乱しており、「淫ら」と表現する以外、なにもない状態になっていたのです。

二人同時「ふーwww 暑wwww」と言いながら車内でのHは終わりました。そして備え付けのティッシュでもあればよかったのですが、何もないので(不快ではありましたが)そのまま着衣を正し、(宮田主任は付着した精子をつけたままでスカートを直し)とりあえず喉が渇いたので外の自販機まで少しあるいてジュースを買いに行ったのです。

すると犬を連れた中年男性が横を通り過ぎていったのですが、僕は(このヒトは、ここにいる女性のスカートの中が精子まみれになっているって何もしらないんだろうなw)と優越感に浸っていました。

宮田主任も「なんかきもちわるいねwww」と笑っていました。僕は「かえってそれぞれ処理しましょうww」と言い、「とりあえずお疲れ様でしたw 家すぐそこなんでここで大丈夫ですw」と、そういい宮田主任と別れました。

そして家にかえったら、また疲れがどっと出てしまい、その日はシャワーを浴びて寝る事にしたのです。(そして翌日、朝から執筆を開始しました)

現在、6日の夜。明日から仕事。きっとサザ〇さん症候群に宮田主任もなっている事でしょう。一切、なんの連絡もありません。

明日、普通通りに出勤し、いつもどおり仕事をして、何も変わらず帰っていく。そんな日が繰り返されます。

仕事が始まったら、この年末年始の関係はどうなるのでしょうかね。何もわかりません。

とりあえず、【続】上司(女)に報復できた稀有な例は、いったんここで区切りたいと思います。

どうせ宮田主任と次回あうのも(約束はしていませんが)土日になるのは確実なので1週間は空くことになるでしょう。

また何か進展があれば、【続々】上司(女)に報復できた稀有な例 というタイトルかなにかで新トピックで投稿してみます。

しかし、明日から仕事ってめっちゃ憂鬱なんですけど!!!!!

以上とさせていただきます ^^
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投稿者:(無名)
2019/01/06 22:20:30    (DPGUA5r/)
毎回、細かな描写まで書かれていて
本当に素晴らしいです!
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投稿者:(無名)
2019/01/06 21:08:35    (yrvfzat5)
長文お疲れ様です、

今回も楽しく読ませて頂きました。

くんくんクンニ私も好きです、恥ずかしさを快楽に変換出来るようになると淫乱症の始まりですね、宮田主任は即尺もこなすのですね、当然のようにできる女は助かりますね。

一般的に女性はシャワー無しには、なかなかクンニさせませんよね?……宮田主任はある程度経験済みなんでしょうね、AF経験済みなのも理解できます、


正月の寿司は喰うなと父の教えがあります(笑)
(市場が開いてないからだと思われます)
ですが近年宅配専門の寿司屋が無休でやってるようで……何にしても正月から寿司食ってイイ女突いて
良い一年になりそうですね(笑)




25
投稿者:(無名)
2019/01/06 18:50:05    (bpMeeUZh)
会社どんなところだろ
関東にある有名だと身近なのに
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投稿者:(無名)
2019/01/06 17:11:24    (O5EoJb0r)
そろそろ完結デスネ。
23
投稿者:杉本 ◆JE8BnO0L9c
2019/01/06 14:01:30    (S6CmW6ul)
竹下先輩との経緯を聞いた後、お互いなんか暗黙の意思があったのだと思うのですが、「じゃ、現在の今の僕たち」の話には不思議と発展しませんでした。

結局、お互い成り行きで思わぬところから、楽しい(背徳的な)関係になっているだけであり、将来の事、現在に真面目な交際をしているのか。というのは僕だけでなく、宮田主任も考えたくないんだと思いました。

いあむしろ、その将来を踏まえての交際なのか、それとも一時的な交際なのか、それに決断を下すのが怖かったんだと思います。

あくまで、僕たちの間には「この関係を真面目に考えたほうが負け」みたいな、そんな雰囲気がありました。僕が何度かこの記事の中で表現した、「火遊びの関係」はまんざら間違っていないのかもしれません。

どうなんでしょうね。とりあえずその判断は先に送るとして、引き続き展開をお楽しみくださいw

そして一通りの会話も終わり、出前の寿司の使い捨て桶をゴミ箱に入れたり、部屋が片付き始めた時、宮田主任は「寿司だけで足りる? どうせ夜までいるんでしょ。晩御飯もついでに買いに行こう」と外に出ようといってきたのです。

てっきり、すしを片付けて満腹になれば、後はHな事をするだけと思っていた僕は、なにか楽しみを先延ばしにされたような感じもあり、「えー、夜は夜で考えましょうよー」と言いましたが、もう昼に出前を取ってしまった以上、夜は自分たちで作らないといけなくなったので(2回連続で出前とかはしたくないのでしょう)それから近くのスーパーの買い物に行く事になったのです。

そしてまたスーパーで大量の買い物をし、その荷物持ちに任命されて、ヘトヘトな感じでマンションについたら、今度は車にまだ、置いてる荷物があるから。という事で車まで残りの荷物を取りに行き、朝から運転して疲れているという割には、ずいぶんと元気な宮田主任がいたのです。

むしろ、僕のほうが酒のんで寿司食った後に労働させられて疲れてしまって、僕のほうから「車の中でやすみましょw 疲れましたw」という始末でした。

ただし、この車の中で休みましょうには裏がありました。それは、カーセックスをしたかったからです。w

個人的な話にはなりますが、カーセックスという行事に独特の憧れがった僕は、ぜひともこの機会にかなえてみたい。と野菜を配達している時からずっと思っていた事なのですw

そして車の後部座席に座って動かなくなった僕に、「ちょっと!動いてよ。」とせかしてくる宮田主任がいたのでした。僕は正直に言いました。

「じゃ、元気にする事してほしいーなw」とまるで、甘えん坊の子供のような言い方でw

すると頭がいいというか、直観的というか、そんな頭のキレる宮田主任は、これもまた正直に、、

「なに?車の中でしたいの?」と聞いてきたのです。

僕は的を射られた意見に少したじろきましたが、「は、、はいw」と答えたのです。

すると「もーw なんやねんw 関西弁にもなるわw」といいながら、宮田主任は、後部座席の隣に座ってきたのです。

それからは僕も正直に、「さっきから車のってるときから、ずっとHな事したい気持ちになってたのでw」と正直にいうと、宮田主任は、「オトコなんだねぇw ほんと、こういうとこオトコってなんなのだろうなぁっておもうわww」と言ってきました。

そして宮田主任は買い物してたスーパー袋を助手席に置いたのですが、僕はすぐさま、「あ、前でしましょw」と言いました。本来なら、僕が車を運転し、走行中にフェラをさせたいのが山々だったのですが、酒を飲んでしまった以上、それはできないので、せめてマンションの立体駐車場の中で僕が運転席に座り、宮田主任に助手席に座ってもらい、そこから気持ちい事をしてもらえれば。と思ったのです。

それから僕は運転席へ、宮田主任は助手席へと移動していきました。僕は「プリウスの運転席って乗るの初めてなんですが、Pはどこにあるんですかね・・・」と聞くと、「Pはボタンなんだよ。これ。」と教えてくれたのです。僕は「おおおw すげーw さすがプリウスw」なんて会話をしたのです。

「じゃ、おねがいしますw」と僕はハンドルを握り左右に回し、「おおー、パワステも軽いw さすが高級車w」とかつぶやいていました。宮田主任は「誰かに見られたらどうするんだよ」と言いながら、できる限り見えないように身体を縮めながら、僕の下半身へと接近してこようとしたのです。

僕「シート一番後ろまでさげます」

といって、シートを一番後ろまでスライドさせ、自分の足元に宮田主任が一人はいれるくらいのスーペースを作ったのです。そして宮田主任はアクセルペダルやブレーキペダルがある空間に身体をすっぽり入れ込んできたのでした。

宮田主任は「もう勃ってるの?w」と聞いてきて、「はいw準備okですw」と答えると、宮田主任は「なんで私がこんな窮屈な場所で・・・w」と言いながらズボンのチャックを下ろしてきたのです。

そして僕は車の窓の景色から、家族ずれが立体駐車場に車を止めるために通り過ぎていく姿などを観察しながら、宮田主任のフェラ開始をまってました。

そしてチン〇ンを出した宮田主任は、さっそく付けねの部分から、舌を んべー と出して、下から上へ、 下から上へ と僕の目をみながら舌だけでなぞってきたのです。

そして下から上への んべー を4,5回くりかえした後、今度は口の中に含んでくれました。風呂場やベッドとはまた違う空間でのフェラ、なにかリアルな感じがしてしまうのも無理がありません。

宮田主任は、「外から見えてないよね?」と気にしながらも、僕の事を気持ちよくさせようと、親切、丁寧、優しさ、エロさ、大胆さ、を交互に交えた口の使い方でフェラを続けていました。

こうして宮田主任からくわえてもらうのも、今回で何度目でしょうか。だんだん余裕が出来てきた僕も、調子にのってではありませんが、フェラをされながら様々な質問を宮田主任に投げかけていました。

僕「宮田主任は、前に、本番の体験人数よりフェラした人数の方が多いって言ってましたよね」
宮「ング・・ング・・・ング・・・・ プハ・ それがなに? ングッ・・・ ング・・」
僕「やっぱ本番だけは許せる相手とだけだけど、フェラくらいならまぁいいや。みたいなのがあるんですか?」
(ングっていう音を打つのにキーボードをたたくの、以外と大変なので、以降はフェラの合間に答えてると判断してください)
宮「そうかもね」
僕「で、思い出に残るフェラってなんですか?」
宮「なにそれwww」 (ここで手コキに変わる)
僕「こういう人のやっちまったよー。とかw」(僕の中では、極端な意味、身内の人とか、学生時代の先生とか、そういう答えを期待してました)
宮「きいたらびっくりするよ?」
僕「えwwww なになにwww おしえてwwwwww」
宮「やめとくw これは言っても仕方ないというか、キミ、食いついてくるでしょ?」(またフェラに戻る)
僕「いあ、え?ってことは、僕にも関係ある人とかのことなんですか?前の彼氏さんじゃなくて?(竹下という名前はここで出さないほうがいいと思って濁しました)
宮「栗田支配人」
僕「おおおおおおおおおおおおおおおお~~~~~~い!!!! それはあかんwww あかんwwwww あかんすぎるwwwwwwww」

※栗田支配人というのは、その役職どおり、僕たちの会社の役員サンです・・・・w しかも年齢58歳くらい・・・w

と、同時に、なにか僕の心理的にふっきれた部分もありました。栗田支配人の事はこの段階では詳しく聞いてはいませんが、竹下さん、そして僕。聞いてるだけで15年の会社員生活の中でといえばそれまでなのかもしれませんが。

(場合によってはこの15年の同じ会社での生活の中で、竹下、栗田、以前にも関係がった社員がいたのかもしれません、というか、いるんじゃないですか?普通に考えたら。という、なにかふっきれた感がありました。コノ人は、仕事も恋愛も、この会社でしかできなくなってしまった人なのかな・・・・って)

僕「なぜ、また栗田支配人と・・????」
宮「10年くらい前になると思うよ。」
僕「かなり前なんですね・・・」
宮「うちの会社、今でこそ時代のモラルとかコンプライアンスとか言ってるけど、昔はめちゃめちゃ体育会系でバリバリの会社だったからね。そういう人も多かったし」
僕「それは聞いたことがありますけど」
宮「なので、出世を条件に肉体関係求めてくるとかザラじゃなかったよ。それにウチの会社、同族経営でしょ?一般企業は「法」で守られてるけど、ここは法ではなく、(法はあるけど)実際は人間が人間を支配しているんだよ。というか、支配していた時代があったんだよ」
僕「はい」
宮「だから、あんたもこの会社ならではの生臭さというの感じるでしょ。あれは全部、先代の人たちが残した余韻みたいなもんなんだよ」

僕の陰茎をくわえながら、こんな真剣な話をする宮田主任のギャップに戸惑いを感じる僕がいました。

僕「まぁ詳しくはききませんが、、宮田主任もそれに揉まれてしまった時があった。という事ですね」
宮「私に限らず、だいたい私より上の人は、なにか叩けばホコリが出る過去を持ってるよ。目みたらわかるでしょ。悪人しか出世できないんだよ。悪人じゃないのにそれなりの地位を持ってるのは、種田マネージャーくらいじゃないかな」
僕「あの人は善人って感じですよね」
宮「他の連中みてみ?栗田しかり、〇〇しかり、〇〇しかり、〇〇しかり、、全員、悪人だよ。ああいう風に他人を蹴落として、人から嫌われる事をどうとも思わない連中は、上へと出世してくんだよ」

そういった後、宮田主任は、またフェラへと突入していったのです。

僕(だめだww 知りたくない現実を知らされすぎるww このヒト僕が思ってた以上だ・・w)

宮「まだ出ないの?」
僕「いえ、1秒でもながくフェラしてもらおうと我慢してますw」
宮「はやく出せwww」
僕「いあ、出したらこの後の分がなくなるので、いったん中止しましょうw」
宮「なんだよその在庫みたいな感じw」
僕「次は僕の番ですw」

そういて宮田主任にはシートを全開に倒した助手席に座ってもらい、今度は僕が助手席のシートの足元へと移動しました。

それから宮田主任の黒レギンスを、背中側から掴んでずるっと引っ張って、そのまま膝くらいまでの位置まで脱がし、(膝にかかった黒レギンスのせいで)M字開脚という訳にはいきませんでしたが、体育座りのような感じになってもらったのです。すると肌色のうちもも、そして白いパンツが見えました。

それから僕は、白いパンツに顔をうずめ、クンニをするわけでもなく、指でクリをせめるわけでもなく、ただひたすら、「鼻で呼吸をするwww」という荒業を繰り広げたのです。

さすがにこのトリックプレイに宮田主任も恥ずかしさを覚えたのか、

宮「ちょっとwww なにがしたいのよwww やめてwww」 とハイテンションになっていましたw

僕は クゥーーーン クゥーーン と、ひたすら宮田主任のパンツをめがけて鼻呼吸をし続けましたw

すると宮田主任も興奮スイッチが入ってきたのか、(別に僕は気持ちい事なにもしてないのに)鼻で息を吸う度に、「はぁ・・ン!!」と声を上げ始めたのです。

そして相手が感じてきたので、より念入りに鼻を押し当て、クゥーーーンと鼻で吸い込むと、そしてやっと初めて、おしっこ的な感じの匂いが鼻に伝わってきました。今までは吸引力が甘かったのか、パンツ表面の柔軟剤の香りしかしなかったのですが。

宮田主任は匂いを嗅がれるだけで感じてしまう状態になっており、僕が、クウウウン!!!! とすれば、「ハアア・・・!!」と腰をよじらせる程の興奮度数になっていたようです。

ただこの時の宮田主任のの表情は、はじめて「かわいい」と言えるものがありました。今までは、凛としている、キレイ。キリっとしている。別の言い方をすれば、しかめっ面、機嫌悪そう、ともいえる表情の方でしたが、この時ばかりは、ほおを赤らめ、うるうる目をぱっちりひらき、照れ恥ずかしそうに僕を見つめていました。

すると宮田主任は珍しく自分から、、

宮「直接なめてw」

と言ってきたのです。

僕は「はいw」と宮田主任のパンツを指でめくりあげ、愛液でテカテカと光沢が光っているワレメ部分に、ジュルルウル!!! と吸い付いたのです。宮田主任は「ああああ・・・・・・!!」と崩れ落ちそうな声げました。

クリは勃起しまくり、カリカリとしていたし、ワレメは愛液が分泌されまくってヌルヌルしていました。まるで僕の舌で宮田主任の愛液を掃除しているような感じでクンニを繰り返し、最終的には舌が疲れてきました。

それから(尻がずり落ちそうになるくらい)助手席にすべらせて座らせ、パンツのお尻の部分をTバック状態に絞って、絞ったパンツのお尻部分の生地を指で掴み、それを前後にこすってクリへと刺激をしたのです。

思いのほか、宮田主任的には、このパンツでクリをこすられるという攻めがヒットしたのか、「アアア!!!! アア!!!!!」と僕がパンツを引っ張る度に声を上げていました。パンツの生地には、堅くなったクリのポッチが浮き出ていて、その浮き出たクリが前後にこすられていく様がよく見えました。

そして僕自身も(きっと宮田主任も)早く入れたくなったのは当然の事です。かといって狭い車の中で、正月の買い物帰りで家族ずれが時折とおる立体駐車場では安心して入れる事はできません。僕はTバック状態にしたまま、宮田主任に黒レギンスをはかせ、そして部屋へ戻るように誘導しました。

立体駐車場から部屋へ戻る間、宮田主任はもぞもぞ、とぎこちない足取りで歩いていました。僕は「まだ余韻がのこってますか?w」と聞くと、「パンツがへんに食い込んでこすれるの><;」と言ってました。

そして部屋にはいった瞬間、玄関で僕はいまから靴を脱ごうとしている宮田主任の背後から、いきなりレギンスを掴んで、ずるっとふくらはぎくらいまで下したのです。「なに!!!!」と振り返り驚くみやた主任でしたが、玄関で立ちバックで入れられるというのはすぐ覚悟したそうです。

僕も手早に自分のズボンとトランクスを膝までおろし、宮田主任に玄関の靴箱を手で支えさせながら、僕は背後から彼女の中に陰茎をつっこんでやったのでした。

「ああああん!!」と奥まで入ると同時に可愛らしい喘ぎ声をあげ、ぐたったりと靴箱に上半身をあずけ、受け身状態になってしまったのです。それから僕は宮田主任の腰を手で支え、ガンガンと立ちバックを貫いたのでした。

(補足ですが、宮田主任とのHに関して、一切、ゴムを付けた事はありません。ゴムをつけないのが僕の流儀です。その代わり、外で出すことにはかなり注意を払っています)

そして立ちバックで腰を振っている僕は、目の前でヒクヒクしているアナルが目に入ったのです。(これだけ濡れてたらローションなしでも入れれるのでは・・・・?)

そうして、いったん入れていたものを抜いて、今度はアナルへと入れようとしました。すると宮田主任は「生でそこいれちゃだめ!!!!」といってきたのです。それでも興奮のあまりやめようとしなかった僕に「ほんとだめだって!!!!!」の立ちバックの態勢から逃げていったのです。

そして「だめっすか?」と改めて聞くと、「ばい菌いっぱいあるから。病気なるよ、あなたも私も!」といってきたのです。

そしてHはいったん中断となりました。僕が生で宮田主任のアナルに入れかけた(実際は亀頭くらい入りかけてた)という行為で、Hを継続するのができなくなったのです。

それから僕たちはシャワーを浴びて石鹸で僕のチン〇ンを掃除する事になってしまったのです。

そしてシャワーの間、「ゴムつけたら入れてもいいんですか?」と聞いたら宮田主任は「それ当たり前事だよ。ゴムとローションは絶対いるから!」と言っていました。

ともかく、いったんは射精をせずままのSEXとなってしまいました。そしてお互い妙に落ち着いてしまい、第二弾は夜になるだろうと僕は算段したのです。そして宮田主任の家に(バイブ所有者なので)ローションがある事を知った僕は、「薬局」をスマホ検索している僕がいたのです。

僕が宮田主任のアナルへの突入を計画している間、宮田主任は疲れて寝ておりましたw

続くw

22
投稿者:杉本 ◆JE8BnO0L9c
2019/01/06 11:39:17    (S6CmW6ul)
謹謝御礼

読者の皆様、続編をご報告する時がやってまいりました。皆様からの温かいコメントは非常に励みになります。気持ちの上で言えば、一つ一つのコメントに対し、一つ一つの感謝の意を御伝えしたいものではありますが、それも許されぬほど多数のコメントを頂きました。感謝申し上げます。改めてという訳ではありませんが、日頃の愛読の感謝の意を、今回の1月6日の投稿でかえさせていただければと存じます^-^                             

                                         杉本


1月5日 快晴 AM10:45 僕は居住エリアの中の主要駅(快速電車が止まる駅)で愛媛から帰ってくる宮田主任を待っていました。駅の南口改札のロータリーで宮田主任を待っていると、プリウスを運転する宮田主任が時間5分前に現れ、「おはよー」と車の助手席の窓を開けて僕に声をかけてきたのです。

前日の4日、僕は宮田主任のせっかくの親子水入らずの愛媛への帰省を、邪魔してはならないと僕側から連絡をするのを控えていましたが、4日の夜になって宮田主任の方から「明日かえるんだけどさ、ちょっと手伝ってほしい事あるから午前中、合流できない?」とメッセージが入っていたのです。

いずれにせよ宮田主任が帰ってくる5日の日は宮田主任とデート(?w)する約束はしていたので、「いいっすよー」と快く返事はしましたが、手伝ってほしい事というのは何かまで聞いてはいませんでした。

そして助手席に乗ろうとしたのですが、宮田主任は「後ろ乗ってw」と言ってきたのです。「へいへい。」と言われるがままに後部座席に乗ったら、後部座席の半分と後ろの荷台には段ボール箱が数箱置いてあったのでした。

僕「これなんすか?」
宮「野菜w」
僕「やさい?ww」
宮「うん。田舎が農家だからね。大量に白菜とかネギとかもらってきたんだけどね。おすそ分けの為に」
僕「まさか、これを今から配達するとか・・?」
宮「そのとおり。そのための力仕事の為に呼んだのだから」

どうやら既に記述しましたが、宮田主任の実家は農家をやっているそうで、今回帰省した際に大量に野菜をもらってきたとの事でした。それを今から、この地元の宮田主任の個人的な関係(高校時代の同級生とか)の家の4~5件に配って回るために僕は徴兵されてしまったのです。

理由は、「なんだかんだ重いし、早く配らないと腐っちゃうから」だそうですw

それから僕は宮田主任が運転するハイブリッドカーのプリウスに乗って、宮田主任の知り合いという昔ながらの付き合いがある人の家を転々とするのでした。

やってる事は、「飲食店」を「宮田主任の知り合い」に変えただけで、日頃の業務と同じ。そして宮田主任が久しぶりの知人の家にいって茶菓子をふるまわれている間(仕事で言えば、先輩が打ち合わせしている間)、僕は車の中で待機という、まさに「仕事!!!!」という状態になっていたのです。

ただ、楽しみだったのは宮田主任はこの日もプライベートバージョンで、30代相応の女性の恰好をしていたというか、色はベージュで、タートルネックの長袖のセーター(これもワンピースみたいな)でも膝上の丈が前回より短いという事もあるのか、下は黒のレギンスのようなものを着用しておりました。

宮田主任と車で知人の家を周回している間、(黒レギンス脱がしたらどうなってるのかなーw)なんて卑猥な事を妄想しながら、しぶしぶと、そして楽しみながら配達作業に付き合っていたのです。

そして最後の配達が終わり、いつもの宮田主任の自宅へと帰っていく事になりました。そして宮田主任の自宅の下からも、僕は宮田主任の荷物、野菜を両手に持ち、(重いwww)と思いながらエレベータにのり、いつもの宮田主任の部屋へと帰っていったのです。

部屋にはいって荷物と野菜を置き、宮田主任の部屋の中で、もっとも好きな例のソファーの上でグデーとなったのです。(思いもよらず重労働で疲れてしまいました)

そして宮田主任の一挙一動を観察していたのですが、宮田主任は「疲れたー」と言いながら、くくっていた髪の毛をほどき僕から「ぜんぜん何もしてないじゃないですかww」と突っ込まれながらも「アのさ、太陽が出るか出ないかの段階から運転してコッチまで来たんだよ。疲れてるにきまってるでしょ」等と言っていました。

宮田主任は「野菜何が残ってるのかな。ほとんど人にあげちゃったからさ」と言いながら僕の目の前で僕がつい先ほど、リビングに置いた段ボールを開封しようとしたのです。僕もハサミを手に取ってハサミの片方の刃をナイフ替わりに開封するのを手伝ってあげたのですが、段ボールを挟んで対面にいる宮田主任はヤンキー座りというか、和式便所りという形で座っていたので、目の前にいた僕には段ボールの向こうで股を広げてしゃがむ宮田主任がよく見えたのです。

すると、黒のレギンスの生地が引っ張られているというか、中にはいている白のパンツが、うっすらと黒のレギンスの生地から透けて見えてしまい、(こういうのがエロイんだよ!このヒト!!!わかってるのか!!!www)と、既にエロモードになりつつ僕がいたのですw なんとか無事に野菜は冷蔵庫並みに冷えているベランダへと収納が終わり、やっと「もう昼過ぎてるね。ご飯しようか」という段階までなったのでした。

そして、「出前でもとる?」と宮田主任が言うので、それにお言葉に甘え、寿司をとる事にしました。
心のどこかで、何か後ろめたい気持ちがあったのですけどね。

ここで真剣パートに入っていくのですが、何が後ろめたいかというと、意図せず、忘年会の場で流れで宮田主任と一緒になって、身体の関係を持ってしまい、それから僕は「現金」こそもらってないものの、宮田主任の近くにいる事で、普段にはない水準の高い生活をさせてもらっているのは事実なのです。

いつもなら実家暮らしの僕は、母親の食べなれた手料理か、自分で買うならコンビニにあるようなものしか食べません。ですが、宮田主任と一緒になると、ゴージャスな鍋、酒、外食、出前、それだけでなく、入浴剤入りの風呂、大きなテレビ、フカフカのソファー、フワフワのベッド、あらゆる面で「贅沢」をさせてもらっているのです。

その贅沢はすべて僕の力ではなく、宮田主任の経済力によるもの。そして身体の性的サービスまで受ける事が出来る。こんな状況で後ろめたい気持ちを持たない男はいないと思います。

しかし、その後ろめたい気持ちよりも、目先の快楽、具体的には宮田主任と一緒にいる事での快楽、それを満たしたいという気持ちのほうが、はるかに勝ってしまっているのも現実の姿なのでした。

それはさておき

出前の寿司が到着するまでの50分間、宮田主任は自分の荷物を片付けたり、僕は手元のスマートフォンでアプリのゲーム等をしたりして、適当に時間が過ぎていきました。そして寿司が到着してからは、リビングのテーブルではなく(鍋とかやっていたほうではなく)テレビ前のソファーのガラステーブルで寿司をほおばりながら、宮田主任の貯蔵していた日本酒を片手に呑み始めたのでした。(ほんと、年末年始は酒ばっかのんでます)

それから僕は聞いてみました。これは読者の皆様の中のコメントにもあったのですが、〇〇先輩とのなりそめ、そして別れについて。

この話題は僕が、読者のコメントがあったから聞いてみようと思ったのではなく、言われるが前に、僕自身が気になっていたところだったからです。

寿司がうまい、酒がうまい、愛媛がどうだった。という話題は省略しています。

僕「でね、宮田主任がこの前いってたじゃないですか、〇〇先輩(以降は竹下先輩と呼びます)と付き合ってたって」
宮「うん。それが?」
僕「いや、なんというか僕にとってもかなり身近な人と付き合ってたんだなーって思って」
宮「そうだねぇ」
僕「ほんと、僕全然気が付かなかったんで、改めてそれを聞いてびっくりしたんです」
宮「そうなの?多分キミだから知らなかったんじゃない?他の連中はみんな知ってると思うけど」
僕「そうなんですか。ま、僕の立場上知る必要もない事ですからね」
宮「私は知ってたと思ってたけどね」
僕「でね、なんで竹下先輩と付き合ったのですか?」
宮「そういう話、根ほり葉ほり聞くのすきだよね、あんたww」
僕「はいw というか、なんで答えてくれてるのも宮下主任だと思うのですがww」
宮「なんでも答えてる・・・それは認めるww」
僕「で、向こうから告白してきたんですか?」
宮「うん。1年くらい前かな。〇〇(地名)にある和食屋あるでしょ」
僕「はい。最近、というか一番あたらしい店舗の事ですよね」
宮「そこを立ち上げする時に私と竹下が一緒に責任者っていう事でやってたんだよ」
僕「それは知ってます」
宮「それで帰りも夜の23時とかが当たり前なくらい忙しい時があってね」
僕「ふむ」
宮「それで、ある程度のひと段落が付いた時に、一緒に呑み行ってさ」
僕「ほう」
宮「その流れでホテルいってしまって、それから付き合ったっていうのかな」
僕「ほほう」

(飲みいって身体関係もって、っていうとこまでは僕と同じだな。と思いました)

僕「でも男女の出会いというか、きっかけってそういうものですよね。そういうのくらいしか縁がないというか」
宮「それはあるかもね。」
僕「竹下さんから言ってきて、どういうところがよかったんですか?」
宮「良かったというか、断る理由がなかった。というか」
僕「ほうほう」
宮「私も彼氏いなかったし。竹下自体が、役職は私より下だけど、仕事量とか収入っていうところではあまり変わりないわけだよね。」
僕「そうなんですかね」
宮「だから、一瞬、私も(あーこういう人と結局は結婚して、どうこうってなるのかな)と、いちおうは真剣にその申し出を受諾したんだよね」
僕「竹下さんと将来的にやっていくんだ。というのを決意した訳ですね」

宮「うん。」
僕「でも、なぜそれが別れてしまったんでしょう?」
宮「それは竹下のせいではなく、周囲のせいかな」
僕「周囲?」
宮「今日さ、助手席が空いてるのに、後部座席座ってって言ったでしょ」
僕「はい」
宮「あれはね、誰が見てるか分からないから、そうしてもらったんだよ」
僕「ということは、つまり竹下さんと付き合ってる時、同僚に見られたとか?」
宮「そのとおり」

宮「べつに社内恋愛が禁止とか、そういうのはないんだけど、なにがまずかったのか、といえば、私も竹下も、会社では嫌われ役をやっている立場の人間でしょ。」
僕「はいwwww」
宮「その嫌われ役2人がプライベートで一緒に会ってた、というのを誰かが見たら。。。」
僕「はい」
宮「それが、ただ二人で買い物しているだけ。が。。。ホテルから出てきたとか、ホテルに入っていったとか、町中でキスしてたとか、そいういう話に代わっていくんだよ」
僕「なるほど。。。尾ひれ、背びれというやつですね・・・」
宮「そういうこと」
僕「でも、二人が誠心誠意、付き合ってたんだったらそんなのきにしなくても良かったのでは?」
宮「私はそう思っていた。でも竹下のほうがなーw」
僕「竹下さんが?」
宮「付き合うなとは言わないけど、(職業柄、たくさんの営業車、系列店、社員、従業員の目があるので)バレないようやってくれないか?みたいなのをマネージャーから言われたらしい。」
僕「うーん。。」
宮「で、問題はそこじゃない。竹下はそれで・・・「僕は付き合ってるつもりはありません。宮田主任のほうから、度を超えて僕に連絡してくるので、仕方なしに同僚としての最低限の付き合いをしていただけです」と言ったらしい。いわゆる交際そのものを否定したわけだよ」
僕「え。。。」
宮「それを竹下に聞いても言ってないっていうし、他の人がいうには、「確かにそういってた。」というし、もう無茶苦茶になったんだよ」
僕「ややこしいなぁ」
宮「で、結局は喧嘩別れみたいな感じになって・・・竹下のほうがふっきれたのか、自己防衛なのかそれから私の悪口を言うようになったんだ」
僕「竹下さんて、、けっこうしょうもない男だったんですね」
宮「結果的にはそういうことなのかな。一瞬でも真面目に交際を考えたのがバカだったわ」
僕「ありがとうございますw そういうことだったんだー。ってやっと理解できました」

(で、けっこう酔っぱらってた)

僕「で、もう一つの面をききたいのですが・・w」
宮「どうせ竹下とのHの事でしょ?w」
僕「はいww」
宮「前々からえらい人の過去きにするなーとは感じてたけどw」
僕「やっぱ、色々やっちゃったもんなんすかね・・・?」
宮「あらかじめ言っておくわ。隠しても仕方ないし。」

(なんだかここで、いきなり宮田主任に勢いがついたのです)

宮「普通に、あなたとやった事くらいは全部やりました。以上」

(それを宮田主任が発言して、重い空気になりました。)

僕「すみません・・」
宮「別にいいよ。っていうか、まだ27だっけ? 人の過去とか気になるとは思うけどね」
僕「・・・」
宮「べらべら話している私にも責任あると思うけど、できれば・・・あまり聞かれたくないかな。根掘り葉掘りと過去の事は」
僕「わかりました。すみません。。もう余計な詮索をするのをやめます」
宮「ふぅ・・・」

シーン・・・・・・・・・・・・

僕「過去の事を詮索するな、、わかりました。じゃ現在の・・・・」
宮「なに?」
僕「今日は白パンツですねw」
宮「wwwwwwwwwww お前www パンツ好きだなwwww」
僕「好きですw」
宮「wwwww そうだけど、なんで?見えた??ww」
僕「はいw さっきちょっと透けてましたwww」
宮「これから気を付けるわw 透視眼鏡つけてる人がいるからww」

まー、そんな感じで雰囲気自体は元にもどったのです。僕も子の時はじめて知った事ですが、これが〇〇先輩、つまり竹下先輩との馴れ初めと別れ。らしいです。

よし。いったん投稿します!!!



21
投稿者:西村
2019/01/05 20:23:46    (Sk1y/KWJ)
年上の女上司との情事とは羨ましい。
会社で偉そうな女上司がベッドの上で服従する姿は興奮しますねを
続きを楽しみにしてます。
20
投稿者:(無名)
2019/01/05 18:51:46    (sgn6rt.h)
早く続きが槌ハッピーエンドに
なるように祈ってます槌
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